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半分しか読めなかった本。

  • 2009/07/05(日) 07:32:18

<春を告げる花が扇面に描かれた表紙>

本fujisawasosyun

藤沢周平著『早春 その他』

まずは帯に書かれた文章、

藤沢さん晩年のこころ。
初老の勤め人の孤独と寂寥をえがく唯一の現代小説。
加えて時代小説の名品二篇と随筆四篇。
作家晩年の心境をつたえる澄明な文章!



時代小説しか今のところ読まないので、この現代小説と随筆はよしてしまった。
ところがこの本のタイトルは『早春 その他』になっていて、現代小説は「早春」でしたので、時代小説方のだけは「その他」ということになる。しかも小さな字で、付け足しのように書いてある。
そんなこんなで結果的には、この本のその他の部分だけ、半分を読んだだけであります。

深い霧
野菊守(も)り



このおとなしい作品はそれなりに藤沢周平作品で、おもしろかった。
華々しさがなく、どこか江戸を離れた地方の藩の出来事で、いつもの藤沢作品であった。
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