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消え去っていくものも多い中・・・

  • 2008/02/22(金) 20:57:17

こんなニュースがある。

ポラロイド、インスタントフィルムの生産終了
2月22日15時15分配信

日本ポラロイドは2月21日、インスタントフィルムの生産を2008年夏までに終了すると発表した。カメラのデジタル化が進み、フィルム需要が減少したため終了を決めた。


写真に関係したこともあったので、このポラロイドには実にお世話になった。そして今、ポラロイドも姿を消すのですね。
こと写真の世界では、日本は後進国でフィルムはコダック、カメラはライカという時代が長くあった。富士フイルムやさくらフィルムの台頭や、35ミリカメラでニコンなどが有名になって来て、やっとまともに世界から認知されるようになった。
それでもインスタントカメラという分野では、圧倒的にポラロイドであった。

この当時から新しいものを作るのはアメリカで、それを真似してお手軽をやるのが日本という図式があった。例に漏れず、このインスタント写真も富士フイルムは真似ていたようで、独創性は日本人には希薄であった。

そのポラロイド社が

「日用品ブランドになりたい」――日本ポラロイドがデジタル家電に本格参入

 日本ポラロイドは11月16日、国内でデジタル家電事業を本格展開すると発表した。同社は既にポータブルDVDプレーヤーやデジタルカメラを販売しているが、新たに32型および20型の液晶テレビを投入。12月初旬からコジマの店頭で販売する。



液晶TV等というのは日本で出来たものであるので、なんとなく立場が逆転したようである。
日本人が考えて作ったものを、他国の人々が製品化するものも次第に多くなった。

それにしてもデジカメの普及が、ポラロイドを衰退させてしまったとは、歴史はわからないものであります。
私はポラロイドというインスタント写真がとても好きだった。ごまかしたり、騙したりが出来ない正直な商品だった。
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