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ああ、とても愉快、愉快???

  • 2008/10/25(土) 21:12:34

少しばかり古いTV番組の再放送だったが、ちょっと宮崎に関するものだったので見てしまった。探偵左文字進が謎を解くTVドラマであります。
探偵左文字進は西村京太郎の推理小説に登場する私立探偵で、水谷豊主演でドラマ化され放送されている。

第8作  鶴富姫伝説の殺意(2003年9月29日)
脚本:長川千佳子 監督:杉村六郎
出演:羽田美智子、ベンガル、丹波義隆、石田太郎


中味はつまり宮崎県があちらこちらとロケ地になっていて、いろいろな場所が出てくるので見てみたわけです。
“フェニックスシーガイア”とか呼ばれて地元のローカル企業でありましたが、今では“シェラトン・グランデ.・ オーシャンリゾート. サンホテルフェニックス”などと凄い長ったらしい立派な名前になったホテルが出てきます。

頻繁に宮崎が出てくるのは良いのですが、適当なこじつけで「鶴富姫伝説」が使われたり、稚拙すぎる変装、とてもあり得ないロケ地の設定には驚きました。
水谷豊って人もよくやって下さいますよ。
宮崎市内の“サンホテルフェニックスホテル”に泊まっているはずの主人公が、同系列の二時間ほど離れた北郷町の“フェニックスホテル”で目覚めたごときシーンがあったり、これも二時間はしっかりかかる、しかも山の中椎葉に気軽に出没したりとそれはそれはあり得ない。

ちょっとした行き違いで車がすれ違うところは、これまた西都市の西都原古墳群という観光名跡の場所で、ラストシーンでは此処でエンドになるのですが、地元の人間にはとても不自然。
しかも犯罪の謎解きを行う肝心の場所は、都井の岬という宮崎県の最南端にも近い場所で、これまた二時間余は車でもかかるところであります。

いやあ、宮崎の観光地を県北を除けば、ほとんど網羅している感じでした。
見せるだけ見せてましたね。
俳優さんもスタッフさんもタフでなきゃ、あんな椎葉の山の中まで行きもしないでしょうし、ましてや景色が良くても交通の不便な都井の岬など地元の人間は行きません。

本当にご苦労様という番組でした。中味はそこそこ子供だまし、『相棒』で人気だだけにいまではこんなもの作らないでしょう。水谷様も・・・・。
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