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書き文字だと判りやすく、話し言葉だと解り難い表現?

  • 2006/04/12(水) 19:59:08

常々感じていることに、小説の中で下記のような場合、文字だから判りやすいけれど、実際の話し言葉にすると解り難い表現ってありますよね。
参考までに、今読んでいた岡本綺堂著、「半七捕物帳」の一部をお借りして書いてみますと・・・

「林泉寺は茗荷谷ですが、それから遠くない第六天町に高源寺という浄土の寺がありました。高源寺か高厳寺か、ちょっと忘れてしまいましたが、まあ高源寺としてお話をいたしましょう。・・・・省略


少なくとも話し言葉だと、

「林泉寺は茗荷谷ですが、それから遠くない第六天町に高源寺という浄土の寺がありました。字で書くと“こうげん”の“げん”がね、“みなもと”と言う字を書く“高源寺”だったか、“いわお”と言う字を書く“高厳寺”だったか、ちょっと忘れてしまいましたが、まあ“みなもと”と言う字を書く“高源寺”としてお話をいたしましょう。・・・・省略

こんな感じくらいには説明をしないと相手には伝わらない。
仮に小説の中で、このような表現で書かれたら、煩雑で仕方がないし、ややこしいイメージがさけられない。
でもいつも僕はこんなシーンで、自分勝手に表現を変えて楽しんでいる。
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