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ちょいと時代の変遷とはいえ、いいのかい?

  • 2009/01/16(金) 20:41:42

ラジオのインタビューに“榊原 英資(さかきばら えいすけ)”さんが答えているのを聴いた。
話の内容は、昨今の未曾有の不景気のことでありました。

この不安定の時代には“朝令暮改”は当たり前だとおっしゃっている。

ちょうれい‐ぼかい【朝令暮改】
朝に出した命令を夕方にはもう改めること。方針などが絶えず変わって定まらないこと。


私たちの年齢では、漢文、古文は必須の授業科目だから、四文字熟語は得意であります。膨大な量のこの手の熟語を覚えさせられたし、現に使ってもいる。

ただ、この“朝令暮改”というのは、あまりいい意味では使われたことがない。
武士に二言がないように、いったん君子たる者が発した命令は、簡単には覆さないものなので、もしそれをなせば軽薄な人間のそしりを受ける。

併せてこの方は、“君子豹変す”とも言われた。
51%で“YES”と言ったとしても、49%になれば“NO”といえるべきだし、またそのように反応は早く的確でなければならないとも言っておられる。

これも、中国の「易経」から

「君子豹変す、小人は面を革(あらた)む」による語。
豹の斑文がくっきりしているように、君子ははっきりと過ちを改めるという意から》人の態度や性行ががらりと変わること。本来はよいほうへ変わるのに用いたが、現在では、よくないほうへ変わる意味でいうことが多い。「相手を見て態度を―させる」



この例にあるように、現在では後者の悪い意味にとることの方が多いので、聴いた限りではあまり納得はしなかった。
どのように時代が変わっていても、未曾有の不景気だろうと、隠遁者的な私にはその様な変貌は出来ない。

ところで番組はNHKであったが、アナウンサーの女性は、“榊原さん”のことを“竹村さん”と読んだようだ。かの“竹村 健一(たけむら けんいち)”と同じような方と意識があったのだろうか。
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