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本日も、モーターショー三昧!!!

  • 2007/10/31(水) 19:40:14

朝から大浴場で、さっぱり気分!
それから会場へ。

本日は日産の会場へ行かなくては・・・・
あのGT-Rのささやかな1分間の座席に座るだけ試乗がある日だ。

<とにかく前評判と、人気では国産車の中でもトップクラス>
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座席に座るだけ試乗に、幸運にも当たったんだけれどすごい人が並んでいた。これじゃ順番待ちも大変だ。
と思ったら、これは見るだけの人。
会場は日産のブースの二階に設けてあり、これを見るだけでも沢山の人が並んでいる。
それでも私はというと、ディズニーのファストパスみたいなもので、極優先。しかも案内人つき特別待遇。
勿体無いので十分に写真を撮って、おもむろに乗車。
きれいなお姉さん手でドアは開けてもらったものの、説明はなし。
周りに並んだ人々の羨望の眼と、ため息とを感じつつ、孤独の一分間。

何も証明してくるものがないので、仕方なしダッシュボードとメーター機器の写真を撮る。
まあ満足でした。

<ドアを閉めた中からでしか撮れないアングルのメーター類の写真>
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本日も疲れたので、また大浴場へ。
明日も行くんだけれど、これって病気だよね。

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やっと着いたぜ、モーターショー。

  • 2007/10/30(火) 19:26:54

狭い狭いお宿を出て、本日は最初にお向かいの「江戸東京博物館」。
歩いて数分のところ、昨晩うろうろした両国駅前だし、何せ馬鹿でかい建物なので迷うことなし。

<両国の風景・国技館と江戸東京博物館>
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<両国の風景・江戸東京博物館正面>
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江戸と名がつくけれど、全く違った外観で、異様なモダンな建物でした。外面夜叉、内面菩薩って感じですか?
それにしても東京の隅田川から東に来たことはなかったのだ。
学生時代にはなんだか、川向こうって遠い場所だったものに感じていた。

夏目漱石の特別展もやっていたが、ここは端折った。
正解だった。何故かというと、博物館内の江戸というところだけでも見ごたえあり、東京という部分は見なかった。

<江戸東京博物館の中での展示ジオラマ>
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それで私には十分だった。昨日と今日と本当の江戸に行った錯覚さえ覚える良い日だった。まがい物の体験とはいえ、私には物凄いことなのだ。
来た甲斐があった気がする。大満足。

慌ててモーターショー会場へ、総武線に乗る。
幕張本郷の駅で、普通の会場行きの人波につられてバスに乗った。
動き出してしまったなと思ったが、さすがに遅かった。
会場で下ろされた。泊まる予定のホテルがはるか遠くに見える。
警備の人に事情を話して、会場を横切らせてもらう。
それでもジグザグに歩いてはいけませんというので、直線に移動したので遠かった。

<警備の人のご親切で会場を横切って、遠くに見えるホテルへ>
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ホテルに着いたら、早速荷物を預けて会場へ。
懐かしいあの会場だ。必ず何があってもこれにはでかけて来るので、この雰囲気が懐かしい。
夕刻まで、楽しんだ。

ホテルの二年おきに来るのだけれど、今回は名前まで変わっていた。
中身はあまり変わっていないが、施設の中でローソンのコンビニが出来ていたのと、4階フロアに大きな風呂があって、自由に入れるのがいいな。
それとネットカフェ、今利用さしてもらっています。
本日の良く歩いて疲れた。
さあ大浴場でひと浴びしよう。

深川ってえ所は、良かったねえ。

  • 2007/10/29(月) 21:39:14

朝早く、宮崎の田舎を飛び出して、東京へ着いた。
モノレール、地下鉄を乗り継いで、やっとやって来ました、深川へ。
地下鉄を地上に出たところが、永代通りの交差点。
早速、永代橋までお散歩。

思ったより近代の橋は短く感じるものだ。
橋の上から見る風景が私のあこがれた大川の風景。
上にも橋が沢山見え、下には佃のビル群がそびえている。
やっぱり時代は違ってますよ。

門前仲町あたりを散策すると、これが途端に古い時代にトリップした感じ。実に情緒のある風景現れて、イメージした処はこんなところだったな。
しかし信仰の力は凄いものだ。また人口が多いのもその力を増幅するとみえ、寺社仏閣の大きさと多さにもびっくりしました。
沢山の堀と小橋を見つけて、少なからず小説の世界を垣間見たような気分でした。
<深川散策で出会った風景・深川不動尊大伽藍>
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<深川散策で出会った風景・富岡八幡宮社殿>
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<深川散策で出会った風景・運河のような四通八達の堀>
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清澄庭園まで足を伸ばし、ここをまたゆっくりお散歩。身近にこんなところがあるのも羨ましく感激。

<深川散策で出会った風景・清澄庭園>
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「深川江戸資料館」の覗いて、江戸情緒に浸りました。
中で座っていたおじさんの案内係さまは、とても江戸人的で、おしゃべりして雰囲気ありましたね。

<深川江戸資料館・原寸大の江戸の町が再現>
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またとぼとぼ歩いて、門前仲町。
ここから深川を離れて、両国へ。
翌朝、モーターショーの会場まで総武線にのらなければいけないのと、「江戸東京博物館」に行く計画をしていたので、本日は両国泊まり。
でも、ネットででかい建物だったので予約を入れたが、これは失敗。
ほとんどビジネスホテルの感じで狭い狭い。

食事は外で、一人でちゃんこ。
疲れて本日はぐっすりでした。

それから大変の申し訳ないことは、たまたま東京で会いましょうとお誘いがあった方の連絡を見遅れていて、お会いできなかったことでした。

お天気上々、用意は万全。

  • 2007/10/28(日) 07:07:30

季節外れの台風到来と幾分驚いたが、余り被害もなく、関東方面はお天気は良さそうだ。
明日より先の5日間のお天気も悪くはない。
幕張メッセは屋内だし、雨自体は関係はないが天気の良いに越したことはない。
準備も出来た。
ゆっくり休んでさあ行くぞ。
いざ、モーターショーへ!

