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年に数冊は読みきる事が出来ない本がある。

  • 2008/10/06(月) 07:12:33

<見るからに股旅ものの表紙絵>
本satokeijunjunjo
<同様に同じシリーズもの>
本satokeijunkyo
佐藤雅美著『啓順純情旅』と、同著『啓順凶状旅』。
共に「啓順シリーズ」だが、どちらが先でどちらが後かも分からないほど、いい加減に読んでいて、結局読み終える事がなかった。
佐藤雅美さんの著作は案外に好きな方で、他にあるシリーズものはほとんど読破した。
何が原因なのか、このシリーズ本は何度か借りてくるが途中で嫌気がさして止めてしまう。

本質的に時代小説は、江戸ものが大好きで、江戸以外の作品は好まない。
澤田ふじ子さんの京都を中心としたシリーズの数々は、これも沢山読み慣れたから面白いのであって、京都のお話と、京都弁はあまり苦手でありました。
股旅もの、即やくざな世界という固定観念はぬぐい去れず、私の正しい正義感が読むのを躊躇わすのかも知れない・・・・なんてね。

でもこの後に借りてきているのは、笹沢佐保さんの『木枯らし紋次郎』だから、ちょっと矛盾もあるし。
別にこの「啓順シリーズ」はやくざな世界だけが書かれているわけでもないし・・・。

多分直感的に、佐藤雅美さんにはこのシリーズが似合ってないと思うのですよ。

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