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悪貨と言う言葉

  • 2007/06/19(火) 07:45:30

“悪貨”という言葉を辞書でひくと下記の意味がある。

「質の悪い貨幣。貨幣としての品質の劣るもの、地金(じがね)の価格が法定価格より低いもの、すり減ったものなど。」


また「悪貨は良貨を駆逐する」と言う言葉が東洋にも、西洋にもことわざとしてあるように、悪貨は世に通用させてはならない。

江戸時代には「鐚銭(びたせん)」というものがあった。
うまい命名で、金偏に悪いと書いて“びた”と読ませる。
貨幣の鋳造が追いつかず、中国あたりから輸入された鉄銭で、これが流通していた。やはり質が悪くすぐに痛んだそうだ。

子供の頃には、「びた一文残さずに」「びた一文くれない」とかケチな表現に使っていた。
もはや、これも死語ですな。

ただこういった「鐚銭(びたせん)」のような価値のないものでも、現代のコレクターには大層な価値があると言うことは、面白いといえば面白いが、時代とその人間によって価値は変わるものなのだろう。
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