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不釣り合いな言葉で耳障り・・・・?

  • 2008/10/27(月) 07:27:39

iPodで落語を聴いていることは前に書かせていただいた。
『二人の名人』てえってことで、古今亭志ん生さん(五代目)、桂文楽さん(八代目)の名人芸が、iTunes Storeでダウンロードして聴いています。
便利で良い世の中でやすよ。
その後も、三遊亭金馬(三代目)もあるんで、『目黒のさんま』『孝行糖』『高田馬場』など有り難く有料で頂戴して聴いています。
そういえば若干お値段も下がったようです。

ところがところが落語が終わると、
「お楽しみいただけましたでしょうか、この番組は“オーディブル”でお届けいたしました」
始まるときは、
“オーディブル”でお届けいたします」
これが実にメリハリのある美しい男性の声でありまして、古典落語の名人の枯れた声とはまるで不釣り合いなのです。
これがどうにかなるわけもないが、お楽しみの噺の間、あいだに入ってくるのは耳障りであります。

それにしても三遊亭金馬(三代目)が語る物売りや大道芸人の物真似?は愉しめます。
自分がいかにもその時代に生き、あたかも平素のそういったものを聞いていたかのような錯覚さえいたします。芸の魅力と力でしょうねえ。

志ん生師匠とご子息の志ん朝さんは、これまたよくお声が似ている。
真っ暗な夜に声だけで聴いていますと、その声の質までよく分かります。
声だけだと落語の魅力の大事な所作が見えませんが、それはそれで真剣に聴いていると目に見えてくるものなのです。

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