行きたい所は多いのだけれど・・・

  • 2007/10/27(土) 07:31:59

このシーズンになると、やはり出かけたいところは数多くある。
日頃好きな映画や、読書や、ドライブとささやかな趣味だけに生きていると、行楽はやはり秋が一番に似合う。

遠い所に生きたいのだけれど、家族の介護がある身では、なかなか時間に制限が出来る。それでも、『東京モーターショー』にだけは出かけたい。
昔みたいに毎年あるわけではないので、せめて三日くらいはあの会場に浸っていても罰は当たらないだろうと勝手に決めて、わがままに計画している。あとは若干、深川辺りの散策だ。

本当に自由になれば、『第20回東京国際映画祭』にも行って、中谷美紀さんのレッドカーペットを歩く姿も見てみたかったし、『自虐の詩』での発表会も覗いてみたいと思った。

でもこの二つは、僅かながら時間の隔たりがあってかなわない。宮崎の田舎から出かけて行くには・・・
それに半年前くらいから計画の出来る『東京モーターショー』の方が優先して決められるし、なにせ来年はないのだから・・・
無論、来年の『第20回東京国際映画祭』中谷美紀さんがお出になるかどうかもわからないが、こちらの方は事前に情報が少なく計画が立てにくい。
あとちょっとで東京が私を待っている。

台風さんを邪魔しないで下さいね。

当たると嬉しい些細なこと。

  • 2007/10/26(金) 07:42:54

<待望のモデルが日産から出た>
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先般発表され市販されるようになった『NISSAN GT=R』
。とても良い車に仕上がっているように見える。
今度のモーターショー「展示車コクピットの乗車体験」を募集していたので、応募してみたら当たった。それこそ1分間ほど車に乗せてもらえる、しかも展示車であるから動くわけでもないけれど、それでもとても嬉しい。
私たちの世代には「GT-R」というエンブレムはそれだけでわくわくする意味あるものだ。
些細なことだけれどやっぱり嬉しい。この所ちょっとしたことに、当たりが出るので、大きな運には見放されているのだろう。

<前回のモーターショーで発表されたときのGT-R>
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この車は高い台の上であったが、一昨年のモーターショーの会場で見ることが出来た。かなりの関心度が高かった。
今回の新型モデルとは、フロントのライト廻りが大きく違うようであります。

<前回発表されたモデルのフロントマスク>
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それはそうでしょう。私には前回のモデルは正面から見ると、フロントマスクは大きな「H」の字を表しているようで、如何にもホンダ車の「H」のように感じたものでした。

今年もまた『東京国際映画祭』に、中谷美紀さんが・・・

  • 2007/10/25(木) 07:14:51

<『東京国際映画祭』のレッドカーペットを主人公のお二人が・・・>
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『第20回東京国際映画祭』が始まっている。
期間は10月20日(土)~28日(日)、今年は20回という節目の年で、これも国際的な行事の一つになってしまった。
その大きなイベントに連続二回も、大好きな中谷美紀さんがレッドカーペットを晴れがましくお歩きになった。ここまでくると日本でも著名の映画女優と呼ばれても良いでしょう。ちょっと風格まで感じられますね。
昨年の今頃は、映画祭に出品された『7月24日通りのクリスマス』を話題にしてこのブログにも書いています。

[特別招待作品]としての『自虐の詩』は、とてもよく出来た作品だそうで、原作が4コマ漫画なのでコミカルかと最初は思っていたのですがそうでもない上等の映画みたいです。
このサイトには、映画祭での出演の皆様の舞台挨拶が動画で掲載されていました。
映画祭に行けない者にとっては、最高のプレゼントでした。

「“泣いて笑って”見て欲しい」と皆さんが言っていますので、この映画はたのしみですね。
と同時に、同じ[特別招待作品]『シルク』も入っていて、こちらにも中谷美紀さんはご出演されています。
とてもおめでたく、ありがたいことです。

意外な人物が僻地に貢献をしている

  • 2007/10/24(水) 09:32:34

<対馬の磯に打ち寄せる荒波は、主人公の人生を思わせる>
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小西健之助著『海峡の虹』を読んだ。小見出しは「日朝の架け橋 雨森芳洲」となっている。
この作者さんを勉強不足で存じ上げないが、とても読みやすい優しい書き方をされた本でした。

五代将軍徳川綱吉の時代、木下順庵に学び、對馬藩に召し抱えられた儒学者雨森芳洲。唐語、朝鮮語を学び、鎖国下の江戸時代で朝鮮との友好外交に尽力した。同門の新井白石との確執からも読み取れる彼の思いは…。第25回新風舎出版賞ハミングバード賞受賞作品。


雨森芳洲については、全く知らない人物でした。
儒学者でありながら師の薦めによって、辺境の地・対馬に赴き、日本と朝鮮の交流に尽くした人物であることが解った。
しかも文中、

