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たまにはちょっとドライブに・・・

  • 2007/05/31(木) 19:29:54

親の看病で疲れている家内を連れてドライブに行きました。
お天気も良かったので、ちょっと南の方の“南郷・道の駅”へ行ってきました。
ジャカランダ祭り」とか銘打っていましたが、まだ満開にはほど遠く、まばらに咲いている“ジャカランダの森”は寂しいものです。しかもその近辺は蝮注意の看板が・・・

当地の方言なのか?、「だからどうした?」と言うのを、「じゃからなんだ?」とか「じゃからなんね?」とか言うものですから、どうも“ジャカランダ”は、「じゃからなんだ?」

<お昼はお刺身>
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目井津漁港の港内にあるレストランは、新鮮なお魚料理がお安く、食べられて人気があっていつも満員。

<“南郷・道の駅”の展望台テラスから見た海の景色>
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少し霞がかかっていて、真っ青な海を見ることは出来ませんでした。この近辺は透明度が高く、いつもはもっと紺碧の海なのですが・・・

<“南郷・道の駅”の周りには、亜熱帯の植物が綺麗に咲いています>
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<カズラの一種です。横から見ると・・・>
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<毛羽だった赤い色が華麗な花>
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<横から見るとそれはまた綺麗です>
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<“ブーゲンビリア”の花の束>
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<名前があるのだろうが、色んな知らない可憐な花々達>
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亜熱帯だけに、花々は彩りが華やかで、実に美しい。

この“南郷・道の駅”というところは、ご当地名物「マンゴー」を売り物にいているらしく、「アイスクリーム」、「ソフトクリーム」、「スィーツ」の類から、「マンゴーカレー」までマンゴーづくしでした。
日曜日にはいろいろ催し物があるらしく、週毎に100人分の振る舞いがあるそうです。

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比較的新しい写真集と古いの写真集。

  • 2007/05/30(水) 20:28:02

<写真集NAKATANIから>
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やっぱり、中谷美紀さんは気品があって、美しいと感じる。
理由は何もないのだけれど、ずっと永いことファンです。

<かつて名作だったTVドラマ「ケイゾク」の写真集>
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このTVドラマ「ケイゾク」は、忘れられない番組ですね。1999年1月8日放送開始で、出演されていたメンバーも、

中谷美紀,渡部篤郎,徳井優,長江英和,鈴木紗理奈,矢島健一,有福正志,野口五郎,西尾まり,高木将大,竜雷太 ほか


となかなか良い方達でしたし、基本的な構成がしっかりとして、ミステリアスで内容があった。

"ケイゾク"と呼ばれる、迷宮入りした事件を担当する警視庁捜査一課弐係(架空の部署)に配属された、東大卒のキャリア柴田純と、元公安の叩き上げ刑事真山徹が難事件を解決していくミステリードラマ。シリーズ前半は持ち込まれる事件を解決する刑事物としてオーソドックスな一話完結のスタイルを採りつつ、シリーズ後半に向けての伏線を少しずつ散りばめていく。そしてシリーズ後半から真山と快楽殺人犯朝倉の因縁を巡る物語を展開させる、一風変わった構成を成している。


再放送を見損ねてしまった。残念!!!!!

二十何年かぶりに、真剣に取り組んだ英語。

  • 2007/05/29(火) 20:44:31

「マイコミジャーナル」2007/05/28付け記事に面白い記事が載っていました。渡邉利和さんというお方がお書きになった、米国の『Computerworld』誌は24日の記事を訳載したものでした。原文のページのアドレスがあったので、ちょっと気張ってこちらを読みました。

『「死んだ(または死につつある)コンピュータスキル」のトップ10(The top 10 dead (or dying) computer skills)』
という記事で、副題が若干皮肉を含んで
「あなたの技量もアップデートする必要があるんじゃない?(Are your skills in need of upgrading?)」
その10の小見出しが、

1.COBOL(Cobol)
2.リレーショナル以外のデータベース(Nonrelational DBMS)
3.IP以外のネットワーク(Non-IP networks)
4.cc:Mail(cc:Mail)
5.ColdFusion(ColdFusion)
6.Cプログラミング(C programming)
7.PowerBuilder(PowerBuilder)
8.認定NetWare技術者(Certified NetWare Engineers)
9.PCネットワーク管理者(PC network administrators)
10.OS/2(OS/2)


マイコミに紹介された日本文のとっかかりが面白かったので、原文をゆっくり始めたのだが、う~ん難しい。
専門的表現について行けない所があることと、コンピュータ用語も少し及ばないことがある。
自分が文系の人間であると悟った単語が、

consolidate
[動](他) 1 〈権力・地位などを〉固める, 強固にする, 強化する;〈人望を〉高める  consolidate one's leadership 指導力を強化する.2 [III[名]([副])]〈会社... [さらに]
consolidated
[形] 1 固めた, 強化した. 2 統合[合併整理]した;連結した  a consolidated ticket office ((米))(鉄道各社の)総合切符発売所.


本文中に“accelerating move to consolidate Windows servers”という表現があり、訳文にも「Windowsサーバのコンソリデーションが進行しており」となって、カタカナ語である。
そこで閃いたのが、文系の人間的な、「連結決算(consolidated accounts)」という言葉でした。

いやあ、こりゃ行かん!!
実力が完全に落ちている。耄碌だ!!!!!!!!!

どちらも写真も厳しくにらんでいる・・・みたいに見える。

  • 2007/05/28(月) 07:16:21

<下記の台湾のHPに載っていた写真の元写真>
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「日本偶像劇場」というタイトルのHPで、中谷美紀さんを見つけた。
「臺灣:2007-05-27 星期日 七點四十八分」とあるので、台湾のサイトですが、漢字が古い書体で書かれている。これが中国だと簡体字(简体字)でとても読むことすら出来ない。
「經歷」=(経歴)、「連續劇」=(連続ドラマ)、「電影」=(映画)など小見出しは、何とか理解できる。
私は年寄りだから、漢字で書かれているとある程度はわかると思っていたが、このくらいになるとちょっとお手上げ。でも気になって一生懸命眺めていた。我ながら馬鹿だなとは思いつつ、眺めていただけだった。

◇相關報導
愛瑪仕小姐轉型百變女王 中谷美紀挑戰十種失戀演技 2006-08-29
中谷美紀拍新片 差點退出演藝圈 2006-04-12
東洋女星 偏角強出頭 2003-03-13
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日劇催情眾星搶上視富士台新戲戀愛偏差值推陳出新貴子、中谷美紀飆戲 2002-06-13
中谷美紀 介高尚 2002-03-10
中谷美紀 市長身份會安立奎 2002-02-05
中谷美紀 真當市長! 2002-01-24
中谷美紀 競選女市長 2001-12-10
中谷美紀努力培養「威嚴」 2001-11-19



<かつて人気ドラマだった「ハルモニア」から>
20070528071458.jpg

上記HPで見ると、

『愛的和弦』
劇 名:ハルモニア この愛の涯て
電視台:日本電視NTV
首 播:1998-07-11


1998年8月ごろ連続テレビドラマとして九回放送された番組。
チェロの教師として、言語障害を持つ由希(中谷美紀)に音楽を教えることになった秀行(堂本光一)との二人の風変わりな世界を表現した良いドラマだった。
好きだったね。探せばこれもビデオがあると思うな。
でも、矢田亜希子、深水三章、手塚理美、伊武雅刀らが出演されたいたらしいが、内容の細かいところは忘れてしまっている。
主題曲が「クロニック.ラブ/中谷美紀」だったことは知らなかった。

