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この数日で慌てて読んだ本、数冊。

  • 2009/06/11(木) 09:46:26

旅行に行っていたので、借りていた本の返却が迫っていた。
そこで暇な人間ではありますから、がむしゃらの読んだ。
内容はともかくもけちな性格が災いして、読まずに返すのは勿体ないと感じて、トイレの中まで読み続けた。(ああとで借りる人には申し訳ない)

<中一弥さんの表紙絵が懐かしく借りてきた>
本shiraishisyusenagaya
白石一郎著『出世長屋』、「十時半睡事件帖」シリーズの第五巻です。
このシリーズは七巻まであったと思いますが、すでにこの著者白石一郎さんは2004年のお亡くなりになっているので、このシリーズの先はない。
最初の三巻まで「青樹社」から刊行されていたが、四巻から後には「講談社」からになっている。
この作家さんの人柄が出ていた読み物で、主人公の十時半睡自身が能力はあるが、接客的に出張るタイプではないので私は好きでした。

今回再度借り出してきたのは、中一弥さんの表紙絵を懐かしく見たせいでした。
昔、池波正太郎の「剣客商売」シリーズがこのお方の作品でありましたので、思い出し懐かしかった。

<作家自身がお撮りになった写真で表紙も中身もいっぱいでした>

本takamadonnomiya

高円宮妃久子様著『Netsuke』、副題が「旅する根付」。
根付の素晴らしさは最もですが、これらをご自身でお写真に撮られている。
このことがまた素晴らしい。
根付のように小さなものは、当然マクロ撮影となる。
これはかなり技術的にも力量がいるのだが、それにもましてこれらの小さな根付に息吹を吹き込むように、背景、設定、小道具などと工夫が凝らされていて見事です。

またその含蓄の深さにも関心をし、趣味の良さに驚いた。
これは出来れば機会を見て買いたい本だ。

<モノクロ表紙がいいかな>

本nekomeyunewhalf

猫目ユウ著『ニューハーフの生き方』
このような人々が好きというわけではないが、興味は大いにある。
コウモリのような生き方をされると嫌だが、そうでもないらしい。
でも一生の中で華やかな時期だけが、長続きするはずもないので、彼女たちも大変だろう。

私は彼女たちの中で、表面的でいいからとても美しい人に一度は会ってみたい。
出来れば綺麗なひとに・・・・・。
オカマは大っ嫌いだからね!!!!!!!!!!!!!

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借りて読ましてもらっている本の話。

  • 2009/01/10(土) 20:30:29

例年借りて読んでいる本の集計をしてみる。
本日までに総計で、1940冊の時代小説を借りたことになる。
一部若干、違うものも入っているけれど、同じ本で二度、あるいは三度借りているものもあるので、相当図書館にはお世話になっている。

借りた本総数 1940冊
借りた本金額 2,963,726円



この金額は普通本には消費税が含まれてないので、これを購入したとすると、三百十万円を超え、高級新車一台分ということになる。

1 蓬田やすひろ 196
2 村上豊  124
3 菊地信義 105
4 安彦勝博 89
5 西のぼる 83
6 新潮社装幀室 80
7 熊谷博人 76
8 辰巳四郎     64
9 玉井ヒロテル 51
10 芦澤泰偉 51



これは私の読んだ本の装丁に関わった方々の多い順からのリストです。
相も変わらず、時代小説では“蓬田やすひろ”さんが多く、沢山仕事をなさっている。
愉快な絵を描かれる“村上豊”さんも頑張っておいでになることが分かる。

今年一年もまた時代小説で愉しませていただこう。

本には必ず付いていなくてはならないもの。

  • 2008/12/06(土) 20:53:58

単行本には必ずと言って、帯が付いている。
どの位の量の本が出版されているのかは知らないが、この帯も同量のものが印刷されているのだろう。
味わい深いもの、洒落たもの、唸らせるほどの名文句が連なって、本当にその本の購買意欲をそそらせる上手なものがあれば、ただたんに売る気だけの下司な宣伝文句しか書き表してないもの。酷いのになると、細かい大量の字で内容を要約してある。
「よしてくれよ!」と言いたくなる。
概して最近はどれもたいして上手な帯は見た事がない。

この帯と同じように必ずや本に付いているものが、しおり。
これはほとんどが紐状のしおりであります。
図書館から借りてくる本にはこれが様々な色合いと形がある。
よくよく観察すると、本の間の部分は綺麗だが、本からはみ出した部分は色が褪めている。先の方が毛羽立つくらいに痛んだもの、丸く結んで玉が作ってあるもの、何故か短くなって本の中までしかないもの、もっともあれば良い方で切れていて根本までしかないものと様々です。