1703年から1705年にかけて釜山の倭館に滞在して、洪舜明から朝鮮語を学び、芳洲は彼に日本語を互いに教えあった。この間、朝鮮側洪舜明の編んだ日本語辞典『倭語類解(わごるいかい)』の編集に協力し、自らも朝鮮語入門書『交隣須知(こうりんすち)』を作成した。これは両国の歴史的なテキストとなり、百五十年後の明治新政府も朝鮮語教本として重用された。


とあります。

真面目で木訥な学者肌の彼が、一途に対馬で朝鮮との交流にたずさわっていく話は、なかなか面白く興味深いし感動ものです。

楽しみはいろいろあるけれど、ときには中谷美紀さんも

  • 2007/10/23(火) 07:43:02

<懐かしいCMの写真>
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時折は中谷美紀さんの話題でもないかなと、ネット上をうろうろしてみました。結局見つけたのは『YouTube - CM 中谷美紀 nakatani miki』でした。

若いころのCFが沢山あって、彼女もとても若くしかも懐かしいし、時間つぶしにもなって良かった。
どうです、この『Thinkpad230Cs』のCFなんか。
懐かしいIBMのPCは、タッチパッドではなく、赤いポイントデバイスがついています。これでも慣れれば十分に役に立っていましたし、便利でしたね。全く見なくなったものの一つですけれど・・・

『ひとつ屋根の下 』、もう誰も知らないころの中谷美紀さん

中谷美紀 ドラマ「ひとつ屋根の下」第10話での出演部分
三船愛子役 女優デビュー作


うーむ、全然若い福山雅治さんなど見られます。うひッ!!
演技を始めたころって、どこか気負いがある所為か堅いし、力が入っていますなあ。この頃はたんに可愛いなと見ていたんですけれど、ちょっと生意気な感じもするな。

本日ラジオで聞いたこと

  • 2007/10/22(月) 20:42:52

本日何気なく聞いていたラジオから、面白い情報を仕入れまいた。
ローカル放送の連絡員のような方が、地域情報を伝えてくれる番組でした。
静岡から11月には『大道芸ワールドカップ イン 静岡』というイベントが催されるという話だった。
この様なイベントがずっと長いこと続けられていることや、誰でも気軽に見る事が出来ることを話されていた。
市民を中心に運営され、ボランティアの活躍や、また素人さんのクラウン(道化師)まで出てくるという話だった。
クラウン・カレッジというものまであり、ここで研修を受けて道化師をなさるそうだ。

無論私もこの町に住んでいたら、このクラウンは飛び込んでやっているだろうなあ。剽軽なことは顔を隠せばとても好きなので・・・・

今年の十一月のこの時期は、東京モーターショーに行っていますので、この場に出かけることはかなわないので、来年あたり見に行ってみたい気もします。

好みではないが読んでしまった忍者小説

  • 2007/10/21(日) 20:52:35

<のどやかな農村風景に、白く流れたタイトルが映える>
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北重人著『白疾風(しろはやち)』。
“疾風(はやて)”を“はやち”とフリガナをうって書いてあるからには、それなりの意味があるのだろうか?
主人公の忍びの名前であるので、そう呼ぶ方が疾走感があって良いのか?

慶長の頃の話であるから、時代的には私の読書の範囲内であるのだが、なにぶん忍者ものというのは余り好きにはなれない。
非情とか冷酷とかいう事もあって、人間の情を感じることの出来ないお話は不得意であります。
でもこの本には情はあった。乾いた世界ではあるが、人と人との繋がりも情愛も感じられた良い本です。

戦の影が迫り来る武蔵野の谷
若かりしころ
伊賀の忍びとして名を馳せた男が
また奔る
かけがえのない村を、命を守るために


忍びとは大名や名のある武将の代理戦争をする者どもであり、そのこと自体殺伐とした世界である。
それら忍びの者たちが、平和に生きる為に作り上げた自分たちの里を守る為に戦い、そして死んでいくのは儚すぎる。

最後の戦闘シーンや、空中戦は、いま人気のスパイダーマンの映画を連想させる。

中日が勝った!

  • 2007/10/20(土) 21:34:48

セ・リーグ クライマックスシリーズ第2ステージ 第3戦
中日が巨人を破って、リーグ優勝した。

巨人の原と、落合監督では試合の途中の顔つきまで違っていた。
原の泣き顔はいつ見てもみっともない。
落合監督はあまり表情も変えず、飄々としてしかも堂々としていた。
選手たちものびのびとプレーが出来たことだろう。
とにかくおめでとう。

中日のファンな訳ではないが、巨人の原は嫌いだ。
現役の頃から役立たずのお荷物4番で、貫禄の落合選手とは大違いだった。何も記録も力もないくせに、監督なんておこがましい。
人気だけでは何にもならないという証明ではないか。

横着な星野監督と現役の頃の落合選手に身近でお会いしたことがあるが、とてもとてもいい人だった。
横柄で生意気な頃もあったと聞くが、枯れていていい人でしたね。

「嗅覚が違う」との名発言!!・・・その後

  • 2007/10/19(金) 07:45:54

10月16日に、“「嗅覚が違う」との名発言!!”という東国原知事さんのご意見と、お話を書いた。
宮崎県議会の議員団が、ヨーロッパ視察に1000万もの県の補助で出かけるというものでした。県の財政は逼迫し、九億円もの借財があり、これは県民一人当たり80万円になります。十人の議員が視察と称して、一人当たり100万円の補助を受けることになりますが、このことが県民感情を逆撫でしていると言われた要因です。
ましてや風土土壌のの違う欧州の農業事情を、何もわからぬ県会議員が見回って参考になるとは思えない。たんに観光旅行で終わるはずであります。
沢山の県民が批判の電話やメールを出し、無論私もその一人ではありますが、とにかく筋の通らない無駄金であることにはかわりはないのです。
ところが・・・

