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聞き慣れない『言葉』を、音で聞くと・・・

  • 2006/11/07(火) 16:37:56

<昔の葭町(よしちょう)あたりを現す現代地図>
momokawachizu.jpg

六代目三遊亭円生「百川(ももかわ)」って落語を録音していたせいで何度も聞いた。
田舎出の百姓、百兵衛さんが
「よしちょうのちずかやからめえりやした」と言う。
これが分からなかった。
意味は分かっても、「ちづかや」がわからなかった。

これが千束屋(ちづかや)と漢字で書いて、お店の屋号で、場所が葭町(よしちょう)。営業内容が口入屋とか、桂庵(けいあん)と呼ばれる私設の職業紹介所であると分かったのは随分と年を取ってからのこと。
ですから「ちづかや」という音の響きが、私には江戸情緒をかき立てる。

このタイトルになったのが「浮世小路の百川楼」
こんな素敵な名前の料理屋、何を出されても旨かった楼・・・なあ。
「八百善」等の有名な料亭の一つでした。

無論、圓生さんは名人だった。忘れもしない。

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