作品に当たりはずれがない宇江佐真理さん。

  • 2007/05/27(日) 07:26:31

<表紙絵に描かれた椿の絵、これを見て家内は?>
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本編にはどこにも椿の話は出てこなかったと思います。出来れば表題に書かれた“ひょうたん”の根付けを書いて欲しかった。
宇江佐真理著『ひょうたん』
時代小説の作家さん達は、どなたの筆上手で作品に出来不出来が少ないのだけれど、中でも私はこの宇江佐真理さんを好んでいます。名前自体もハイカラ(死語)で、とても時代小説作家とは考えにくく、イメージは少女漫画家のようなオシャレな感じが致します。

帯に書かれた文句がいいねえ。

天の神さんはあたしたちを試したのかも知れない----。
のんきな亭主と勝ち気な女房。
ふたりが営む古道具屋を舞台に、当代きっての女流時代小説家が情趣ゆたかに描く江戸に息づく熱い人情と心意気。


主人公古道具屋の女房お鈴は、店番に合間に七厘を外に出して、魚を焼いたり、煮物をしたりして、夜にはいつも、古道具屋の主人の古くからの友人達を賑やかに食事をする。
いつも仲良く思いやりある夫婦愛と、人情味ある人々とのつきあいが其処には溢れかえっている。何故かこの小汚い古道具屋に持ち込まれる不思議な物を中心に、些細な事件が起き、物語が展開する。

織部の茶碗
ひょうたん
そぼろ助広
びいどろ玉簪
招き猫
貧乏徳利


以上の六編の小編からなる物語ですが、この小編のタイトルはいずれも主人公の道具屋へ持ち込まれたり、届けられたりした品物の名前なのです。
中でも、表題になっている“ひょうたん”の根付けは面白い。鹿の角で造られた瓢箪の根付けには、その中から、それよりもまだ小さな各々色づけされた六個の瓢箪と、下駄と賽ころが出てきます。しかも瓢箪の口は翡翠、下駄は貝を細工したもので、ちゃんと鼻緒は黒のビロードでしつらえてあり、賽ころは六面に彫られた目にも黒と赤で彩色された本格物。

これら六個の瓢箪を六瓢(むひょう)=無病(むびょう)。
下駄一足を足(そく)=息(そく)。
賽(さい)ころ=災(さい)、全部合わせて無病息災と読ませる謎かけとなっている粋な仕掛け。


<熊本県人吉で友人に戴いた古い土産の木箱>
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この表紙絵を見て、家内は「あれっ」と言ってあるものを出してきました。
随分と前に戴いた小さな木箱。椿の花が描かれていて、段々と大きな箱に、組み入れていくことが出来る可愛い物入れです。今でも大切にしているらしく、本の表紙の椿の絵を見て、出してきました。

偏見と人種差別はなくならない。良くも悪くもアメリカ。

  • 2007/05/26(土) 08:37:37

映画と時代小説だけが、嫌いになれないものだ。
もう一つ奥さんもそうである。

DVDを二本観た。タイトルは『チョコレート』と、『 秘密のかけら』
映画『チョコレート』とは、原題を「Monster’s Ball」となっていた。処刑される囚人の為に開く前夜のパーティのことらしい。
主人公ハル・ベリーの肌の色なのか、ラストシーンに二人で食べるチョコレートアイスクリームのことなのかよく判らないが、邦題では『チョコレート』となっている。
ハル・ベリーはこの映画でアカデミー賞主演女優賞を受賞している。
相手役のビリー・ボブ・ソーントンも実に素晴らしい演技をされている。
でも一番強烈なのは、この映画でアメリカ南部の偏屈な人種差別を持つ父親役のピーター・ボイルさんが素晴らしい。彼が大きなテーマと鍵を握っている映画でした。

映画『 秘密のかけら』を再度見る。
ケヴィン・ベーコン 、コリン・ファース 、アリソン・ローマンの三人が繰り広げるエロティック・ミステリーです。
これら二本とも案外に大胆な性描写が入っていました。俳優さんは恥ずかしがり屋には出来ない商売でしょうね。時代背景と風俗はよく理解出来るし、古き良き時代のアメリカを表す映画です。

この二本を立て続けに観ると、アメリカって国を考え直さざるを得ない。アメリカ狂いの私には、もうちょっと良い方向に転換していたら良かったのにと思うことが多い日々です。

ついついしてしまう衝動買い

  • 2007/05/25(金) 07:52:20

<デザインがとても引き締まっているので買ってしまった>
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金もないのに、つい買ってしまうのが家電製品。
今回はシャープの小型なTV、「LC20D10B」
コンパクトにまとまっていてデザインがシャープ、縁周りが黒で引き締まっている。
なんといっても、PC入力端子とHDMI入力端子2系統あって、PCもモニター代わりにも仕えるだろうし、ちょっとTVを見るのにも最適サイズ。

家内は次男の名前を挙げて「あら、あげればいいのに・・・、喜ぶわ」
その一言で、いまだ開梱しないでいる。

話は変わるが、Yahooブックスの“2007年5月23日掲載”分に、我が東国原知事の『そのまんま日記』のインタビューが載っている。
『そのまんま日記 東国原英夫/著 (2007年4月発行)』
これは、内容があって面白いですよ。

私は家内に提案をしている。
この東国原知事の本を、全冊点訳をして、全国の盲人の方にも読んで頂きたい。
一部はすでに点訳を終えて、アップロードしてあるので、折角宮崎からでた有名人ですので、TVなど目にすることの出来ない方々に読んで頂きたい。

澤田ふじ子作品はすでに36冊も読んだ事になる

  • 2007/05/24(木) 17:40:55

<蓬田やすひろさんの表紙絵は、決闘シーンなのだけれど緊迫感がない>
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澤田ふじ子著『真葛ヶ原の決闘』。副題が「祇園社神灯事件簿3」でシリーズ三作目。

祇園社神灯事件簿1 奇妙な刺客
祇園社神灯事件簿2 夜の腕
祇園社神灯事件簿3 真葛ヶ原の決闘

とても面白かった。
この表紙絵は、蓬田やすひろさんなのだが、実に緊迫感がなくて、決闘という雰囲気にかける。だけれども、本文の「真葛ヶ原の決闘」自体が盛り上がりに盛り上がって、あっさり片付いてしまうので、こんなイメージでよいのだろう。

僧兵の塚
真葛ヶ原の決闘
梟の夜
鳥辺山鴉心中


以上の四編の短編で綴られている。小編のタイトルの名ほどには、内容は暗くない。
お馴染みになった登場する人物等の人間の描かれ様が、とても心映えの良い人間で暖かく、しかも周りの人々からも厚い信頼を得ておられる“祇園社神灯目付役”という方々だからかも知れない。

澤田ふじ子さんの御本には、京都を知らない私にとても有り難い知識を授けて下さる。
今回も各編にそれぞれの素晴らしい有職故実や、雑知識が散りばめられて、読者の知識欲も満足させ、また読後感を納得させて下さる。