県議会、海外視察を中止 参加全議員が辞退
県議会は18日、11月に予定していた欧州視察の中止を決めた。費用対効果について県民から批判が出ているためで、坂口博美議長は「県民との意識の乖離(かいり)があったが、出発までに視察の意義を説明する時間がない」と述べた。
 
視察団には、自民6人、民主2人、社民2人が参加を予定していたが、各党別に対応策を協議したところ、すべての参加予定議員が辞退した。県議会事務局によると、同日までに電話やメールで約40件の意見が寄せられおり、すべて視察に反対する意見という。

県議会の欧州視察は、11月1日から10日間の日程で、フランス、イタリア、ドイツを回る予定。10人が参加し、経費は約1000万円を見込んでいた。


これは、本日の地元紙の見出しと内容であります。
これで県民の皆様も納得するでしょうけれど、行っても行かなくても良かった研修視察の内容ではあったと思われます。
本当に必要であるか。或いは先様との重大な約束事でもあるのならば、取りやめには出来なかったはずですから・・・

開幕まで、あともう少し

  • 2007/10/18(木) 16:57:17

東京モーターショーの開幕まで、10日を切った。
お楽しみももうすぐって感じですね。

インターネット上にも沢山の関連のサイトが増えて、盛り上がりを見せている。

msn自動車:東京モーターショー2007特集
ホビダス:東京モーターショー2007パーフェクトガイド
トヨタ自動車
日産自動車
本田技研工業


これら意外にもプレ情報として、
「The 40th TOKYO MOTOR SHOW 2007」開幕直前プレイベント等も催される。

実にウキウキした気分で、待ち遠しい気がします。
何故でしょうねえ?二、三日はこの幕張に出没します。
二年に一度になって、出かけていく機会が少なくなった事もあるし、幕張は広いんであちらこちら見ると、最低でも三日はかかるのです。
という言い訳で、さあ行くぞ!!!

珍しいものを拝観してきました

  • 2007/10/17(水) 20:17:13

<地元新聞に掲載されたニュース>
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これは地元宮崎日日新聞の切り抜きですが、安藤広重(歌川広重)の『東海道五十三次名所図会』の安政二年(1855年)の初版刷りが見つかったということが書かれている。全部で55枚揃っていて、一般公開されているということでした。
<新聞に掲載された『東海道五十三次名所図会』の中の一枚>
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普段に見慣れた横版のものではなく縦長のもので、さすがに褪色が酷く、鮮やかな色合いは失せてはいましたが、絵柄、刷り等一流の人がなさった仕事が感じられる。
<展示場所に余裕なく、下げられた版画の数々>
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そこで観に行ってきました。拝観料も無料でしたが、“鶴松館”という佐土原の資料館の如き建物の一室に、他の資料の類と渾然と飾られていました。
雑然と並ぶ品々の中に、壁際にぎりぎり吊されている姿は、照明も悪く、ただ並べて見せたよという感じで残念です。
沢山の漫然とした整理整頓されていない資料があふれる中では可哀相な気もする。せめてもうちょっと美的にセンスある会場に移して、有料でも良いから綺麗に見せて欲しいものだ。

折角の歴史的な美術品が、薄汚く、粗末に見えてしまうではないか?

「嗅覚が違う」との名発言!!

  • 2007/10/16(火) 21:39:50

当地ではもっぱら、“県議会海外視察”が話題となっている。
県会議員団がヨーロッパに農業の研修視察に行くという事だが、地元紙宮崎日日新聞の論説でも取り上げられていて、
《海外視察の県費負担は総額約1千万円。官民総倹約時代の中、高額の助成が許される視察に県民は「議員特権」のにおいを敏感に嗅(か)ぎ取っている。》とされ、
《議会改革に県民の厳しい視線が注がれているのは周知の事実。県議会は民意との落差を見誤ってはいけない。》
折角、東国原知事のおかげで全国的にも知名度も上がり、県の借財を県民全員の協力と努力で少しでも減らそうという時期に、実に安易な馬鹿どもの観光旅行である。

今回の県民の批判と反発の理由は、その視察研修の在り方への疑問と同時に、1人当たり100万円(上限)という県費負担の大きさにある。
 県民1人当たりの借金が約80万円に上る膨大な県債残高にあえぐ県財政の逼迫(ひっぱく)と、東国原知事の登場で県民の間に高まっている改革機運は、県議会でもよく承知のはずだ。


彼等には血税という意味を理解する力すらないのだ。
東国原知事が初登庁のおりにも、小馬鹿にして薄ら笑いを浮かべていた連中だろう。

本日に地方紙の東国原知事のお話が興味深い。

「鹿児島県は(予算措置していても)中止をしている。長崎は(県職員の)随行を中止した。政治家の県民の意見とか雰囲気をかぐ力、嗅覚の問題」


と県議会の対応に疑問符を投げ掛けた。

何も解らぬ議員どもが、“農業視察”と称して10日間、フランス、ドイツ、イタリアをファーストクラスで、一人百万も貰って豪遊、彼等が行って何が学べるというのだ。
土を掘り返したことも鍬一つ持ったこともなく、野菜の一品でも売ったことのない大馬鹿どもが!!!!!!!!!

