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何度も借りてくる本

  • 2009/04/15(水) 09:18:18

<村上豊さんの何とも愉快でエロティックな表紙絵>

本hanmuragokumon01

<こちらは文庫本の表紙絵だが、絵柄が温和しめに書かれている>

本hanmuragokumon02

半村良著『獄門首』
表紙絵とタイトルに惹かれて借りてきてみれば、読んだ本であった。
最初のところを読み始めても思い出せなかった。
念のために自分のブログで検索すると、
伝奇小説の巨星・半村良氏の遺作『獄門首』
などと仰々しい題を付けて、2006年10月に書いていました。

なにゆえ良く覚えていないのか?
惚けたのか?
少し記憶力が減衰しているのは事実でしょうが、この本は未完なのでした。
つまり面白いと思いながらも、ストーリーが完結せずに、結末を思い出せなかったのです。
結末がないと本などと言うのは案外に覚えていないものなのだと、改めて感じ入りました。
そして本当に残念なものでありますよ。

時に有名な作家の未完の遺作を、別な作家が補作して完成する事がありますが、出来ればこの本もとても面白いだけに誰か書いてくださらないか思いますよ。
でもそれもちょっと難しそうな程に、この本はとても良くできていて面白い。

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