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言葉は時代と共に変わるとは言いますが・・・。

  • 2008/10/19(日) 07:21:43

お若い人と話す中で、異様に感じた表現があります。
それは『鬼のように云々・・・』という言い方であります。
『鬼のように忙しかった』とか、『鬼のように在庫がある』とか、『鬼のように入ってきた』あたかも量や嵩を表すかのようでして、後者の入ってくるのも品物なんですね。人だと鬼のような感じで入ってくるという、いわば“なまはげ”のようなものを想像しますが、そうではありませんでした。
私も『鬼のよう形相』とか、『鬼のよう大男』とか鬼そのものをなぞらえる形容はしたことがありますが、その場合は『鬼のような云々・・・』と言っていました。

さるお方のブログに、そのことに解答を下さるかのようなことが書かれておりました。勝手ではありましたが、ちょっと引用をさせていただきました。というのも、このお方は2006年9月以降更新されておらず、連絡が取れるか不明でしたので・・・・。

鴨ねぎとぶり大根の逆襲
『鬼のように久しぶりやな』という小題で、

『鬼のように・・・』という言葉をよく使ってた。
いわゆる、『めっちゃ』とか、『ごっつ』というような意味合いと一緒。
『鬼のようにでかいな!』
『鬼のように怖いな!』
『鬼のように強いな! 』なんて使うワケよ・・・。
そんな鬼のイメージにあってんならいいけど、ある時誰かが素朴な疑問を投げかけた。
『鬼のようにおもろいな!』
(後略)


という感じです。この後半からは略しますが、段々と鬼のイメージからは逸脱してきて、この方の言われる『めっちゃ』とか、『ごっつ』というような意味合いの表現が増えてきます。

他にもいろいろネット上を探してみると、

『鬼のようにモテまくる』
文法問題を鬼のように特訓するソフト!
玉ねぎが鬼のように目にしみます。

ちょっと信じられない、『鬼』さんには申し訳ないような表現がありますね。
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