脇道にそれすぎる表現の多い本

  • 2007/10/15(月) 07:33:19

<あぶな絵的な蓬田やすひろさんの表紙絵>
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早乙女貢著『大奥秘図・絵島生島』
先日の『深川しぐれ河岸』の帯の推薦文には、《硬骨の直木賞作家が》という表現がありました。“硬骨漢”というと如何にも堅い人物に思い描きますが、この本は別な意味の“恍惚感”があります。
好き嫌いは別でしょうが、副題とも言える“大奥秘図”らしき脇道にそれる性表現が露わです。

色若衆
お湯殿
夜も昼も
処女さがし
柔肌屏風
尼寺春情
玄宗淫楽
孕み山吹
役者狂い
淫火地獄


小題のタイトルを見ても、よく考えるよなと感心します。

作家さんは元気である事よ!!!!!!!!!

概ね『絵島生島事件』が、元ネタなはずなのに、そこのところへ辿り着くまでの脇道にそれることが甚だしい。
色話として読んだ方が正しいと思うほどである。

でも歌舞伎役者や、歌舞伎の世界について露骨に曰くありげに書かれていることは、ちょっと酷いかな。歴史的には正しいのかも知れないが・・・

何度観ても「よう、わからん?」映画

  • 2007/10/14(日) 07:23:21

デヴィット・リンチ監督の「マルホランド・ドライブ」を再び観た。
前に観たことを忘れていて、また観た。
このタイトルはLAの道路に名前で、とても景色の良い場所で有名な道であります。LAの夜景を一望出来るので、みんな良く行く道路です。
映画の冒頭に出てくるシーンは、まさにジェーム・ディーンが主演した「理由なき反抗」を彷彿させるシーンでした。

デイヴィッド・リンチが放つ美しくも妖しいワンダーミステリー。"マルホランド・ドライブ"の標識近くで、衝突事故が起きる。唯一生き残った女は、自力で街まで辿りつき、ある留守宅に身を潜める。次の日家主の姪が、記憶を失った彼女を見つけ…。


で、内容をちょっとしたカットで思い出すけれど、完全には思い出せなかった。前回の不可解で消化不良だったけれど、今度もまた同じ感じです。
主演のナオミ・ワッツや、妖しげなローラ・エレナ・ハリングの美しさだけが印象に残った。

本を読むこととは違って、映像の理解力は弱いのかなあ?
ちょっと変わった映画だと、一回ぐらいでは納得が出来ません。

借りるに借りたもんだ!1828冊。

  • 2007/10/13(土) 07:56:08

本日は暇で読書の経過を調べてみた。
とうとう本日図書館から借り出した本が、1800冊を超えてしまった。
あくまでも時代小説だけで、ア行から初めて、ワ行迄行って、それから戻ってまたア行から繰り返しているのだけれど、頑張ったねえ。
前回の調べは、1600冊で、2006年1月でした。
大雑把にいって、1年百冊増えていることになる。

その金額は税抜きで、2792184円
これも三十万円ほど増えている。
いやあ図書館ってありがたい。

ついでに装丁者さんのリストも調べてみました。
時代小説は時代小説で、現代小説は現代小説で得意な分野の装丁者がおおよそ決まっているようです。
私が借りた本の中で装丁者のベスト5を作ってみました。

蓬田やすひろ   159 12.8%
村上豊 111 8.9%
菊地信義 99 7.9%
安彦勝博 89 7.1%
西のぼる 83 6.7%


この順番も依然と余り変わっていないようです。
それから余り新人という人物が出てきませんので、育っていないのかも知れません。

本の題名に惹かれる本ってありますよね

  • 2007/10/12(金) 07:56:01

<「あづま風俗」という浮世絵風の表紙絵も生きています>
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早乙女貢著『深川しぐれ河岸』
早乙女貢作品も二十冊近く呼んでしまったが、あまり柔らかいものは多くない。大雑把な感じで言えば、戦国時代、江戸時代初期、幕末ものが多く、江戸中期を書いた作品の太平を描いた作品は少ない。
会津贔屓で、俗に官軍と呼ばれた薩長には良い感情を持っておいででない作品が多い。

その中でもこれは異色かも知れない。“深川”と名前がつくだけで、小粋な咄だろうし、“しぐれ河岸”と聞けば、これは色っぽい婀娜な女性が出てきそうではないですか。
表紙絵にさえそれらを暗示するものがあります。

江戸開府四百年記念出版
硬骨の直木賞作家が、円熟の筆で江戸深川・浅草の女を肌理細やかに描く!!


