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江戸物でない久々の時代小説”長崎奉行”

  • 2005/12/04(日) 21:08:11

20051204205102.jpg

<タイトルの文字まで宮田雅之さんの切り絵>
久々の江戸物ではない時代小説を読んだ。
市川森一著「夢暦・長崎奉行」秋冬篇。
秋冬篇があるからには、春夏篇があるのではないでしょうかねえ。
市川森一さんは、長崎出身のドラマ作家で有名ですので、この御本を書かれるのには相応しい方なのでしょう。

結構、史実的な事柄、時代背景、詳しく書かれてはいますが、筆致が平易でとても読みやすい本でした。

最初の一編は、かの桜吹雪の入れ墨・遠山の金さんで有名な、遠山金四郎のお父さんが、長崎奉行へ赴任していく所から書かれています。
当時に長崎御奉行様が、幕府の権威を背負って、大名行列のように大層な行列を組んで長崎入り様がよく書かれています、

とは言っても、この遠山左衛門尉景晋(とおやまさえもんのじょうかげみち)さんは、とてもいい人です。古武士を思わせるいい堅物ですよ。

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