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宇江佐真理さんの「たば風」を読み始める。

  • 2006/02/03(金) 09:33:48

20060202092804.jpg

<久々の新鮮な色合いの表紙絵は。素敵で素晴らしい>
この本は、副題が“蝦夷拾遺”となっている。

何が新鮮と言っても、この表紙絵に勝るものはないと思う。百田まどかさんのお書きになった絵は、数種の明るい絵の具を大胆に書き流した感じ。実に大胆で、しかも繊細な女の色気と、艶っぽさが表現されていて、今までの時代小説の表紙とは一線を画している。
風に乱れる鬢の毛や、後れ毛には「う~ん」と唸らされてしまう。

運命の風に翻弄されながら強い絆で結ばれた男と女におとずれる奇跡の時
蝦夷・松前藩を舞台に描く、感動胸に迫る六篇。


たば風
恋文
錦衣帰郷
柄杓星
血脈桜
黒百合


以前に読んだ「憂き世店」も副題が“松前藩士物語”で、とても優しい、暖かいお話だったのでとても期待をしている。
彼女は、江戸ものの、しかも女性が上手に書ける鬼才だと思っているが、出身は北海道みたいですので、松前藩のことをもお詳しいのでしょう。
“たば風”と、“恋文”を読み進めたが、なかなか繊細な優しさあふれるお話で面白かった。
少し泣くかも????????
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