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滞りなく・・・・。

  • 2009/01/18(日) 19:48:26

父の一周忌の法要が滞りなく終わった。
早朝から墓の掃除から、お寺さんをお迎えしての法事までと忙しかった。
親戚一同集まって下さってありがたく感じた。

この一年の間にはいろいろなことがあったが、平穏無事で何の憂いもなく過ごせたのは、父のおかげだと思っている。
子供たちとも父の威徳を偲びつつ、和やかに食事をした。

一通り、一年目の父親の仏事が終わった。
次は来年の三回忌です。

日本人はこうして亡くなった人との繋がりを保ちつつ、またその人を偲びつつ、上手に現世と来世とを結びつけている。
お坊さんの読経を聞きつつ、新たな気持ちで感謝していた。

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泡を食った話。

  • 2009/01/17(土) 21:10:06

シェイビングフォームの中味を使い切ったので、缶の始末をしようと下の方に穴を開けた。
途端に残りのガスと一緒に白い泡が吹き出した。それも半端なことではなく、勢いよく私の口と顔を襲ってきた。
“泡を食った”とは驚くことを言うのだろうが、実際に驚くほどに勢いよく不味い泡を食ってみると納得した。
昔の人がこんなシェイビングフォームの泡の攻撃を受けることはなかったろうから、このたとえの表現は全然別の事象から生まれたのだろうとは思う。
それにしても愉快な気分だった。

ところがこれがお台所だったものだから、他にも被害が出た。そこらに夕食で出していた茶碗類、家内の髪の後ろ側・・・とさんざんだった。
あまりの可笑しさに大笑いをしたら、どこで調子を狂わせたのか、家内が怒り出した。
それも“口角(こうかく)泡(あわ)を飛ばす”という表現の通りに、まくし立てる。
あまりの勢いに彼女の頭についた泡をとってあげることもせず、すごすごお台所から退散した。

そもそも私は吝いところがあり、こんなものは最後の最後の一滴(?)まで、一絞りまで使い切るはずです。それをどうしたことが、ガスは残っているし、中味も残っている。
この日は最悪で、真新しい穿くパンツまで、なぜか濡らしてしまってびちょびちょ。
年取ったせいか、気のつかぬ事で余計な失敗をする。

それにしても可笑しかった。
泡で真っ白になった自分の顔も可笑しかったが、白髪頭になった家内の髪も可笑しかった。

ちょっとばっかり、忙しくなった。

  • 2009/01/14(水) 19:35:57

正月あけてのんびりしていたのもつかの間、ちょっぴりだけ忙しくなった。
なんてことないけれど、父の一周忌が近づいてきた。
本日は墓掃除も徹底的にやってきて、しかもお隣さんの草刈りまでご丁寧に終了。

これで当日はお寺さんをお迎えして、式事を執り行ってもらうだけです。
その前に料理屋さんに下見に行って、試食を兼ねて予約にも行かなきゃならない。

なにぶん、昨年一年を振り返ってみると、冠婚葬祭を含めていろんな行事があったが、なかにつけこの父のお陰様でうまくいくことばかりでありました。
感謝の心を持つと、それはそれで心が清くなるのか、すべて良い方に転がっていく。

無口でなにもしゃべることがなかった父親だったが、案外と人柄は良かったのだろうし、後になって線香を上げに来て下さる人などがあると嬉しかった。
人というのは表に見えている部分で計れない、意外な面が多々あるものだ。

久々の遠出は、三社参り。

  • 2009/01/07(水) 20:18:43

久々にちょっと遠出をしてまいりました。
と言っても、宮崎市よりちょっと離れた西都市ですが・・・。
こちらの西都古墳群でも有名な古い歴史ある町で、静かなたたずまいと何処へ行っても歴史を感じされる史跡が沢山ある町です。

本日は三社参りをして参りました。

<三宅神社>
神社miyake01

この三宅神社は、由緒ある神社なのですが、なにせ田舎の田舎にあるため、人っ子一人いません。
神社の神域はかなり広く、周りには手の入った杉木立がびっしり育てられた森があります。
神社の建物は古く、かなり老朽化はしており、色あせてはいますが威厳のあるものでございましたね。

<南方神社>

神社minamikata01

こちらの“南方神社”は西都市穂北というところにあり、有名な西都古墳群のある西都原から下ってきた場所にあります。
静かなたたずまいの神社は、巨大なクスの木が境内に茂っており、立派な神社です。
宮崎でも有名な“入船”という鰻やが隣にあり、連日人でいっぱいなのですが、幸い今日はあまり見かけませんでした。

<都萬神社>

神社toman01

この“都萬神社”は、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)をお祭りしてあるらしく、この地ではとても有名なところであります。
映画のロケに使われたりして、平素でも参拝客が多く、縁結びの神様と言われています。

<ちょっと遠景から見た都萬神社の社殿>

神社toman02

<面白いものを見つけました、周りを囲んだ石碑の人名>

神社toman03

今では忘れられた「ロッキード事件」の関係者でいらした有名人です。
かなり古い石碑ですから、随分と昔にご寄付をなさったのでしょう。

<これも有名だった天然記念物のクスノキ>

神社toman04

樹齢は1200年以上、幹周り????。巨木でした。
今は落雷によって燃えてしまったクスノキです。昔は天にそびえて、空が見えないほどに茂ってました。
枯れかかった幹の先端から、新しい枝が沢山芽吹いています。
新しい世代交代を見たわけです、私たちは。

のんびり本など読んでても良いのかな?

  • 2009/01/04(日) 21:09:37

のんびりと時代小説など読んでても良いのかな?って思うことがあります。
読んでてもいいのですが、世の中何もせずにのんびりしている場合でもないような・・・・気もする。
だいたいにおいて、時代小説の中で流れる時間や、あるいは登場人物などはあまりあくせくしない。
事件を扱った捕物帳でも、話が数ヶ月にまたがって季節が変わることも多々あります。
現代のように時間の観念がない時代、しかも夜明けから日没までが生活時間だったかの時代小説の中の人々は悠然と暮らしている。

ところがここへ来て、年末から非正規雇用の人々の失業や、宿泊施設からの追い出しだとかで、世間が慌ただしく、実に切ない事が多く起きている。
企業はこれらの人々を、人間という意識ではなく、たんに企業利益生産動物であるかのように扱っている。利益を生まない動物には、えさもあげないし、宿舎も取り上げてしまう。
この迫害は何とかならないものか?
企業は責任をとらないのか?
政治家は動き出さないのか?

未曾有の不景気と言っているこの時期に、人間的行動をとるのはほんの一部の優しい人々です。
此処は田舎なので、個別にお助けすることは出来ないから寂しいのだが・・・・。

大企業は優遇された税制の上に、減収であっても、株主には増配をするという。
こんな非人間的な行為が許されるのかしらね。
こんな企業の社員という人々、あるいは上層部の人間には高い給料が支払われ、この寒い冬空にもぬくぬくと生きている。
こんな人々には、下々の生活は見えないだろうね。

落語に“ト”のうえに横棒をひいて『下』、“ト”のしたに横棒をひいて『上』という。下々の者は、上に棒があって上が見えず、上つ方は下の棒が邪魔して下々の生活が見えない。
まさにこの状態ですなあ。


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