一編「僧兵の塚」では、京都所司代や、町奉行所での尋問や、その責めについて書かれている。
同著作の『拷問蔵』でもこの辺りは詳しく語られているが、なるほどと再認識した。


二編「真葛ヶ原の決闘」では、町絵師のことが語られている。
中でも“祇園井特(ぎおんせいとく)”と名乗った変わった町絵師について語られているが、澤田ふじ子さんの『高札の顔』という本の表紙絵に、この方の絵が使われています。


三編「梟の夜」では、祇園祭にまつわる四座雑色のことが書かれています。
牢屋敷の支配、刑史、犯人捜査、町の清掃から皇室や、宮門跡の供奉、警備。さらには将軍、所司代、朝鮮人使節らの送迎や滞在中の警備に至るまで、多種多様な仕事をこなす今日の町には欠かせぬ雑色という人々。


四編「鳥辺山鴉心中」では、京都の殖産業、機織り、西陣のことが書かれています。
西陣の下職人達が故郷に帰ったり、引き抜かれたりして地方機業を起こし、繁栄をしていく事への西陣の抵抗だったり、丹後縮緬や、長浜縮緬などの地方機業と西陣機業との確執、権益の問題が根が深い事などの話はとても納得のいくことだった。



本日の復習
ゆうそく‐こじつ【有職故実】
朝廷や公家の礼式・官職・法令・年中行事・軍陣などの先例・典故。また、それらを研究する学問。平安中期以後、公家や武家の間で重んじられた。

本日の覚え書き
【呉服】と【太物】の違いは、両方とも時代小説によく出てくる言葉であるが、
【呉服】とは、
1 和服用織物の総称。反物。2 太物(ふともの)に対して、絹織物の称。
【太物】とは、
1 絹織物を呉服というのに対して、綿織物・麻織物など太い糸の織物の総称。

返却期限が近くなって、慌てて見た本とビデオ

  • 2007/05/23(水) 15:41:49

<普段読む本ではない少女漫画のような表紙絵>
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加門七海著『死弦琴妖變』。“しげんきんようへん”と読むのだが、一度に変換出来ない漢字は面倒くさいな。
この加門七海なる作家さんには馴染みがなく、いつも頼りにしているフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』にも、情報は少ししか載っていなかった。なんだか伝奇小説みたいで面白かった。
参考にしようと思って私の苦手な部分だが、『響鬼』試(私)論/加門七海』という鬼だ、傀儡だ、魑魅魍魎だなんていう「幻妖の世界」についての論説が載ってるブログを見つけた。
参考になったとも思えないが・・・・

<とても綺麗すぎるエヴァ・グリーンの姫様>
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この写真を見て、前の本の表紙絵を見ると日本人と、西洋人の美女の違いが明らかですな。まあ方や花魁・遊女ですけれど・・・・
リドリー・スコット監督作品『キングダム・オブ・ヘブン』
この映画についてはいつか別の日に・・・
クライブ・オーウェン主演『トゥモロー・ワールド』
未来が暗黒すぎて、なんだかついていけない。上記作品との千年ちかいのではないかしら・・・
監督がハリー・ポッターの映画を撮った方とは思えない暗さだった。
レイフ・ファインズ 、レイチェル・ワイズほか出演の『ナイロビの蜂』
これも感動の作品だったと書いておこう。
実のところ感動の作品だとか、アカデミー賞作品だとかという真面目な映画は、なかなか苦手で本来は余り見ないのだが・・・でも良かった。
主演のレイフ・ファインズが大好きです。いかにも英国人という性格の細さが、キャラクターとして魅力ですね。沢山映画には出ていて、下記の作品等は気に入ってます。

・ ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005)
・ メイド・イン・マンハッタン(2002)
・ プリンス・オブ・エジプト(1998)
・ オスカーとルシンダ(1997)
・ イングリッシュ・ペイシェント(1996)
・ クイズ・ショウ(1994)
・ シンドラーのリスト(1993)


中でも『イングリッシュ・ペイシェント』『シンドラーのリスト』みたいなシリアスなものではない、『メイド・イン・マンハッタン』みたいなコミカルなのも良いです。

慌てて何かをすると疲れますな。・・・・・年なので。

二枚の懐かしい広告写真

  • 2007/05/22(火) 19:47:08

<資生堂“ピエヌ”のCMポスター>
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化粧品屋さんのCMは、ご本人とは違うイメージで、大胆且つ、色っぽく、派手に美しく女性が変身する。
この資生堂“ピエヌ”の中谷美紀さんは、ちょっと以外で、とにかく美しい。

この頃の中谷美紀さんのCMには、それらが沢山あった。
多分、ケリー・チャンだとか、もう一人が誰だったか忘れてしまったが、オリエンタルな国際色が感じられる大胆なCFも流れていた。

<オリンパス“キャメディア”のCMポスター>
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随分と若いお顔をしておられます。
ちょっとドキッとさせられる写真でしたよ。
私は男ですので
化粧品を使うというワケにはいかないので、中谷美紀さん御贔屓筋としてはせっせとこのシリーズのカメラを買いましたね。ウルトラズームシリーズまでに、三、四台買い求めました。
この頃はデジカメの創世記で、当時二百万画素あたりから三百万画素とすぐ性能が変わってしまって、買うのが追いつかない時期でしたね。

この二枚は、並べてみるとまるで違う女性に見えてきます。
それでもとにかく素敵でした。
う~ん、今も・・・・

<見つけてきましたよ、資生堂“ピエヌ”のチラシに載った写真>
ケリー・チャンと??さんと右端中谷美紀さん三人での写真。
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この二枚は化粧の仕方も微妙に違っているところが良いね。
見開きチラシの右左のページに載っていた。

報道の信憑性がちょっと疑問だな?

  • 2007/05/21(月) 08:46:42

連日、不気味とも思える猟奇的な事件や、非道な立てこもり事件が報道される。
今日も盗難大型トラックに轢かれた話や、少年少女による暴行事件が報道されている。事件の質が悪くなった。

この少年少女4人による、少女への暴行事件は酷い。
何の怨みか被害者少女の指まで切断するとは、歯止めがきかない彼らぼんくら族の人間性が疑われる。
そこでこの報道だが、毎日新聞と読売新聞では事件の後半の部分がまるで違う。

少女に暴行、包丁で小指を切断…三重の少年少女4人を逮捕
<前文略>
4人はさらに少女を松阪市の大口港まで連れ出し、再度暴行を加えようとしたが、少女は「死んでやる」と海に飛び込んで逃げた。少女は4人が立ち去った後、自力で岸壁に戻った。
5月20日22時42分配信 読売新聞


<少女暴行>包丁で指先切断 15~18歳の4人逮捕 三重
<前文略>
少女は同日未明、外に連れ出された際に同市大口町の溝に飛び込んで“脱走”。午前3時半ごろ、溝からはい上がったところを新聞販売店従業員に発見され、店が110番した。少女は「このままだと殺されると思った」と話しているという。【高木香奈】
5月20日23時18分配信 毎日新聞


毎日新聞には文責者の名前があるから、まあ良心的だが、それだからと言って真実が語られているとは限らない。
でもこの報道二つは、あまりにも違いすぎて酷いと思う。

本日届きました。中谷美紀さんの新作DVD。

  • 2007/05/20(日) 21:14:35

<外箱には登場人物が表紙を飾っている>
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中谷美紀さんの主演映画『7月24日通りのクリスマス』のDVDが届きました。

恋するすべての人に贈る、
最高のロマンティック・コメディ!


