スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

伝統的行事に時代絵巻を見る。

  • 2008/11/02(日) 21:59:44

十一月の一日(土)、二日(日)の二日間、宮崎では『宮崎神宮大祭』が行われました。
一般的には『神武さん』と呼び親しまれていて、神武天皇をお祭りする“宮崎神宮”のご神幸行列の事です。

“神武天皇”は、当然日本国の初代の天皇でありますから、これまた信仰も篤く、宮崎では親しまれた行事であります。
年々歳々、不景気や企業の支援の減少で、ご神幸行列もひかえめにはなりつつありますが、それでも近郊近在の方々がわざわざ楽しみに見においでになります。

ご神幸行列は時代絵巻を模した風俗衣装で、それは華麗に、そして荘厳であります。
お稚児さんなどはそれはそれは愛らしく、五キロ近くの道を歩かれるのは可哀想といった気もしますが、見ている沿道の方々にはそれもまた愛嬌があって可愛いものです。

一番人気は『ミスシャンシャン馬』でしょうね。
昔の嫁入りの姿を模したものと言われますが、花嫁を近在から募集し、モデルとなって馬に乗って行進されたものです。現在は地元企業の会社員の方から選ばれるようです。
会社の代表のような形でしょう。本年も地元放送局からアナウンサーの方が出ておいででした。
可愛かったです。

随分昔ですが、一度だけこの馬が暴れまして、馬に乗った花嫁さんを乗せて暴走したことがあります。馬はほとんどが地元の農耕馬で、普段は人気のない畑をのんびり耕しているのに、この日ばかりはあまりの人の多さに驚いたのでしょうね。
高島田のカツラを後ろへ飛ばし、「あっれー!」と息も絶え絶えに、恐怖と恥ずかしさに怯えた花嫁さんを乗たまま、その馬が我が方に走ってきて怖かったものでした。
よくは覚えていませんが、馬の手綱を握っている花婿役の男性ともう一人馬の世話役がいるはずなのですがどうしていたんでしょう?
よくよく考えると、この時の“ミスシャンシャン馬”(花嫁さん役)の女性は、もうおばあちゃんになってらっしゃるでしょうね。
会ってあの時の事を聴きたいものです。・・・・思い出したくないかしらね?

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。