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読んでみて楽しい本だった・

  • 2009/07/10(金) 08:54:20

<タイトルと実によくマッチした村上豊さんの表紙絵>

本asadaoharawo

浅田次郎著『お腹召しませ』
タイトルも愉快だが、中身はもっともっと読んでいて楽しい本です。
表紙絵からしても、意地の悪そうな目つきで旦那様に何か言いそうな奥方のお顔が愉快だ。

浅田次郎という作家さんはいろんな本をお書きになる。
時代小説作家だけではなく、幅広く多彩でいらっしゃる。
その才が遺憾なく発揮され、またこれがよくできている。
普通の時代小説とはちょっと趣を異にするので、最初あれえって感じがするくらいだ。

お腹召しませ
大手三之御門御与力様失踪事件之顛末
安藝守様御難事
女敵討
江戸残念考
御鷹狩



いずれも作家、浅田次郎さんのひいおじいさんの時代、江戸幕末の頃の激動の時代の話で、ご本人の昔語りも可笑しい。
武士の本義が薄れてきた幕末から維新のころのお話です。
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