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ふと、思い出す事・・・。

  • 2008/10/24(金) 21:05:33

随分昔の事ですが、まだ若い会社員だった頃のことで、ふと何かの機会に思い出す事があります。
いつまでも忘れないので、心の中では気になっている事なのでしょう。

とても相性の良い上司がおりました。
私もそこそこの地位にいたので、この方とはとても馬があって仲良くさせていただきました。
謂わばその会社のその営業所は、事実その方と二人で牽引役になって頑張ったものでした。
お互いに相手の力量を尊重しあい、切磋琢磨し合ったものです。

二人で食事にも行きました時たまたまご馳走になった事があります。
私は割り勘が好きなのですが、その時は遠慮なくと言う事で財布を引っ込めました。

「会社は俺たちがいなきゃ、動いては行かないんだ。このくらいのめし代は、会社持ちで当たり前、自分で払うって気にゃならないね」
と私に言われたのです。
私は偏屈で、人のご馳走になるのが嫌いな潔癖症だったものですから、この言葉は意外というより驚きでした。
私は何もこんな心持ちの方にご馳走して貰う事はないと、翌日から全然態度を変えるようになりました。

何故か今までのように仲良くつきあえず、この方の本性を見たようでつきあいきれませんでした。
ずっとずっと後になれば、こんな事は当たり前の人間が多くなって来たのですが、若かったのかこの事は忘れません。

些細な事で友情をも失ったのでした。

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