こんな大きな節目に出された作品にしては、小品揃いです。
書かれている短編の八作品の内訳は以下のようです。

洲崎の女
涙橋の女
おりんの橋
深川流し雛
彼岸花
深川しぐれ河岸
みぞれ河岸
金猫が哭(な)く


いずれも哀しい宿命の女たちが、その寂しい暮らしをまともに受け止めて生きていくはかない小説ばかりです。女の弱さがテーマのような歯がゆいほどの哀れさが先に立ちます。
早乙女貢さんは硬骨漢の作家と書かれる方で、ストーリーテラー賭しては一流でお話は面白いけれど、繊細で、屈折した柔な女の感情についてはちょっと苦手なのかな。
あえてあげれば、宇江佐真理さんの『深川恋物語』あたりの女性が書かれた“女”のお話の方が面白く、繊細で情緒を感じる。

さすがにこの手のものは、読めないんだな。

  • 2007/10/11(木) 07:37:19

母は八十半ばで読書好きです。
私に似たのか、私がこの母に似たのか、多分前者でしょう。というのも、若い頃に本を読んでいるのを見かけたことはあまりないから・・・

この母にも私と同様読む本に偏りがあります。
時代小説でも、歴史小説に近い分野で“お姫様もの”や、“宮廷もの”を中心に探して読んでいます。

倉本由布著、『姫君たちの源氏物語』>
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黒岩重吾著『女龍王・神功皇后(上下巻)』>
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三枝和子著『女帝・氷高皇女』>
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三枝和子著『淳和院正子』>
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三枝和子著、小説かげろう日記『道綱母・寧子の恋』>
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いずれも雅な世界や、どろどろした陰湿な確執があるであろう公家皇族の世界が描かれたものであります。
母は時折読んでもいない私に、質問を投げかけてきますので、大まかには目を通したりしますが好きな本の類いではありません。

幕末には、実は多彩な人物が出来するものだ!

  • 2007/10/10(水) 11:09:35

<茫洋とした海と青空に主人公の顔が浮かぶ>
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佐江衆一著『士魂商才・五代友厚』
著者の佐江衆一さんは後記にて、“五代友厚(才助)は、妻の母の血縁ににあたる。”と書かれており、この本を書き上げるに当たっての取材旅行についても、“妻が才助の血縁ゆえに格別のものがあった。”とあります。
この作家さんは実に真摯な態度で小説を書かれる古いタイプの方であることはよく存じ上げている。またとても上手な作家さんであることも感じている。その意味でもこの本は篤く、中身の濃い本に仕上がっているし、本そのものも分厚い。

五代友厚は幕末の歴史の中では、華やかさのない地味な、表舞台に出てこない人物です。ですが日本の歴史、経済史のおいては、この五代友厚の存在は大きい。
薩摩藩の武士でありながら、政商として活躍、大阪商工会議所の初代会頭であり、偉才の人物であります。
こんな人物が幕末の日本を、陰で支えたという事実を私たちは余りのにも知らなすぎる。
この本の帯にも、下記の言葉が・・・

武士の気概と商人の精神を併せ持ち、
近代日本の礎を築いた風雲児の
痛快無比の活躍を描く歴史小説の決定版!


ただ残念なことがありますね。
私は本を図書館で借りてくるのですが、この本の冒頭のページに誰かさんの携帯電話の番号が書かれている。
しかも汚い殴り書きで、消せないボールペンで書いてある。とっさのメモのつもりなんだろうが、してはいけない行為でしょう。
公共の書物に落書きをする行為は、後々の人のことを考えても、個人的マナー、公徳心からも情けないことです。
書かれた電話番号は多分に、書けようとした相手のものでしょうし、誰か他人からここへ電話されても迷惑千万でしょう。





破ってみたい“若い女との約束”と“御金蔵”

  • 2007/10/09(火) 21:06:04

<少しコミカルなタッチで、盗みを働く二人の男とシャチホコは書かれた表紙絵>
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黒崎裕一郎著『江戸城御金蔵破り』
とにかく面白い、愉快な小説でした。なにぶん作家さんが上手です。
黒崎裕一郎さんはテレビ作家としても大ベテランで、『必殺仕掛人』シリーズ、『木枯らし紋次郎』『銭形平次』等を書かれた作家さんです。
面白いものを書くのは、得意中の得意なのでしょう。
主人公の江戸城の御金蔵に忍び込む男が素晴らしい。何の取り柄もない算学者であり、御家人株を買って下級武士になった男なのだが、徳川幕府への反感から、江戸城を盗むという気合いで御金蔵より四千両もの大金を泥棒するのです。

この主人公に絡んで出てくるのが、幕末の志士と呼ばれた坂本龍馬や、武市半平太、そして桂小五郎らです。
そもそも坂本龍馬がそそのかし、武市半平太が脇から支援するのですからお話が壮大無辺です。これら盗まれた金の一部が土佐勤王党が生まれる資金となるのです。
ただ・・・・最後がね??
最後の半ページがお約束の・・・・??

ここでも“人斬り”と呼ばれた岡田以蔵は、武市半平太の忠実な番犬として書かれていますが、彼が哀れであります。
歴史の中でも武市半平太の評価が低く、嫌われている所以でしょうね。この本でも冷徹な、しかも男の本質をなくした男として見られているようです。

「“若い女との約束”が何かって?」聞かれても、そんなものはありません。そんな小粋な事でもあると良いなと願望してますが、約束でもされたら決して破れないでしょう。

気になる女性について・・・

  • 2007/10/08(月) 21:39:33

この季節になるとそわそわする。
大体私はいい年なのにいつまでも“ミーハー”で困ります。
東京モーターショーが近づいている。
そうなんです、キャンギャルもいるんです。

<この方の実物が見てみたいです>
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石井あつきさん。2000年頃からレースクィーンをなさってますので、この世界ではベテランと言えるのでしょう。
とても良い笑顔をなさって、気品漂う微笑みはとても上品で、この世界のものとは思えませんね。
慈悲深そうで、優しいイメージがありますし、元気で明るい態度に見えます。・・・写真では。
レースクィーンをなさっておいでの方で、キャンギャルもされていらっしゃると、モーターショーなどで拝見する機会もあるのでしょうけれど、今まではお見かけしたことがありません。
といっても、私は東京モーターショーしか行ったことがありませんが。