特典ディスク付き2枚組 豪華アウターケース仕様

開けるが勿体ない。

中谷美紀さんの公式HP「Rooms Nakatani」スケジュールに最新ニュースが載っていた。
中谷美紀さん主演映画『しあわせのかおり 幸福的香味』は2008年秋公開予定。
今度は中華料理のコックさんの役ですか?
このところ見た『自虐の詩』の予告では、卓袱台にのった料理を、思いっきりひっくり返す勿体ないことをやっていらしたのに・・・

2007年秋には松竹系で公開予定なのが、『自虐の詩』
2008年には『SILK』も東宝系で公開されるし、今回の新たなニュースは嬉しい。
楽しみがずっと続くのは良いものです。

2作目がどうも時間的には古いみたいだ。

  • 2007/05/19(土) 21:03:27

<森流一郎さんの表紙絵。話の中に出てくる“蒼火(あおび)”が巧く描かれている>
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北重人著『蒼火(あおび)』は、この作家さんの2作目になる。デビュー作『夏の椿』を読み比べてみた。中身を読み返したり、時代や、登場人物を考え直してみると、どうもこの話の方が時間的に古い。
長い葛藤の末に父親に会ったりするシーンは全作にあり、此処では会えてない。姉の子、甥の定次郎が前作では大きくなって無頼となり、この2作目ではまだ小さそうである。
<裏表紙の絵も案外大事なことを暗示している>
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そもそも“蒼火(あおび)”とは、人を斬りすぎた人物の周りに立ち上る蒼い炎のようなもので、斬られた人々の情念が燃えていると思われる。但し、それはやはり人を斬ったことがある人物からしか見ることは出来ないものなのだ。
主人公の立原周乃介から見えたこの宿敵・和田新兵衛には大きな蒼火が燃え盛っている。しかし新兵衛からも周乃介の背負った蒼火が見える。

登場人物がとても好みにあっていて、前作同様大好きな本でした。ちょっと眺めかなという気はするけれど、主人公の過去、出自、そして友人だった男の妹で今は零落した元芸者との恋。この女との実に境遇が似た過去が、そしてそのことを心の襞に隠した生き様が生々しく語られる。
とてもこんな略歴の持ち主が描いた作品とは思えない立派な本です。

著者略歴
1948年、山形県酒田市生まれ。
仲間とともに建築・都市環境計画の事務所を設立。長く、建築やまちづくりにかかわる。
五十の声が聞こえそうになり、ふと四半世紀ぶりに小説を書き始める。
1999年、「超高層に懸かる月と、骨と」で第三十六回オール讀物推理小説新人賞を受賞。
2004年、『夏の椿』(原題「天明、彦十店始末」)が松本清張賞の最終候補作となり、同作品でデビュー。

変わりゆく温泉設備と施設

  • 2007/05/18(金) 18:29:29

今月の頭に、“時代の流れに、この温泉もついていけないのかな?”と言うことで、行きつけの鄙びた温泉がつまらなくなったことを書いた。
此処にはもう行きたくないので、別の商業施設の中にある温泉に出かけた。場所的には大学や、学園都市として閑静なところにあるのだが、何故か一階はパチンコや、三階はボーリング場他の遊戯施設のある建物の中にある。
開始当時がどうだったかは知らないが、現在はこの建物自体がこの遊戯施設の経営になっているみたいだ。

ところが此処も、久々に行ったらイメージが一新していた。

1、 営業が二階温泉と三階遊技場が一緒になっていた。。
2、 会員券がいるようになっていた。(これはちょっと前から)
3、 全てが時間制になっていた。
4、 温泉も遊技場も2時間で600円。
5、 サウナが広くなっていた。
6、 その代わり冷気浴の部屋がなくなっていた。
7、 サウナにはタオルが敷いてなく、ウレタンの座布団を持ち込むようになっていた。
8、 タイルの壁が全面改修されて、いやな壁板になっていた。
9、 気泡風呂は泡が出なくなって止まっていた。
10、一つの浴槽に電気風呂が取り付けてあった。
10、 畳敷きの大きな休憩室は、別の施設になっていた。
11、大きなシアタールームもアスレティック器具が置いてあり、映画は見れなかった。
12、肝心なのはお年寄りの団体組が一人もいないことだった。
13、2時間の間に、お馴染みの顔ぶれを見なかった。


営利を優先する為に、いろいろ工夫されているみたいであった。
お客様の回転を考えて効率であるとか、無駄なものが省いてあるのだろう。
でも客が少なく、笑い声も、談笑する声もなくひっそりとして、年寄りを閉め出しているイメージがする。受付も場所とか変わっていて、入る人を監視する関所のようであった。

このところ温泉はブームなのか、市街地の中心にもボーリング場と温泉施設がオープンした。行ってはいないがどんな感じなのでしょうね?

映画館で見たかったのに、見損ねてしまった映画。

  • 2007/05/17(木) 19:49:01

<とてもオシャレな配色で、真ん中の縫い目が粋です>
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『プラダを着た悪魔』をDVDで見ました。
上の写真のように、プラダを着た悪魔はメリル・ストリーブです。それに傅(かしづ)くのは、主人公のアン・ハサウェイ
「恋に仕事にがんばるあなたの物語」と銘打たれて、若い女性は喜びそう・・
メリル・ストリーブ扮する編集長は悪魔というほどの人物とは思えませんが、“THE DEVIL WEARS PRADA”という原題で、邦訳はその通り、そのまんまですね。

映画自体も実に綺麗にファッショナブルで、見応えある作品です。
一連の動作、例えばメリル・ストリーブが出社してくると、バッグとコートをテーブルに投げ捨てます。これらが毎日の慣習として写りますが、高級なバッグと最上級のコートを乱雑に放り投げる事により、彼女の態度の横着さ、下の者への傲慢さ、ものに執着しない性格、そして肝心のファッションセンスが見せつけられます。

別のアン・ハサウェイが出社する途中の歩くシーンでは、細かい柱と柱の間の短いカット割りで、服装が替わるのです。これを繰り返すことで、自分の職場の上階に行くまでに、彼女自身がファッションが変わって磨かれていくことと、それまでに時間の経過を表現しています。
これは古い手法ではありますが、短いカットで相当お金を使い、解りやすい表現と思えてこの映画の見所かも知れません。

アン・ハサウェイの健康的な映画は楽しいし、愉快な気分にさせてくれます。

2001年「プリティ・プリンセス」
2002年「ディケンズのニコラス・ニックルビー」「猫の恩返し」(声)
2004年「プリティ・プリンセス2 ロイヤル・ウェディング」
2005年「ブロークバック・マウンテン」
2006年「プラダを着た悪魔」


