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政治家には信念が必要である!

  • 2009/06/12(金) 21:06:54

本日午後、鳩山邦夫総務相が辞任なさった。

社会的にも、国民的にも正しい行動をおとりになったと感服する。
信念がなくてはいけない。人間であれば、政治家であれば、また男であれば・・・・。

『いずれ歴史が私の正しさを証明してくれる。歴史と言っても50年、100年先ではなく、1年以内にも証明される。』
とても素晴らしい揶揄を含んだ言葉だった。

馬鹿麻生には分かるまい。
つまらない漫画の殿堂だとか造るくらいがせいぜいの馬鹿政治家で信念もかけらもない。

私は心情左派でありますから、決して鳩山様のファンなわけではないが、それでも今回のことは実に同調できる。

妥協案が示されて、それが鳩山邦夫総務相に西川善文日本郵政社長が直接謝るという項目があったらしいのだが、ご本人はこれを一蹴された。

『そんなばかなことない。西川さんが謝罪すべきは国民に対してであって私にではない。国民の財産をかすめとろうとしたのに加わった。国民に謝るべきであって、私に謝ってどうするというものではない。一切拒否した。そんなばかな妥協案はない。』
これほど高潔で正しい判断と論拠はないと思う。

あとは何かの折に、西川善文日本郵政社長がこけて、麻生が駄目になる事だけが楽しみだ。

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昔と今では笑いも違うね。

  • 2009/04/09(木) 09:38:51

私は“古典落語”が大好きであります。
田舎に住んでますので、寄席などには行ったことがありませんが、昔からラジオで馴染んでます。五代目古今亭志ん生さんなどは、TVでも動く映像を見たことがありますが、ほかの方々はあまりありません。

で、現在はと言うとiPODという便利な道具で聴いております。
古今亭志ん生八代目桂文楽三代目三遊亭金馬などと言った名人から、三代目桂三木助六代目春風亭柳橋あたりまで、オーディオブックで購入して、このiPODで聴くことが出来ますし、他にもPodcastで“ぽっどきゃすてぃんぐ落語”、“お台場寄席”を無料ダウンロードして聴くことが出来ます。
いろいろ聴けるのですがいつまでたっても、音の世界でしか楽しめない訳なのです。
でもそれが音の世界であるだけに、いろいろな事を聴き取れるのです。
噺家さんが此処はこうしている、こんな所作をしている、扇子を使って擬音を出している、まあその想像の世界の愉しいことといったらありませんし、その奥深き広がりは直接に見聞きする以上に想像力が豊になります。

ところがこの“ぽっどきゃすてぃんぐ落語”、“お台場寄席”を聴くようになって感じることですが、若干違和感があるのですよ。
“かつらぶんぶん”、“やなぎやしょっぱな”、“さんゆうていきつつき”などといったひらがなで書いた方が読み安いような若手が、頑張って語るのです。
技術的に未熟であったり、声そのものが練れてなかったりするのは、それは修行の途でありますので気にもなりませんし、頑張ってほしいなあとエールを送ります。

気になるのは聴いている観客の笑いなのです。
落語はほとんどがライブでありますから、聴衆の笑いが聞こえます。ただ笑い過ぎなのですよ。なんでもないところに下品に笑うし、しかも手をたたいて笑う始末です。
近年笑うのに手をたたく人が増えましたね。手をたたく事と笑うことは、昔は別の行為でしたからね。

昔の名人の古典落語実況判からすると、時節が二、三十年のずれがあります。その間に聴く側の人間が大いに変わったのでしょう。

iPODで聴けないのは、「彦六の正蔵」と呼ばれた八代目林家正蔵です。現今の正蔵や三平と言ったタレントまがいの人物とは違って、この方は名人であられたし、実にまともな人間的なお人で大好きなのです。

近頃おかしなことは沢山あるけれど・・・。

  • 2009/02/24(火) 20:34:40

近頃おかしなことは沢山あって、人間そのものが質的に下降しているようだね。

交通マナーなどが良い例で、交差点の信号すら守れない人々は多くなっている。
信号が黄色になっても、加速して行き過ぎる人は多いし、中には赤信号でも通過していく。
黄色になりかけて徐行をするというのではなく、黄色では行かなければ勿体ないし、出来れば赤でも前の車に遅れてしまうというように、つまりためらいがなく信号を無視している。

交差点で前方の信号の脇の歩行者用信号などを、よく注意してみていると信号の変わるのは予測が付く。
その予測の元に、黄色の信号は徐行し、もしくはそこで停車をする。
このくらいのわきまえは・・・、などと思っていると後方の車が急停車をする。
リアビューミラーを覗くと、「おっさん、あんで止まんだよ!」とでも言いたげな男の顔が睨みつけている。
世も末だねえ????

