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思わず感極まったこと。

  • 2008/05/11(日) 18:27:58

次男の結婚式のことです。
皆々様からとても良い結婚式でしたと、喜ばれて嬉しい限りではありました。
次男の会社の方や、新婦の友人の方などお若い方々が、大変盛り上げてくださって、大いなる感激は充分なものがありまして、その喜びも大変に大きいものでした、。
これが最後の子供の結婚式ですし、しかも新郎の父は手放しで喜んでいられて、新婦の父ほどには涙することはないと思っていました。

ところが案外なところに伏兵がおりまして、思わず感極まって涙することになりました。
新婦が我々両親に向けて、お礼の言葉を述べてくださるのですが、その一節にぐっと来るものがありまして泣けました。
彼女は自分の両親の感謝や過去のお話などものがたり、兄弟への喜びの言葉を伝え、旦那様になる我が次男へ一緒に頑張っていくことを述べ、その後に・・・・。
「○○○くんのおじいちゃん。今日は見てくれていますか?・・・・」で始まる、先日亡くなった私の父への感謝の気持ちを言葉にいていただいたのです。
彼女はよく我が父の元気な折りも、また亡くなってからも細々と気配ってくださる本当に優しい心の持ち主でありましたが、この場でその思いやりある一言を聞きますと泣けましたね。

確かに私の父は孫の行く末を心配はしておりましたが、親不孝な私自身はその場では浮かれてしまっていて、父親のことすら忘れていました。
おかげさまでという気持ちをどこかで持ってはいましたが、このように具体的に、言葉にして口に出されてはっとする思いでした。
次に私の締めの挨拶がありましたが、話の途中でまたもや、彼女の話してくれた思いやりある私の父への呼びかけを思い出し、ぐっと来て話に詰まってしまいました。
本当に素晴らしい心映えの彼女に、お嫁さんに来ていただいて、新たに感激をしたものでした。

「おじちゃん」というのが、彼女が私を呼ぶときの以前からの呼び名ですが、これは変わるのかしらと思っていましたら、その後も変わりませんでした。
でもその方が彼女らしい気がしています。
突然「おとうさん」なんて呼ばれても困りますし、また長男の嫁もそういう風には呼びません。

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