他の作品に『裸の天使』というちょっと色気のあるものがありますから、ちょっとご成長なさるのかしらね、これからは・・・

でもでも、一番にこの映画を引き立てているのはスタンリー・トゥッチではないだろうか?
「ターミナル」でも「 Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?」でも重要な役を見事の演じて、映画を締めていたなあ。

そういえば昔はCMにも沢山お出になっていた・・・その②

  • 2007/05/16(水) 07:01:20

<1996年の雑誌“CMnow”の表紙>
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10年ひと昔という言葉があるけれど、ひと昔に戻ると世の中はどんな様子だったかCMはある程度推し量ることが出来る。当時の人気商品や、消費動向、そして人気者など・・・

この1996年の雑誌“CMnow”に、
『女の子CM 160本』
と題した特集があって、今読んでも面白い。
この時流行ったCMがほとんど網羅されていて、登場する女性たちの人気度もうかがえる。無論CM専門に近い女性も多く、そうした人気そのものが、その個人を評価する基準とは言い難いけれど・・・

見開き2ページを使って、大きく紹介されているタレント(順番通り)

1、ともさかりえ
2、中谷美紀
3、雛形あきこ

1ページを使って紹介されているタレント(順番通り)

1、井出薫
2、広末涼子
3、観月ありさ
4、酒井美紀
5、鈴木蘭々
6、奥菜恵
7、鶴田真由
8、矢松亜由美
9、宝生舞
10、一色紗英
11、中山エミリ
12、大塚寧々
13、内田有紀
14、加藤紀子
15、飯島直子


以上の方々は複数本CMに出演されて人気があったと推察する。
井出薫さんは結婚されて、もうすでに見かけないし、美しかった矢松亜由美さんも目立った活躍が近年ない。

1ページに数人掲載されている中で主だったタレント

1、新山千春
2、竹内結子
3、米倉涼子
4、井上晴美
5、さとう珠緒

この辺りには全く忘れてしまった人や、知らない人がうじゃうじゃ居る。
結婚されて子供までいる新山千春さんや、その上に離婚までした竹内結子さん。話題を振りま米倉涼子さんなどは、当時ユニチカや、キリンのキャンペーンガールをなさっていたので大胆な水着で賑わしておられた。

160人を眺めれば、懐かしいあの人、今も活躍中のあの人、まるで声を聞かなくなったあの人、忘れてしまったあの人、全く知らない人・・・実に色々な感慨があるものです。

余り意味が分からないタイトルの言葉

  • 2007/05/15(火) 20:43:36

<深井国さんの描く京都人の風俗絵。屏風絵のようなムードが漂う>
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澤田ふじ子著『王事の悪徒』。副題が「禁裏御付武士事件簿」となっている。
同著者の「祇園社神灯事件簿シリーズ」に近いものです。
本質的に違うのは、「祇園社神灯事件簿シリーズ」は、祇園社の神灯をお守りするのが勤めですが、「禁裏御付武士事件簿」は、禁裏・仙洞御所の警備が本業のはずの禁裏御付武士の本来の目的が明かされる。

禁裏御付武士・・・とは、簡単に言えば、江戸幕府の特命をおび、朝廷に送られた伊賀、根来衆だった。
三代将軍家光の頃から、幕府は朝廷に対し、警備の名目で監視の役目の同心を配していた。
平素は禁裏の門番として勤め、勤務外には「市歩(いちあるき)」と称して府内を商人その他に化けて市中探索をする。またこれらをサポートする「市隠(いちかくし)」と陰で呼ばれる旅籠屋なども存在した。


これは事実でしょうから、やはり時代小説は実に奥の深い物でありますことよ。

徳川幕府は大きくなっても、いつも朝廷の動きや、またそれらを支える公家等の動静が気になっていたらしい。京都所司代は禁裏を監督する立場にあり、参勤交代で西へ帰る大名に京都を通過することを好ましく思っていなかった。
どんなに「禁中並公家諸法度(きんちゅうならびにくげしょはっと)」などの法で縛っても、時代が来れば王政復古はなされるのだが、当時の幕府にはこの朝廷の隠れた力が見えていたのでしょう。

第一話 蜘蛛の糸
第二話 印地の大将
第三話 王事の悪徒
第四話 やまとたける
第五話 左の腕
第六話 呪いの石


六話構成で書かれたこの本は、澤田ふじ子さんの本らしく、会話体が京都弁で語られる。ところが禁裏御付武士は、元が旗本の力ある次男・三男達である為、役儀の会話は江戸弁であります。
この書き分けは難しいでしょうが、読む方にとってはリアルで、しかも楽である。
京都者のしつこい会話と、言葉尻を取ったり、揚げ足を取る会話は、澤田ふじ子さんの小説の特徴だと思う。さっぱり者には、くどく感じられるだろう。
タイトルの『王事の悪徒』については、言葉の意味だけでは内容が判らないが、なんだか雰囲気は通じている。

おう‐じ【王事】
王・王室に関する事柄


あく‐と【悪徒】
わるもの。また、その仲間。悪党。


江戸の町から飛び出して、京都も町を散策するのもたまには良いもんだ。

懐かしい“中谷美紀さん”のお写真

  • 2007/05/14(月) 07:54:41

1991年4月6日から1994年9月17日までテレビ朝日で放映されていたバラエティ番組、「桜っ子クラブ」は、当時住んでいた地域が放送されていなかったので名前だけしか知らなかった。
この「桜っ子クラブ」さくら組に所属していた中谷美紀さんは、余りよく知らなかったが、あとで手に入れたビデオを見て、とても印象に残ったものだった。とても今のイメージとは違っていて、それはそれで可愛く感じたものだった。
おニャン子クラブの方が有名で、現在でもまだ活躍をされているメンバーの方々は少ない。

井上晴美
持田真樹
中谷美紀(KEY WEST CLUBのメンバーでもあった)
加藤紀子
菅野美穂


この中から生まれた「KEY WEST CLUB(キー・ウェスト・クラブ)」は日本のアイドルデュオと解説されてますが、活動は短かったようです。
それでも「KEY WEST CLUB(キー・ウェスト・クラブ)」には数枚の作品が残っています。
<KEY WEST CLUBの頃の写真その1>
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週刊プレイボーイの1992年(平成4年)2/25号に掲載されている。
「FRAGILE」(取扱注意)というタイトルで、数枚グラビア写真が載っています。
とても意志の強そうな、生意気なイメージで写っています。お相手も東恵子さんも写っていましたが、勝手にカット。
<KEY WEST CLUBの頃の写真その2>
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こちらの写真は、まだまだ初々しいイメージがありますよね。でちょっと大人へ背伸びしているあどけなさが良いのです。
当時は平凡パンチなんていう週刊誌もありましたね。
この号のメインのグラビアは、浅香唯さんで、その次が井上晴美さん。そしてこの号の表紙は千堂あきほさん。このお三方の方が当時は有名でして、無論写真にもそれなりの貫禄があります。
「ホンダF1撤退で、マクラーレン・トヨタ発進か!?」
という業界には大きな話題になった頃のことです。

