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実に変わったお名前表記ですね。

  • 2008/04/16(水) 06:42:00

<挿し木で簡単に増えていくイチジクの苗木>
雑ichijiku

高さにすればわずか数十センチしかないが、青々した若葉が元気に伸びているイチジク

『無花果』と表記して、イチジクと読ませる。
「無花果」は、花を咲かせずに実をつけるように見えることから付けられた漢語で、これに熟字訓でいちじくという読みを付けている。しかし、実際には外から見えないだけで花嚢の内部に小さな花をつけている。

別表記の「映日果」は中世ペルシア語のアンジールを中国で音写し、意味を表す「果」を補足したもので、日本ではこれを「えいじつか」と読み、転じて「いちじく」と呼ばれるようになったとする説がある一方、果実が一ヶ月で熟すから、または、一日一果実ずつ熟すからという「一熟(いちじゅく)」から転じて「いちじく」と呼ばれるようになったとする説もある。


我が家の親木は、とても一日一果実熟すという程度ではすまず、一本の木からかなりの実が一日に熟してしまう。しかも放っておくと、熟れすぎて変な虫が来る。
一日に沢山収穫して、しかも実のなる期間は短期間であります。

春に実をつけ始め、秋に収穫できる他の果物と違い、一気に始まって一気に終わる。実のなる時期が終わるといっぺんに大きくひろげた葉は落ちてしまう。潔いと言えば、桜のように潔いが、ただ単に棒っきれのような気になってしまうので侘びしい。
小さく残った枝は、ほとんど挿し木に使う。
今では庭の隅に、三十本ほど芽を出したり、若葉が広がったりと、今年は成長が見られる。
アメリカではこの実の乾燥した小さくなったやつをよく売っていた。
木の樹液からでるお乳のような白い液体を見ていると、ゴムの木を連想する。
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