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新たな新説を聞いた気がする。

  • 2008/11/20(木) 21:10:42

<今でもとても面白く読ませていただいているエッセイ>
本itami01
2005年の9月に『よく見て欲しい!二つの本』というタイトルで、この上の写真の伊丹十三さんのエッセイ本のことを書きました。
この本の著者が伊丹一三となっているので、新しい十三の本と比較して、下記のように書いています。

著作者の名前が、「伊丹一三」と「伊丹十三」との違いである。
1965年3月20日が初版で、280円で売り出されている。此処に掲げた表紙の写真も、かなり色褪せてしまって、40年もの昔に過ぎ去った時間を感じさせる。
何年くらいに改名をされたのかを忘れてしまったが、1070年版では、すでに「伊丹十三」になっているので、大方の人々は「伊丹十三」に馴染みがあって、「伊丹一三」という名前をご存じない方の方が多いと思う。
洒落でだったのか、マイナス(-)をプラス(+)に変えて、奮起するようなことをおっしゃっていたように思う。



ところが最近に見たNHKTVの再放送『知るを楽しむ選 私のこだわり人物伝 -伊丹十三 カメレオン男のトリック-2』という長いタイトルの中味は短い番組で、出演者の写真家…浅井慎平がちょっと違う事をおっしゃっている。
友人であられた方のお言葉であるから、真実に近いのであろうが、新しい説であるかと思う。

“一三”から“十三”に名前が変わったとき、僕はこれから“百三”、そしていつかは“万三”と増えていくのだろうと感じた。


う~んとうなってしまうお考えである。
そうなんだろうかとまた、何十年か昔の事に思いを馳せる。
身近で仲の良かったお友達である浅井慎平さんのお言葉である。「ごもっとも」と敬服した。

また少し脇道にそれるが、浅井慎平さんはご自身の著作で“原宿セントラルアパート”について書いておられる。ここは七十年代の先進的な芸術家・芸能家・作家さんたちの梁山泊であった。
私はこの御方達のグループの信奉者でありましたから、何度となくこの浅井慎平さんたちの仕事場があった原宿セントラルアパートにも足を運んだ。
伊丹さんには一度も会えなかったが、野坂昭如さんらは見た事がある。
伊丹さんを追いかけて、麻布十番や狸穴をうろうろした想い出があるなあ。

<タンポポオムレツと名付けられたオムレツ>
伊丹TampopoOmelet

そういえば日本橋“たいめいけん”のメニューの中に、

卵料理
・ オムライス
(ハムライスを卵で包んだスタンダードなオムライスです。) 1,650
・ オムハヤシ
(トロトロ半熟卵のオムライスにハヤシソースをかけております。) 1,850
・ 芝海老のオムライス
(ピリ辛いトマトソースで仕上げました。) 1,850
・ 牛肉のオムライス-ガーリック風味-
(デミグラスソースにてお召し上がり下さい。) 1,850
・ タンポポオムライス(伊丹十三風)
(チキンライスにのせたオムレツを開いてお召し上がりください。) 1,850

・ 野菜オムレツ
(トマトとグリーンアスパラが入っております。) 1,550
・ ハムオムレツ 1,550
・ プレーンオムレツ 1,300


お値段的には、少し高いかも知れないが、卵料理と侮れないものらしい。
そして映画『たんぽぽ』の中で、実際にこのオムレツを作っていたのは、伊丹さんらしい事も分かった。
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