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「三時のおやつ」は間違いであること。

  • 2008/01/31(木) 13:31:35

先日若い女性と話をする機会に、「三時のおやつは軽羹(かるかん)がいい」ということを話していた。そこでちょっと疑問に思ったのがこの“三時のおやつ”だった。
私も子供の頃からこの様な言葉に不自然を覚えたことはなく、時代小説を読むようになって気づいた話ではあるのだけれど・・・
また「文明堂のCMで「カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは~」と言うキャッチフレーズは有名であるが、地方においては文明堂自体が有名でないため子供の頃は知らなかった。

この“おやつ”の言葉自体は、時間をあらわす八つ時(午後2時頃)の意味なのだが、現在ではその感覚がないため、その時間に食べる間食を意味するだけになっている。ですから現代の時間の午後三時と、江戸の昔の八つ時(午後2時頃)とでは若干の食い違いがある。食生活そのものが変わってしまっているので仕方がないのだろう。

他に“四六時中”というのもあるが、これだって4×6=24という二十四時間をあらわし、

しろくじ‐ちゅう【四六時中】
一日中。また、日夜。いつも。昔の「二六時(にろくじ)」を今の24時制に直していったもの。


ということになる。
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