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「70ミリ大作映画」ってありましたね

  • 2005/09/25(日) 08:20:37

伊丹十三さんの本のことを考えていましたら、彼が出演した「70ミリ大作映画」ってありましたね。
邦名が「北京の55日」、この話のことも描かれてました。本の中にご自分で描かれたセットのスケッチも乗ってます。
55daysofpeijin.jpg
<少し印刷が日焼けしていますが素晴らしいスケッチ>

そもそも70ミリ映画って何でしょう。現在はほとんどが35ミリ映画です。それは撮影用フィルムの種類のひとつ。テレビに対抗して映像の巨大さを売り物とした。フィルム幅が70ミリワイドサイズで、両端に4つの磁気サウンドトラックが塗られており、上映しても映像の粗が気にならなかった。70ミリの映画をテレビ放送する場合、そのまま放送してしまうと、被写体が小さすぎてわかりにくくなってしまうので、画面をトリミングする必要がある。<勝手に参照させていただいた>
【写真は35ミリとのサイズ比較】
size.jpg

つまりは、映画館側にもそれを映写できる機材やシステムが膨大にかかって、何処ででも上映できるものではなかった。
「長編大スペクタクル映画」なんて表現されて、古き良き時代の産物です。

「ベン・ハー」(1959)
「北北西に進路を取れ」(1959)
「エル・シド」(1961)
「アラビアのロレンス」(1961)
「ウエスト・サイド物語」(1961)
「西部開拓史」(1962)
「大脱走」(1963)
「クレオパトラ」(1963)
「北京の55日」(1964)
「マイフェア・レディ」(1964)
「ドクトル・ジバゴ」(1965)
「サウンド・オブ・ミュージック」(1965)
「戦争と平和」(1965~1967)
「2001年宇宙の旅」(1968)
「ヨーロッパの解放」(1970~1971)
「ポセイドン・アドベンチャー」(1972)
「ゴッドファーザー」(1972)
「トロン」(1982)
「遙かなる大地へ」(1992)


今でも見てみたい映画ばかりです。

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