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恐るべき古人の知恵と、美意識

  • 2006/03/21(火) 07:43:36

<奥さんにちょっと作ってもらった見本の連鶴>
20060320211325.jpg

伊勢(現在の三重県桑名市)の魯縞庵義道(ろこうあんぎどう)という住職が考案した連鶴。一枚の紙に切り込みをいれ、二羽から九十七羽の連続した鶴を折る方法が「千羽鶴折形」には紹介されています。四十九種類の折鶴にはそれぞれ銘がつけられ、狂歌がついています。その卓越した工夫と技巧のみごとさは、目をみはるものがあります。


という話を家内が聞いてきたのですよ。
彼女は簡単な折図を見ながら、ちょいちょいと見本を作ってくれました。和紙がちょうどなかったので、また和紙を買ってきて挑戦をしたいと言ってます。私から見れば本当に器用なものです。

桑名に長円寺という浄土真宗本願寺派のお寺があり、ここの12代住職魯縞庵義道(ろこうあんぎどう)は学問、文学に優れ、寛政9年(1797)に折り紙の著書として世界最古の千羽鶴折形を出版し、一枚の紙で連続した折鶴を折る手法を考案しています。これは桑名の千羽鶴として無形文化財に指定され今に伝わっています。またこのほか、久波奈名所図会、桑名名勝志など郷土史の著作も多く著しました。


今日は参考文献をいろいろ探ってみました。
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