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連日の訃報に接して・・・。

  • 2008/12/28(日) 21:06:39

年の瀬も押し迫って、23日、24日、25日と訃報を連日聞くことになった。

12月23日
作家・早乙女貢氏

私は時代小説が好きな分野だものですから、この方のお亡くなりなったという訃報はちょっとショックでした。ほとんど読んでしまって、近年作品はなかったようだけれど、それでも残念です。
お名前の割にはそれほどカッコいい方ではありませんでしたが、とても信念のある作家さんで、『會津士魂』のような一途な作品を残されています。
これは本当に信念を貫かなければ書けない作品です。
世の中がすべて薩長の時代、徳川幕府に最後まで与して新政府と戦い、武士道を貫いた人々の人間が書かれています。

胃癌の為に死去。享年83(満82歳没)。


12月24日
政治学者・サミュエル・P・ハンティントン氏

ほとんど忘れられていますが、かつてベストセラーだった『文明の衝突』の著作者です。
確か18歳でハーバード大学を卒業したという、異例の秀才でありまして、つい最近まで大学教授をおつとめになっていたはずです。
この方の考えでは世界には文明が未だいくつもあるとか言うことで、政治学に興味のない私でもちょっとは目を通したものです。
頭のいい人には憧れるもので、印象に残った人です。

12月25日
歌手・アーサー・キット女史

アーサー・キットさんは今ではあまり知る人もありませんでしょう。
黒人と白人のハーフで、しかも黒人でもインディアンであった為に迫害にあったと聞きます。
私は彼女の「セ・シ・ボン」だとか、「ウスクダラ」など当時日本語に直しにくい歌を歌われてました。
子供ながらにセクシーだと感じていましたね。

でも案外と彼女に記事は少なく、今回これを書くのに資料がないので、どちら様家のブログを参照しました。

お三方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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