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三人三様、生きざまは様々。

  • 2008/04/05(土) 08:11:08

この年になると、不幸なことを耳にすることが多くなる。
昨年11月28日にも「好ましい話題とは思えないが・・・・」ということで、当県が自殺率の高い話を書いた。

果敢な壮年の時期に、病魔に冒されることは大変な苦痛であろう。
悩める人生を送らざる得ないのは、神様のイタズラとも思えず、人間の業の深さでもあり、やはり辛いことであります。望んでそのような苦しいことになるわけではないが、災いが降りかかった本人にしてみれば、その後の処し方が一番の問題ではなかろうか。
私の知り人のうちの三人に災いが降りかかった。

一人は喉頭ガンで、妻と成人した子供を残して、自分自ら命を縮めて逝ってしまわれた。

一人は骨のガンで、転移したのち左腕を人工骨で補い、右手に頼る生活をおくられている。しかも先々の時間にも限りがあるため、今一生懸命に絵をお描きになっておいでである。
元々が本業ではないが、いろいろな賞をいただかれるほどの絵の名手で、上手な方です。残せるものを残しておこうというご意志から、個展も開かれる予定であると聞いた。
つまりは、積極的に生き抜く姿勢が旺盛なので立派だと思う。

そして今一人は、腎臓が悪化して、現在人工透析を余儀なくされている。
この方は無謀な飲酒と、不摂生がたたっていると奥様は言われておいでだが、とても悲観的で生きる望みをほとんど失っておいでとか・・・
未来に希望を持てない、通院などにかかる疲労から暗くなりがちな生活で落ち込んでおられる。
子供さんがまだ未成人であるため、生活は奥様一人の肩に掛かっている。
そうした諸々の悩みが、仕事の出来ない本人のいらだちで些細な事で荒れてしまう。
傍目から見ても可哀相に思えることがある。

神様や仏様は、何もお救いにはならないし、人間は平等ではない。
お金や身分に関しては平等でなくとも、せめて病気にだけはみんな罹らずに平等に健康でいられない者だろうか。
神様、仏様にお願いをしたい。

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