先日は中に短くなったものと、別の紐とが途中で結ばれていて、玉が二つ三つ作られているものも見つけました。これは紐の色まで違ってまして、結んだ人は手間を掛けたのでしょう。
また全くないものの中に、別な文庫の紙のしおりを挟んでくださったものもありました。

若い頃は本を途中で止めても、どこまで、そして内容はこれこれと他人に解説出来るほど、正確に記憶をしていました。ところが近頃はこのしおりのお世話にならないと、途中の読みかけが分からない。
そもそも寝ながら読みなどでは、いつ寝たのか、何処まで読んで寝たのか、つい分からなくて、しおりがあっても役にたたない事があります。

帯には読者のことが推察すら出来ませんが、ことしおりのことになると今まで読んできた人々の息づかいなどを想像することがあります。
本というものは、ただ本の中味だけを楽しむものだけとは限りません。

不景気だと、購買意欲が減るよね。・・・その②

  • 2008/11/19(水) 19:51:38

雑誌『特選街』2008年11月号について書いていたのに、段々と脇へそれてしまった。

今回は『デジタル一眼レフ主要全機種・激辛・採点簿』と表紙にうたってあります。
確かに今では誰もが気軽に使える“デジタル一眼レフ”というのが流行っている。
“一眼レフカメラ”がそれほど身近になったのでしょう。
価格的にはそれほど安いとも思えないが、ゆとりある生活が出来るようになったお年寄りまでもが、首からぶら下げている。
というより、自分を省みても分かるが、私たちより上の人々においてはカメラと言えばこれ“一眼レフカメラ”なのですよ、馴染みは。

いかにもカメラっぽくて、しかも機械を凝縮したようなクロのボディは、本物と高性能を具現化したようなものです。わが国の進んだ光学機器の中でも“一眼レフカメラ”は代表的なものです。
でも、そうは言っても近年の上級機器は重い重機でありますね。

雑誌上で見ている限りは、大きさ、重さを実感しにくいですが、店頭で見たりするととても手に負えない代物に進化しています。
よほどのマニアにならないと、“デジタル一眼レフカメラ”に付いているスイッチ・ボタン類は理解出来ない。ごついボディに複雑なメカニズム、シンプルだった過去の遺物が懐かしい。
私は手が小さいので、どうもこの大きくなった上級機は手に馴染まない。

と言って最新のマイクロフォーサーズのカメラはいやだしなあ。
今回のこの特集は、かなりカメラの知識のない人でないと読みこなせない。
まず第一書いてある事が理解できないことがあるかも知れない。
私もその一人ではあるが、ちょっとしたカメラ好きだった時期の名残で、かろうじて読み上げた。

不景気だと、購買意欲が減るよね。

  • 2008/11/18(火) 13:03:10

<今回は“一眼レフ”がテーマです>
本tokusengai200811
『特選街』2008年11月号。

世の中の景気が後退しているらしいので、新に何かを買うという購買意欲が減ってきている。
次から次へと何かを買うほど愚かではないけれど、それでも新しいものは気になる。
そういった意味では、私はこの雑誌がとても好きです。
色んな分野、特に近年はデジタル製品について、詳細に紹介されているし、また比較検討されて検証も正確であります。

今回は“一眼レフカメラ”の特集でありました。
簡単なデジタルカメラが普及をしていくと、やはり物足りない人々がマニアでなくとも増えてくるらしく、あちらこちらで“一眼レフカメラ”のデジタルカメラを見かけるようになった。

ニコンFあたりや、その前後のモデルあたりから使っているけれど、段々と大きく高性能になりすぎて、一眼レフを敬遠するようになった。
もっと前の懐かしい二眼レフなど、実にカメラ、カメラした機械的魅力に充ちていて、当時あまり綺麗なものが少ない時代に上から覗くファインダーに浮かんだ映像は魔力的美しさであった。4×5のカメラや、6×6判などのカメラにおいてはもっと素晴らしい世界だった。

でもこれも買い集めるような趣味が倦んでくると、簡単なバカチョンが良くなってくる。
“なんとかボーイ”というコンパクトカメラを愛用して、そしてデジタルカメラが出てきた。
これも面白くて、いろいろ買い換えたが、メモリー形態がいろいろと変わって、とても不便になった。
最初にかったスマートメディアなど、何がスマートだったのか、実に容量が小さくしかもすぐに消えた。
先日何処かの店で見かけたが、32MBで七千円で売っていた、あほらしい限りだ。
今ではSDカードの1GBでも千数百円で売っている世の中だ。

幸い子供がお下がりを貰っていってくれるので、あまり以前のものはないが、それでも探せばアダプターから、数種類のバッテリー、チャージャー、各種メモリー、不要なものがあふれている。
これらをもっと整然と統一してくれると、無駄な買い物をしなくても良いのだが・・・。


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