思い返せば、はや十三年。日石のTVCM。

  • 2007/05/13(日) 07:24:21

本当に私は、CM好きでありまして、今でも買いもしない品物のTVCMを見ている。つまらないTV番組より、CMの方が、面白く、綺麗なことの方が多い。
放送時間の割に製作単価が高いから、ものによっては質が非情に高い。
<バックダンサーを控えての踊りつきCM>
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これはTVのキャプチャー画像だから、ちょっと荒れています。
1994年の日石“ワーキレー”のCM。モップを持って、バックダンサーを率いて踊っている中谷美紀さん
LAで撮影されたものらしいが、何故アメリカまで行かなくてはいけないのかちょっと疑問だったね、当時は。
<カブリオレの車に乗って、助手席で微笑むCM>
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翌年に流れた日石“ワーキレー”のCM。流れるように風の中を走る車の助手席から、運転席の男性に微笑みかける中谷美紀さん
隣の男が誰だったかは、顔すら忘れた。
とにかくオシャレに感じたものだった。
<これは大事なポスター>
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このポスターは、モノクロで今でも大事にしている。
もう一枚大事なポスターがある。しかしガソリンスタンドの大きな窓ガラスに貼る為の超特大判で、大きすぎて綺麗に写真が撮れないので載せられない。
いい年なのに、昔から今でも中谷美紀さんの大ファンだ。

意外なタイトルで戸惑った

  • 2007/05/12(土) 07:50:21

<宇江佐真理さんの本は、いつも人物が表紙に書かれているのに、今回は柳?>
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宇江佐真理著、『アラミスと呼ばれた女』
今までの装幀と違うので、ちょっと戸惑いましたね。主人公のお名前が「田所柳」、お柳さんという女性ですし、【風に柳】という言葉どおり、柳が風になびくように、相手を適当にあしらって、逆らわない芯の強い生き様に、この絵は意味は深いと感じます。

図書館で本を選ぶ時、今はとても背表紙のタイトルだけでは、現代物か、時代小説なのか区別がつかないものが多い。時代小説しか借りない私はどのように中身を選択するかというと、ぱらぱらとめくってカタカナ語がないことで選んできます。
この本もそういう意味で、読むのを遠慮していた本でした。でも今回しっかり中身をチェックしましたら、榎本武揚に関した女性の話でした。
「アラミス」と言えば、男性化粧品が有名ですが、

1964年、世界初の総合男性化粧品ブランドとしてスタートしました。
男性的でセクシーな香りのアラミスはアメリカ、そしてヨーロッパで人気を得ます。アラミスとは、名作「三銃士」にでてくる青年の名アラミスから付けられてました。


アラミスは1969年化粧品業界でもっとも名誉のあるCOSMY賞を受賞しています。
この『アラミスと呼ばれた女』の主人公の名も“「三銃士」にでてくる青年の名アラミスから付けられてました”という所は、共通です。
本の帯に

榎本武揚と共に幕末を生きぬいた
男装の通訳の
数奇な運命

そして、

安政三年、坂の町、肥前長崎。鎖国政策が取られている日本で、長崎の出島だけが唯一、世界に開かれた窓だった。
十歳になるお柳は、その出島で通詞をしている父・平兵衛の横で、少しずつフランス語を覚えていく。
出島は女人禁制。
しかしお柳(アラミス)はフランス語通詞への憧憬をひそかに抱いていく。


此の地で幼い頃から近づきになった榎本釜次郎(武揚)との密かな愛、共に過ごす人生の荒波、幕末の動乱、あらゆる幾多の困難を乗り越えていく物語です。

でも外国語を話すことには、一種の才能がいりますな。長い人生やってても、やっと話せるのは英語だけでっせ・・・
多国語を駆使する人たちの頭ってどうなってるの?

やっぱ、私は長い物は苦手なのでしょう。

  • 2007/05/11(金) 19:56:09

<何か判らないがインパクトだけがある表紙>
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北方謙三著『林蔵の貌』上巻
江戸ものや、人情時代劇、或いは市井の物語が好きな私には重すぎた。
しかも長すぎる。
北方謙三さんが体力が有りすぎる方なのだろう。軟弱な私には読み切れなかった。
<似ているが色違いで、地図の絵柄が僅かに違う>
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北方謙三著『林蔵の貌』下巻
作者には申し訳ないが、上下間ともざっと読ませて頂いた。
林蔵というからには間宮林蔵、時代小説好きでなくとも、学校の教科書にも出てくる有名人です。

「文政の三蔵」と呼ばれる、他のふたりの方(近藤重蔵、平山行蔵)が面白い人物だとは思うのだが・・・

映画『バベル』を観てきました。

  • 2007/05/10(木) 17:42:54

<これだけのキャストを演出する監督さんて大変でしょうね>
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映画『バベル』を観てきました。とても面白かった。
昨年からアカデミー賞候補作品になっていたり、ブラッド・ピット主演だったりで、話題の多い作品でしたから中身は八割方知っているような作品でした。
モロッコ、メキシコ、東京と場所も転々として、しかもテーマである言語が複数絡んで、意思の疎通が上手く行かないところが『バベル』ですかね・・・

モロッコ、メキシコは主人公達の家族の絡みで納得出来るが、東京の役所広司や、聾唖の娘は余り繋がりがないね。事件の発端となるライフルの元の持ち主が、日本人って事で絡んでくるのだけれど・・・
結構アカデミー賞の話題になったから、何かあるのかなという気はしていたが、この聾唖の娘が裸になったりする必然性は何もなく、ちょっと哀れっぽくなってしまう。複雑な家庭環境とか、いろいろあるのでしょうが、多分女優さんとして、顔立ちが好みでないから気に入ってないのでしょう。
<映画館で戴いたパンフレット>
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“一発の銃弾”がという大袈裟な宣伝文句と、アカデミー賞助演女優賞候補という踊らせる宣伝効果に、期待はあったが、まあ面白かったと言うことだけでした。
役所広司さんなんて、謂わばほんのちょい役程度にしか出てこない。

『バベル』公式ブログなんていうのまで、出来ていて期待はさせられるけれど・・・

会話の言語が複数出てくるので、監督さんやスタッフは大変だろうなということで感心しました。また主人公のケイト・ブランシェットさんが知人にとてもよく似ている所為で、気が入りすぎてとても疲れたみたいだ。

県自動車税のクレジット納付やあれこれ

  • 2007/05/09(水) 07:27:40

<これは知らなかったYahooの公金支払い>
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「Yahoo!公金支払い」というHPが出来ていた。
税金や、各種支払い窓口をクレジットカードでといううたい文句が見出しに出ています。
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「Yahoo!公金支払い」導入第1号!
が県の自動車税納付でした。
先日、TVでもこの方が早期納入をPRをしていたので、反響と効果が上がると期待されています。
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なんでも取り組みの遅い、いつもワーストがつくことの多い宮崎県ですが、近頃は少し違ってきましたよ。

この連休中に七千人からの観光客が、宮崎県庁を見に来たそうです。
東国原県知事さんの等身大の写真パネルとともに写真を撮ったり、道路向かいの物産館で買い物をしたりとちょっとした賑わいでした。
全てが新知事さんのお陰です。

東国原知事は鳥インフルエンザの蔓延後、地鶏の販売宣伝に費やして来られました。絶大な効果あり、県外からの来県者は必ずお求めになるそうです。
その労力をこれからはマンゴーに込められるのだそうです。宮崎県産マンゴーは、「太陽の卵」としてブランドが確立していますが、その収穫や、集荷、出荷を実地で学ばれ、また販売PRに出かけられるようです。関係者は期待が大きいことです。
等外品の糖度15%以下の品物にも、日の目を当たらせて、販売していくようなシステムを作ろうと張り切っておいでです。

