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書くにも書いたり、岡本綺堂の「半七捕物帳」の量

  • 2006/04/10(月) 21:46:44

<着物の小紋にも良さそうな“銀杏”と“松葉”の柄>
20060410213531.jpg

捕物帳と言えば、「人形佐七捕物帳」「伝七捕物帳」「銭形平次」など有名なものが多いが、それでも一番に思い出すのは、やっぱり「半七捕物帳」です。
でも何故に「七」のつく人が多いのでしょう?

岡本綺堂さんが、
コナン・ドイルのシャーロック・ホームズ物を原著でまとめて読んだのをきっかけに、江戸を舞台とした探偵小説の構想を得、1916(大正5)年からは『半七捕物帳』を書き始めた。


と言うだけに、ミステリーの要素もあるし、上品だし、面白さに深みもあって、さすがだなあと感じることが多い。私はとても読みやすいし、気に入った作品が多いのも、愛読書にあげる一つであります。
20年間に渡って書き上げた作品のリスト

01 お文の魂(作品ID:1293)、02 石灯籠(作品ID:4641)、03 勘平の死(作品ID:983)、04 湯屋の二階(作品ID:1295)、05 お化け師匠(作品ID:1003)、06 半鐘の怪(作品ID:965)、07 奥女中(作品ID:1009)、08 帯取りの池(作品ID:1004)、09 春の雪解(作品ID:966)、10 広重と河獺(作品ID:970)、11 朝顔屋敷(作品ID:959)、12 猫騒動(作品ID:1001)、13 弁天娘(作品ID:961)、14 山祝いの夜(作品ID:1023)、15 鷹のゆくえ(作品ID:1018)、16 津の国屋(作品ID:1020)、17 三河万歳(作品ID:997)、18 槍突き(作品ID:1024)、19 お照の父(作品ID:1014)、20 向島の寮(作品ID:999)、21 蝶合戦(作品ID:1021)、22 筆屋の娘(作品ID:976)、23 鬼娘(作品ID:1010)、24 小女郎狐(作品ID:991)、25 狐と僧(作品ID:990)、26 女行者(作品ID:1011)、27 化け銀杏(作品ID:960)、28 雪達磨(作品ID:1026)、29 熊の死骸(作品ID:992)、30 あま酒売(作品ID:1042)、31 張子の虎(作品ID:1056)、32 海坊主(作品ID:1112)、33 旅絵師(作品ID:1105)、34 雷獣と蛇(作品ID:1089)、35 半七先生(作品ID:1118)、36 冬の金魚(作品ID:1297)、37 松茸(作品ID:2416)、38 人形使い(作品ID:1082)、39 少年少女の死(作品ID:1099)、40 異人の首(作品ID:1065)、41 一つ目小僧(作品ID:1062)、42 仮面(作品ID:996)、43 柳原堤の女(作品ID:482)、44 むらさき鯉(作品ID:1000)、45 三つの声(作品ID:998)、46 十五夜御用心(作品ID:958)、47 金の蝋燭(作品ID:988)、48 ズウフラ怪談(作品ID:1028)、49 大阪屋花鳥(作品ID:1013)、50 正雪の絵馬(作品ID:1017)、51 大森の鶏(作品ID:1012)、52 妖狐伝(作品ID:483)、53 新カチカチ山(作品ID:979)、54 唐人飴(作品ID:1019)、55 かむろ蛇(作品ID:981)、56 河豚太鼓(作品ID:977)、57 幽霊の観世物(作品ID:1027)、58 菊人形の昔(作品ID:987)、59 蟹のお角(作品ID:982)、60 青山の仇討(作品ID:475)、61 吉良の脇指(作品ID:989)

62 歩兵の髪切り(作品ID:972) 
63 川越次郎兵衛(作品ID:985) 
64 廻り灯籠(作品ID:994) 
65 夜叉神堂(作品ID:1025) 
66 地蔵は踊る(作品ID:1296) 
67 薄雲の碁盤(作品ID:1022) 
68 二人女房(作品ID:1294)
 


今回の御本は、最後の六巻で、赤い色で区分けした62番目から、68番目の作品が掲載されています。
そして・・・・
「お話はまずここらでお仕舞いでしょう」
と締めくくられています。
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