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のんびり本など読んでても良いのかな?

  • 2009/01/04(日) 21:09:37

のんびりと時代小説など読んでても良いのかな?って思うことがあります。
読んでてもいいのですが、世の中何もせずにのんびりしている場合でもないような・・・・気もする。
だいたいにおいて、時代小説の中で流れる時間や、あるいは登場人物などはあまりあくせくしない。
事件を扱った捕物帳でも、話が数ヶ月にまたがって季節が変わることも多々あります。
現代のように時間の観念がない時代、しかも夜明けから日没までが生活時間だったかの時代小説の中の人々は悠然と暮らしている。

ところがここへ来て、年末から非正規雇用の人々の失業や、宿泊施設からの追い出しだとかで、世間が慌ただしく、実に切ない事が多く起きている。
企業はこれらの人々を、人間という意識ではなく、たんに企業利益生産動物であるかのように扱っている。利益を生まない動物には、えさもあげないし、宿舎も取り上げてしまう。
この迫害は何とかならないものか?
企業は責任をとらないのか?
政治家は動き出さないのか?

未曾有の不景気と言っているこの時期に、人間的行動をとるのはほんの一部の優しい人々です。
此処は田舎なので、個別にお助けすることは出来ないから寂しいのだが・・・・。

大企業は優遇された税制の上に、減収であっても、株主には増配をするという。
こんな非人間的な行為が許されるのかしらね。
こんな企業の社員という人々、あるいは上層部の人間には高い給料が支払われ、この寒い冬空にもぬくぬくと生きている。
こんな人々には、下々の生活は見えないだろうね。

落語に“ト”のうえに横棒をひいて『下』、“ト”のしたに横棒をひいて『上』という。下々の者は、上に棒があって上が見えず、上つ方は下の棒が邪魔して下々の生活が見えない。
まさにこの状態ですなあ。

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