幕末オールキャストで、満艦飾の本。・・・その②

  • 2007/05/08(火) 20:22:18

<表紙の装幀は若干の色違いと鷹が狐?に変身している>
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北方謙三著『草莽枯れ行く』の下巻です。
表紙には、相楽総三、山岡鉄舟、西郷隆盛、伊牟田尚平、清水の次郎長、坂本龍馬、岩倉具視、徳川慶喜、益満休之助、黒駒の勝三、中村半次郎、小松帯刀等、十二人の名前が連なっている。
またこの本の中には、それ以外にも歴史上の大物勝海舟、新選組の土方歳三、新門の辰五郎、次郎長の子分大政、小政等と出てくる人間は多い。
これらの中の代表的な人々に○×を付けてみた。○×は好き嫌いで別けて、△はよく判らないかどうでもよい人かで別けた。

山岡鉄舟 ○
伊牟田尚平 ○
坂本龍馬 ○
益満休之助 ○
中村半次郎 ○
勝海舟 ○


清水の次郎長 ×
西郷隆盛 ×
岩倉具視 ×
徳川慶喜 ×
黒駒の勝三 ×
土方歳三 ×


相楽総三 △
小松帯刀 △
新門の辰五郎 △



過去の歴史上に人物であるから、何を持って好き嫌いが別れるかというと、当然史実と呼ばれる何かの資料であったり、それらが主人公で出てくる小説であったりで判断が分かれる。

この本の中では、ほぼ主人公に近い清水の次郎長や、黒駒の勝三はやはりヤクザであるだけに、どんなに幕末に良い行いがあっても、好きになれないし、徳川慶喜などはいまだ十五代将軍とは思ってもいない。ましてやお札にもなった岩倉具視などは、歴史に出てきた汚点であります。

山岡鉄舟が大好きなのは自分でも納得出来る。勝海舟からの依頼とはいえ、官軍の真っ直中を薩摩の益満休之助を道案内に西郷に会いに行く。その面談が日本の歴史を変えたとさえ言われている。(このところは徳川慶喜の依頼でという本も多い。)
ここで中村半次郎が好きな方に入っているのは、これは池波正太郎さんの『人斬り半次郎』のお陰です。本文の中では、意外にも山岡鉄舟と、中村半次郎が対峙するシーンも出てくる。
別の本では、西郷のいる官軍の屯所へ馳せ参じる山岡鉄舟等を、途中中村半次郎が道案内をするというのもあった。

これらの史実は誰もが見たことのないもので、色々想像するのが楽しい。

久々に愉快に笑える、健全な映画をDVDで観た。

  • 2007/05/07(月) 07:20:46

<完璧な美女なんでしょうけれど、とても親近感があって素晴らしいニコール・キッドマンさん>
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ニコール・キッドマン主演の映画『ステップフォードワイフ』を観ました。
笑えるし、内容のすべてが豪華だし、キャストの顔ぶれも素晴らしく個性的だし、とても良い映画でした。

解説: 1975年に映画化された、アイラ・レヴィンのスリラー『ステップフォードの妻たち』を『イン&アウト』のフランク・オズ監督がリメイク。シャネルのモデルにも抜擢されたニコール・キッドマンを主役に迎え、架空の理想郷で思わぬ悲喜劇が展開する。『危険な情事』のグレン・クローズや、『マイ・ボディガード』のクリストファー・ウォーケンら大物俳優が脇を固め、観客の期待を裏切らない完璧な演技で大いに楽しませてくれる。


本作品のメーキングを観ても、とても丁寧に、豪華に、しかも上品に作られているので、隅々まで楽しい映画でした。
各々の住まいが二千坪を超えるような豪邸だとか、男達だけのクラブの典雅な造り、婦人達だけの集まるベランダにある庭、独立記念日であったかパーティシーンの料理の山、数え切れないほどの古き良きアメリカが出てきます。
まさにハリウッド映画の典型なのです。

なんといっても凄いのは、グレン・クローズクリストファー・ウォーケンベット・ミドラーマシュー・ブロデリック等の脇を固める役者人の見事な演技です。
中でも秀逸は、フェイス・ヒルさんでしょう。美しいし、妖しいし、大変な意味ある女性として登場します。彼女自身は有名な歌手であり、映画には初登場らしいのですが素晴らしかった。
アメリカ的な明るい美人です。ただ勝手な主観ですが、こんな感じのお顔の人って、主演はなかなか出来ませんよね。

ニコール・キッドマンは、以前の主演映画『奥様は魔女』の時のように、実に可愛く、綺麗で、「かつてハリウッド映画にはこのような明るい女性が多く登場したなあ」と懐かしかった。

幕末オールキャストで、満艦飾の本。

  • 2007/05/06(日) 07:19:47

<葵の紋を背負った鷹、村上豊さんはこんな鳥をよく描く>
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北方謙三著『草莽枯れ行く』の上巻です。
表紙を見ても判るように、
相楽総三、山岡鉄舟、西郷隆盛、伊牟田尚平、清水の次郎長、坂本龍馬、岩倉具視、徳川慶喜、益満休之助、黒駒の勝三、中村半次郎、小松帯刀等々の名前が連なっている。
幕末の日本の夜明けに、佐幕派、攘夷派を問わず関わり合った人物が出てくる物語です。
上巻には出てこない人もいますけど・・・・

相楽総三と、清水の次郎長を中心として話が進んでいく。
清水の次郎長ってこんなに活躍するかな?って疑問が湧くのだけれど、史実とは違っていても小説ですからね。面白かったかというと、これだけの人物が出るんで映画にでもなれば、面白いのではないかという気がします。

気の利いた所では、清水次郎町の台詞として、

「やくざにゃ、やくざの分ってやつがある。親分がしっかりしてなきゃ、子分がでかい顔をはじめる。半端物ばかりだし。堅気に迷惑がられる」
「自分の分を忘れたやくざは、ただのけだものだね」
「やくざなんて、どこにでもいる。人がいれば、半端物が出る。どんなところからも、半端物は出るんだよ」


勝海舟が、土方歳三びいきの清水次郎長を諭して話す台詞・・・

「あいつが人を斬るのに、道理はねえな。世に出るってことは、どういうことなんだい、親分。なにをやってもいいってことかい。世に出るために人を斬ってるとしたら、あいつは屑だよ。国のためを考えてる人間を、次々に斬っていく。ああいう連中が、国を滅すのさ。いまは、外国に対抗するために、ひとりでも多くの人材が必要なんだ。あいつらが一日生き延びれば、国が滅びるのが一日早くなる」


土方歳三が好きでない私には、これは正しい認識として聞こえる。

本日の覚え書き

【草莽】「そうもう」
[1] くさむら。田舎。
[2] 民間。在野。世間。
・ ―の志士
・―草莽崛起」(そうもうくっき=吉田松陰が日本の改革を志のある民衆の一斉蜂起に求めた言葉)

時代の流れに、この温泉もついていけないのかな?