たまたまTVを見ていると、なんだか物売りの番組だった。
画面の隅に
“個人の感想であり、使用感には個人差があります”
という文字が書かれている。
被験者らしい人物がこれは素晴らしいとおべんちゃらを言っている脇に、この文字が映っている。
使用感に個人差があるのであれば、悪いと言っている人の苦々しい表情も並べて映して欲しいものだ。
良い事ばかりを並べて、調子よく売るものにろくなものはない。

本当に真のともなどという者だって、相手に対し苦言を堂々というから良いのであって、甘い褒め言葉ばかりを並べる奴に言い人物はいない。

日本の政治家は????

  • 2009/02/17(火) 21:12:08

日本の政治家、しかも大臣クラスの情けない退陣はちょっと異常な事態だと感じる。
今回の事件もそうであります。

中川財務相、法案通過待たず辞任 予算審議空転で
 予算関連法案の通過後の閣僚辞任を表明していた中川昭一財務・金融担当相は17日夜、首相官邸を訪れ、麻生太郎首相へ辞表を提出し受理された。(産経新聞)


国際的に“日本人の恥” をさらした態度も許し難い行為だけれど、その後の対応が二転三転するのにも恥の上塗り以上のなにものでもない。

やはり潔く辞めるというのであれば、
「どうも酒を過ごしてしまい、申し訳ありませんでした」
と真実を暴露して辞めるべきである。
百人が百人ともかの大臣の醜態は酔っぱらっていると確信している。
あれは映像で見る限り『酔眼朦朧』と言う言葉そのものではなかろうか?

隣にいた日銀総裁にも幾ばくかの責任があると思う。
彼は酔っておられるとは思わなかったと発言して庇っているが、あれだけ隣にいればお酒の臭いもかぎ分けられたはずではなかろうかねえ?
へんに庇い立てするのは、決して良いことではなく、それは武士の情けでもないし、あとあと事実が発覚した際に本人がお困りになるだけではないか。

また周辺の人間の庇い立てもちゃんちゃら可笑しい。
石原都知事など親父と親友だから惜しいなどと、個人的な自由で庇っていたし、全然筋違いなコメントをして、酔っていると思ったかという質問では「医者ではないのでわからない」ととぼけた答えを述べていた。都民はこんな人が知事だから、可哀想に銀行のことなどでも苦労させられるのだね。

私が一番気に入らないことは、やはり二世議員が多いと言うことだ。なんの信念も苦労もないまま“地盤、看板。鞄”を引き継いで政治家になる。
昔親父は苦労をしたかも知れない政治家たちの二世さん等は、高等教育だけを受けたひ弱な優等生だけに、つまらないことで転けていく。
つい最近首相をお辞めになったお二方しかり、現総理だってそれに近いものだし、政界・財界に数え上げればうじゃうじゃいる。
縄張りを受け継ぐ野生の猿らや動物と同様に、縄張りを受け継ぐがしっかりした統率力や、指導力があるわけではない。
それでも野生の動物の仲間には、熾烈な戦いの後に得る“力”があり、“統率力”“支配力”がある。つまり彼らにはなんらかの取り柄というものがある。

時代小説の中でも、剣の道統を継がせるに当たり安易に子供に譲ると言う話は少ない。
やはりそれなりの道を究め、真にふさわしいと認められた実力者にのみ、継がせるのが道となっている。

甘い甘い世界に、ぬるま湯につかった政治家がたむろしている。
『愚』の構図であり、なかなか解体されない構造だ。

ところで特にこの方の場合は、親は自殺をしている。当時いろいろ噂や風聞があったが、社会一般では自殺をした親を持つ子供は、控えめにして表立って行動をとれないでいる。
誤解を招くような言い方ではあるが、彼がそうしなければいけないと言っているのではありません。
そうでなくてはいけないというのではなく、社会がそのような目で見ていて、あの方のように大らかには暮らしすらしていないのが事実であります。
案外寂しく、じっと影のように生きている人を二三知っている。

いやあ、まいったねえ。

  • 2009/02/06(金) 20:40:52

「やーめた!」って、ブログを止めれば、変なコメントは来ないと思ったのに。

次から次からお構いなしに来る。
その間に削除したものだけで、相当な数だ。
あきれたしまうよ。
愚か者どもには・・・・。


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