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二つのニュース

  • 2008/11/05(水) 18:56:43

とても大きなニュースとして、オバマさんの大統領選勝利は嬉しい。
やはりかのアメリカも変革をしなければいけないし、それを国民が望んでいたことが嬉しい。
第二のふるさとと思っている私には最高のニュースだ。

オバマ氏、「変革が到来」と勝利宣言=米大統領選 

【ワシントン4日時事】
4日投開票の米大統領選の民主党候補バラク・オバマ上院議員は同日夜、支持者を前に演説し、「変革が米国に到来した」と述べ、勝利宣言した。 (時事通信)


正義感にあふれた強く逞しいアメリカは、ずっとずっと昔の栄光であり、近年の病んだアメリカはどうにかしなければいけないと、ほとんどの人は思っていただろう。
そのことをアメリカ人自体が感じてきたのかはちょっと不明だったので、この度の黒人大統領を選出したことによる偏見のない国民性は信頼されるべきだ。
変革がアメリカにもたらす、大いなる一歩と今後とを強く期待したいな。
こんな言い方は失礼ではあるが、私には今回敗者になった候補者が、いつも“負け犬”と聞こえていて悪いなあと思い続けていた。

もう一つニュースと言えばニュースなのだが、音楽プロデューサーが捕まって騒がれている。
悉くマスメディアがTV、新聞を始め、悪辣な言葉で批判を繰り返している。
こんな事って許されるの?

かつてこの御方が絶頂期であった頃には、幇間(たいこもち)みたいに持ち上げて、その余録の下にいたであろう人も、皆さん揃って悪くおっしゃるし批判的です。
過去の音楽性においても、マンネリだったとか、カラオケブームに便乗したとか、本当に音楽性が分からない輩が批判だけする。
私自身は好意的と言う事ではなく、また彼の音楽を理解してというのではなく、手のひらを返すような人間としても義もなく批判だけをする事はいけないと思う。
何処かでマスメディアの寵児であったこの御方の、その寵児たらしめて、絶頂からすとんと落として喜んでいる悪意が感じられる。

私は時代小説好きだから、明治の頃の話だがいい話だと思って記憶していることがある。
福沢諭吉が幕末から明治初頭へかけての勝海舟さんの身の処し方を、批判的に書いた文章がある。
この事に関して勝海舟さんは、

行蔵(こうぞう)は我に存す、毀誉(きよ)は他人の主張、我に与(あず)からず我に関せず


批判を大きな受け止める気持ちで、おおらかな返事をしている。
つまり他人の批判は誰でも出来るが、自分自身の始末だけは自分の責任で行っているという風に勝手に解釈をしています。
とにかく他人の事はなんとでも言えるのです。

まあ福沢諭吉は小人(しょうじん)ですので仕方がないのですが、ただこの文書を公開するにあたって、勝海舟さんに先に読ませて筋を通す所はまあまあですね。
こんな事書いてること自体が、他人の批判なのですがね・・・・。
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