  • 2007/05/05(土) 19:14:58

私がよく行く鄙びた温泉は、段々と寂れていくようだ。
回数券を以前から使っていたのだが、最後の二枚が残っていた。
それを使う為、久々に家内と出かけていった。随分と様子が変わっていた。

1、 営業時間が五時からのみになっていて、昼間は入れない。
2、 露天風呂がなくなっていた。(これはちょっと前から)
3、 露天風呂の中の打たせ湯も、当然なくなった。
4、 今日はサウナ風呂の入口が、ベニヤ板でふさがれていた。
5、 サウナは以前は、夕方のみであった。
6、 気泡風呂は泡が出なくなって止まっていた。
7、 水風呂も常時水が出ていたのに、止まっていて少しぬるめだった。
8、 冷泉の方もかけ流しでなく、温泉は若干パイプから流れ込んでいた。
9、 肝心の温泉のお湯がぬるかった。お湯も出るには出ていたが、湧出口が壊れていて、脇にあふれていた。
10、 コインロッカーは使用禁止が多く見られた。


昔風の脱衣所があって、建物が古めかしくて、天井の蛍光灯の枠が大きく錆くれていて、扇風機は轟音のうなりを上げ、がたがたと回転が不均一で、いかにも安っぽいというムードが気に入っていたのだ。
泉質は重炭酸泉で、ぬるぬるした、いかにも温泉に浸かったという満足感があったものでした。
やはり客が少ないのでしょうね。

洒落た温泉や、ホテルまでが気軽な温泉を売りにしているし、公営、町営あたりの温泉でも今では「・・・スパ」とかいって、明るく設備が良いし安いのですよ。

かつては、ここの露天風呂に浸かって本をまるまる一冊読み上げたこともあった。
懐かしい思い出があるのだが、こう設備が悪くなってはいけません。
ちょうど回数券も切れたことだし、行くことは二度とないかも知れない。

良くあちらこちらと登場して下さる“東国原知事”

  • 2007/05/04(金) 11:09:18

<これは県の広報の一部です>
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県広報「みやざき」2007年4月号
他県の人が見ることは出来ないものですが、表紙を飾るのは無論、“東国原知事”の写真です。作為のある作り物ではなく、この方は普段からこのように活動されているようです。
余り飾り気がありません。
日本全国でも有名な知事さんでしょう。どこかの変な都知事の次ぐらいには・・・

先日のメーデーでは、労働者の祭典ということで私的にも参加しておいででした。
県内のさる町で行われたマラソン大会には10km程度の部で参加、走っておられましたが、沿道の応援者につかまって大変な様子でした。
人気に翳りがありません。
今までの知事はこういう事はありませんでしたね。
<見開きのペ-ジで微笑む“東国原知事”>
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この県広報の特集は、

県民総力戦
「みんなでつくろう!新しい宮崎」


「宮崎をどげんかせんといかん」
「宮崎は生まれ変わらんといかん」

この二つは“東国原知事”さんの口癖のようなもので、あちらこちらで聞かれます。
その反響は県民にも伝わり、意識として、
「みんなでどげんかせにゃいかん、みんなで変わらにゃいかん」
と広がっていると確信します。

昨今の一番のニュースは、日本で一番最初に、

「自動車税ネットでカード決済 宮崎県スタート」

“東国原知事”自らがTVの前で、納付する姿を見せて、この取り組みへの意気込みを見せておいででした。なんでもやってみせるPRの方法は、これ以外にも多いのですが、周知徹底させる意味でもこれは良い方法で、これからも実践して欲しい。

ただ公私ともにお忙しいようで、お体には充分気をつけて無理せず、気長にお励みいただきたい。宮崎が本当に、目覚めて、変わるまでは・・・!!

ところで近頃では、県庁自体に観光バスで乗り付けてくる観光客が増えました。入口には“東国原知事”の等身大の立て看板が立っていてお迎えしてくれます。これと一緒に写真をお撮りになる方々も多いです。

宮崎のあちらこちらの県物産を扱う売場には、知事の似顔絵のぼりがはためき、県民には身近な偉い人です。

面白い小説=優れた小説とはかぎらないが・・・②

  • 2007/05/03(木) 07:51:07

<百鬼丸さんの表紙絵は、黒一色なのに動きがあって見事です>
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北方謙三著『風樹の剣』人気シリーズ第二弾である。
4月22日『鬼哭の剣』に書いたブログの中にも、

実のところ記録には、第一弾と第二弾「降魔の剣」、「風樹の剣」を読んだことになっている。なんだか昔のことで覚えがまるでない。


読み直して、はは~んとは思ったがその程度だった。

<この本の装幀は裏表紙の方が凄い>
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幽鬼のような剣客がふらりと立つ姿は、不気味にであるし、いかにも強そうである。

北方謙三さんは多作な作家さんです。図書館に行ってもかなりの冊数が並んでいて、幅をきかせているし、その内容も現代物から、時代小説と幅広い。感心するのは、どれも本の厚みが厚くて、しかも上下巻ものも多いということは凄い量が書ける作家さんだ。
ハードボイルドの現代小説は余り近年読まないから、この北方謙三さんの本も詳しくは知らない。よく車の話が出てくる。しかもそれはマセラッティあたりが多く、それに関しても面白いページを見つけた。フェラーリや、マセラッティ輸入会社のコーンズに関するブログで、亡くなった石原裕次郎との話が愉快だ。

で話はずれたが、本は面白かった。360頁もある本格もの、しかも連作で良く描けるなあという才能を羨む事が感想だ。

「CM NOW」という雑誌はまだ発行されていました。

  • 2007/05/02(水) 07:44:10

先月末に「CM NOW」という雑誌はまだ発行されているのだろうかと疑問に思ったのですが、ずっと引き続き出ているようだ。
玄光社と言うところから、最新刊はVol.126 2007年05/06月号でした。
玄光社は写真関係の出版社では有名なところで、写真関係の出版物や、写真集も出版されていて、四十年近く古い話ではあるが学生の頃に飯田橋のこの会社に、直接本を買いに行った記憶がある。

CMが好きなのは昔からで、やはり95年から96年にかけては、中谷美紀さんが活躍されていたので、この、「CM NOW」には、いろいろお世話になった気がしている。
大事に今も持っているが、良心的というのか、経営上の施策なのか、表紙のタレントさんに合わせて、裏表紙はCMが載っていた。
数冊引き出して見てみた。
先日のVol.55 1995年07/08月号のあどけない感じの中谷美紀さんの表紙の裏は、
<花火をバックに「お~いお茶」の缶のCMです>
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ちょっと裏表の写真に、あどけない顔と大人びている顔とのギャップがある気はしますが・・・

Vol.61 1996年07/08月号の長い髪で顔のアップの中谷美紀さんの表紙の裏は、
<缶を手に妖精の如き微笑みの「お~いお茶」の缶のCMです>
20070502072724.jpg

他にも、中山エミリさんは当時は大塚製薬「ポカリスェット」ですし、奥菜恵さん「テープナビ」と謳っていた日立のビデオですし、瀬戸朝香さん三菱自動車「ミニカとトッポ」と軽自動車のCMが載っています。

お三方ともまだまだ現役ですが、当時の奥菜恵のデビューは反響ありましたね。


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