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昔から気になる言葉は、いろいろありますが・・・

  • 2008/01/30(水) 09:14:09

何故だか気になっている言葉の中に『陳列』がある。違和感のある外国語的な音の響きが、通常の会話においても特別に耳に残ってしまう。意味に特別なことがあるわけではなく、平易によく使われる言葉であります。

ちん‐れつ【陳列】
[名]人に見せるために、品物を並べること。


と、同時にこの『陳列』されたものに対する、お客側の態度も気になる。
よく衣料品店の店員さんが服類をたたみ直している風景に出会う。客が広げて散らかしていった後始末をされている。
缶詰などがレベルを全面に揃えて綺麗に並べてある。客が手にとって元に戻す時にばらばらにして戻している。酷い時には傾けたあったりする。
店頭で斜めに傾けた台の陳列物を、自分の見やすいようにしてぐっと押しつけて見る。その列はそのまま全部が傾いたまま倒れている。こんな人は決して自分がしゃがんでみたりすることはない。
こういったことはお店をぐるぐる見て回ると、店員さんが後始末をしている事で判る。
買い物に来た客が勝手気ままにする行為を咎めることは出来ないだろうが、自分がした事を綺麗に後始末するのは日本人にとっては当たり前ではなかったのかな。

下賤な話ですが、刑法175条『わいせつ物頒布罪』というのがありますが、これは通称で“わいせつ物陳列罪”とも呼ばれ下賤なやからの下劣な罪名であります。
この『猥褻(わいせつ)』という言葉も、随分前に敬愛する竹中労さんであったか、野坂昭如さんであったか下記の様に話されていた。
“猥”とは一般大衆、民衆であり、“褻”とは人々が着る普段の衣服のことであります。つまりは一般大衆が身につける物自体が、公の立場、国家権力から見れば“わいせつ”なのだそうであります。四十年以上も前のお説を今だに信じておりますが・・・・・・
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