スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

二人の名人

  • 2008/10/22(水) 19:57:13

世の中便利になっている。
暇なおりには、胸のポケットに“iPod”を突っ込んで、何かを聴いている。

音楽の時もあれば、“??”の時もある。
新作の映画の予告や、ナンでもないビデオを“iPod”に取り込んで観る事もある。
なにぶんにも容量が大きいので、クラシカルな音楽から、スタンダード曲、オールディーズと聞き飽きる事のないほどの曲目が入っている。

でも一番の愉しみと言えばやはり、“??”=“落語”でありましょう。
つまり一番年に似合った使い方をしていると言えば言えますな。

五代目古今亭志ん生
 「品川心中」
 「芝浜」
 「火焔太鼓」
 「粗忽長屋」

八代目桂文楽
 「つるつる」
 「明烏」
 「景清」
 「寝床」


<どちらかと言えば落語家の典型のようなお顔の“志ん生師匠”>
落語shinsyo

のんびり聴いているのには最高の娯楽は落語でしょう。
高座に出かける事も出来ない田舎では、こんな名人の古典を聴けるのが最高の楽しみです。
あまり若い噺家さんの新作などより、自分に合っています。

<お二人ともご先祖は武士であられたらしいが、“文楽師匠”は納得できるお顔をされていました>
落語bunraku

古今亭志ん生さん(五代目)も、桂文楽さん(八代目)も昭和40年代後半にお亡くなりになってはいるのですが、私自身の心の中には名人芸とともに生き生きと生きておいでになる。
こんな素晴らしい事はない。

私には真面目そうに見えた“文楽師匠”のこの逸話、

結婚歴は5回。文楽は、二股、三股、同時並行で複数の相手と付き合っていた時期が長いという。例えば、第4の妻と第5の妻とは30年以上にわたり同時進行していた。


なんてのが大好きであります。

ええと、後は八代目林家正蔵(改め林家彦六さん)を手に入れなくては・・・・。

人の多い所で、こっそり聴いていて大声で笑い出すのには困ったもので、出来るだけ避ける事にしている。
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。