<過去にはサーキットでなくこんなショーの写真もあります>
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少しはお年をお召しになっていらっしゃるかもしれませんが、ひと目拝顔のの栄に浴したいものです。

「わあっ!これは名作だ!」という映画・・・②

  • 2007/10/07(日) 20:58:47

『An Unfinished Life 』という名の映画を感動的に見ました。
久々にとても良い映画を見ました。

<お父さんよりも立派に成功なされたJr.>
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この映画でクレジットタイトルに「Alan Ladd, Jr.」という名前を見つけました。もしかして気になりまして、そこで調べてみると、かのAlan Ladd(アラン・ラッド)という名優の子供さんではないですか。当たり前ですけれど・・・

Alan Ladd(アラン・ラッド)といえば「Shane(シェーン)」というほどの有名作品を残した俳優です。その彼のご子息がプロデューサーをなさっていることは知りませんでした。

His son Alan Ladd, Jr. by first wife Midge Harrold became a motion picture executive and producer founding The Ladd Company.


日本語版の“ウィキペディア”にも、同じアラン・ラッドという項目がありますが、日本では「シェーン」くらいしか有名な作品がなかった所為か、記述もかなり短めで、アラン・ラッド・Jrのことも、

息子のアラン・ラッド・Jrは、FOX、UA、MGMの社長である。


と簡単にすまされていました。
二十世紀FOXとMGMの社長で、しかもハリウッドのあの「 a star on the Hollywood Walk of Fame」にも名前が入って、映画の殿堂入りをしていたとは知りませんでした。少し驚きましたね。
しかも今まで沢山映画を見ていましたし、案外最後までしっかり見ていたつもりなのですが、注意力も足りなかったし、勉強不足なのでしょう。私のアメリカ人生勉強はあまり意味がなかったかも・・・

「わあっ!これは名作だ!」という映画

  • 2007/10/06(土) 08:00:14

<雄大なワイオミングの土地に暮らす新家族>
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久々に名作とも言える映画を見ましたね。
タイトルは『An Unfinished Life 』
ちょっと解説をお借りすると、

雄大なワイオミングの自然を背景に、心に傷を抱えた人々の再生への道のりを優しい眼差しで綴る。恋人の暴力に絶えかね、11歳の娘グリフを連れ、亡き夫の父アイナーを頼って彼が営むワイオミングの牧場へと逃げてきたシングルマザーのジーン。しかしアイナーは、最愛の息子の死の原因となったジーンを許すことが出来ず、決して心を開こうとしなかった。


ロバート・レッドフォードジェニファー・ロペスモーガン・フリーマンという三人の個性的な俳優が演じる西部劇ですね。
西部劇といってもバンバン打ち合うという意味ではなく、時代にとり残されたカウボーイが出てくるという意味での西部劇です。

監督さんは名前からして、北欧生まれと思われるラッセ・ハルストレムで、他にも「サイダーハウス・ルール」「ショコラ」の作品が有名です。とても大きな優しさを背負った人物だと想像出来ます。

とにかく感動の名作といえるでしょう。何回となく涙します。
レッドフォードさんは、60年代後半にガンガン良い作品に出ていて、「明日に向かって撃て」など映画史上の名作品です。あれから40年近くを過ごしてきた彼も、実に頑固で誠実で力強い、それでいて過去に引きずられて弱さを見せるおじいちゃんです。
映画の中で40年来の友人として登場するモーガン・フリ-マンも上手です。この方は神様だったり、弁護士だったり、ガンマンだったり、マフィアのボスだったりとありとあらゆる覚えきれないほどの役をこなす名優ですが、実に映画を引き締めますね。とにかくいつまでも心に残る役柄でした。

ジェニファー・ロペスと子役のベッカ・ガードナーが最高によい。これ以上によい子役はいないかも・・・・

映画のテーマの一つである“親よりも子供が先に死ぬ”事が及ぼす、生き残った親の苦痛というものがつらく哀しい。
主人公の友達がもらす言葉は、川遊びの途中でちょっと目を離した好きに子供がおぼれ死ぬのを回想して、
「あの1分を取り戻せるのなら、私はどんなことでもする」
子を思う親の気持ちが良く理解出来る言葉でした。

初めてのゲーム三昧???

  • 2007/10/05(金) 07:43:00

「Wii」が先月に26日に当たった。
27日に品物は戴いてきてセットしたのだけれど、中身にソフトは同梱されてはいなくてゲームが出来なかった。
内のお嬢さんに電話して借りることにした。そして借りてきた。

<借りてきた二つのソフト>
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「はじめてのWii」と「Wii Sports」
借りたことには理由がある。そもそもゲームというものは、初期のファミコン以外にまるでしたことがない。となると、もしかして出来ないかも知れないし、ゲームそのものを愉しんだことがないのでつまらないかも知れない。
本来のケチな性分が、「いったん借りてきて面白かったら買えば」と言うものだから・・・
昨晩から一生懸命にやっている。存外に面白い。
“ハマる”(余り好きではない表現だが)。
「Wii Sports」の方は、本格的にはしていないが、面白そうなので、これは買って来よう。

本日から“「Wii」”三昧だ!

「武士道」が育てる日本人のいびつさ

  • 2007/10/04(木) 07:54:32

<玉井ヒロテルさんの装丁本を久々に見ました。文字に絡んだ枝がはかなげです>
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郡順史著『介錯人』小さく「士道小説集」とあります。
前回同じ作家の『日本の誇る侍たち』を読ませていただいたときには、ちょっとミニ伝記風で、内容が可愛らしいとブログに書きました。
今回のこの本は、「士道小説集」とあるだけに内容に於いて厳しい小説ばかりでした。

介錯人
鬼の道
左利き
折れた刀
苦い金
厄年
絡繰
八百長試合


以上の九編ですが、それぞれに難しいテーマが潜んでいます。
武士として生きて行く為の過酷さや困難、通さなければならない筋や建前、保たなければ行けない意地や矜持といった武士の生き様が書かれています。武士ででなければ脱ぎ捨てても良いような殻みたいなものが、存外に大事で、どうでも良いのにと現代の人に思えるような大きな隔たりを感じさせます。それらのどこかに生き方のいびつさを感じさせるのです。

ただこの作家さんの優しさか甘さなのか、徹底した峻烈さというものに欠け、かの“滝口康彦”の世界には及びもつかないことです。
それはそれで良いのですけれど・・・・

著者の癖なのか、結構難しい漢字にもふりがながありません。ところが何でもない漢字にふりがなが振られていることがあります。
この様に読んで欲しいというご意志だろうと思うのですが、ちょっと面白いです。数例をあげると・・・

女夫(めおと)、同じ字が女夫(みょうと)と読ませる所もあり。
他土地(よそ)
紹介(ひきあわ)せた
絡繰(からくり)・・・ひらがな書きが多く、滅多に漢字は使わない
未通女(おとめ)・・・この字は“おぼこ”と読むことがあり、おとめは乙女と書くことが多い。


それからこの作家さんはベテラン作家ですが、あまり大きな出版社からは本を出していない。

久しぶりに若返った気分で・・・

  • 2007/10/03(水) 08:02:37

どういう気分の変化だったのか、不思議に若返った気分で『鈴鹿8時間耐久レース』をTVで観てしまった。無論録画ではあるけれど、自分でセットした覚えがないくらいちょっと前のものだ。30回記念と言うからには三十年前に始まったことになり、私が鈴鹿に行っていた頃にはまだ行われたはいなかった。
時折、鈴鹿での別なレースは見ているが、改めて見てみるとここも大いに変わってしまった感じがします。あのデカイ観覧車は昔はなかったし、付帯の遊園地など施設も大いに変わったことだろう。
いつかまた・・・行ってみたい所ではあります。

レースは、ヨシムラスズキのチームが終始トップを譲らず、完全勝利を果たした。
あのデカイ、軽自動車よりも大きな排気量のバイクを、いとも軽々と操っているライダーは化け物だ。攻め合い凌ぎ合いしつつ、ハードの身体を傾けコーナリングし、しかもあのスピードで転倒する連中もいる。
そんな危険な状況の中、完全勝利とは見事なチームワークでした。

この番組を見ていて思い出したのは、鈴鹿サーキットで、白バイ隊の全国大会を見たことがある。この行事が今でもあるのかは知らないが、選りすぐった全国の白バイ隊の警察官がパレードしたり、デモ走行を見せて下さったりと愉しかった。
この警察官たちとは宿舎が近かったのでよく出会っていたのだが、ある時後ろからバイクの迫り来る音がする。で、振り返ると当時大きな図体だったナナハンの白バイをずっとウィリーしてくる隊員がいた。ちょうど階段を降りかけていたが、彼は実に巧みにその狭い階段をウィリーしながら、しかもホップしながら降りてきた。恐ろしい腕の持ち主だった。当時はそんなことするやついなかったな。

何代目になるのか、この伝統の車は?

  • 2007/10/02(火) 20:55:45

<久々に見た伝統のスカイラインのNEWクーペ>
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東京モーターショーもいよいよ当月となった。あと二十五日であります。
一年おきの開催だから、すでに二年待った事になる。
バイクのスズキの新型のニュースや、新車のニュース、コンセプトカーなどそれなりの噂話や、情報が流れるようになった。
ウキウキしてしまう。そんなシーズンが来た。

『新型「スカイライン クーペ」いよいよ販売開始』
こんなメルマガも来る。その専用サイトも出来ている。
スカイラインは今でこそ余り好きではないが、かつては本当に若い人の憧れ車で、実に人気がありました。
“GT”などと言うきざな名前を最初に名乗ったのも、ハコスカだの、ケンメリだのと愛称で呼ばれ始めた国産初の車ではなかったろうか。

人気の高かったL20のエンジンを積んだ時期に、よく乗り回したが、その後は自分が別の会社に因縁が出きたので乗れなくなった。
またそうするうちに、スカイラインの人気も、日産の人気も下降してしまい余り見かけなくなった。
おじん車に成り下がり、スポーツ性に乏しいセダンでは、かつてのスカGのイメージすら浮かばない。

「V36」は、十二代目になるそうで、「スカイライン50年の軌跡」を見ると、私たちは三代目を愛したことになる。時代も符合する。そういえば子供の頃は頭にプリンスといった別の会社の名前がついていたな。
グロリアとスカイラインはプリンスの車だったと思う。

でも、今回のクーペにはちょっと魅力を感じるな。
実車を見てみたいものだ。


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