スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

恥のない親に、野放図な子供あるいはガキ

  • 2006/04/28(金) 07:26:39

【医科大学診察室前廊下にて】
小学校に行くか行かないかの年頃の少女が、分不相応の2.3センチにヒール付きのサンダルを履いて、かたかたとうるさい音を立てて走り回る。
周りの順番待ちの患者さん達も、迷惑顔にいらいらを押さえている。
今度前を走ったら、足でも出して転かしてやろうとみんなが思うほどに、その子は傍若無人な態度である。
親は何処にいるのだろうかとついて行ってみると、まるで関係ないかのように違う診療科の待合室に長々と椅子を占拠してうつぶせに寝ている。
これが見るからに常識のない、わがままな男のようだ。

【図書館の閲覧室にて】
小学校に行くか行かないかの年頃の少女が、歩くたびに“きゅっきゅっ”とうるさい音の出るサンダルを履いて、“きゅっきゅっ”と音を立てて歩く。
入り口で入って来る時に出合ったので、その親に「履き物が不適切だ、常識がない」と言ってやった。その時には周りに人がいたのでむすっとしながらも「はい」と返事した。
しばらくして調べ物をしていた私の所へ来て、「常識がないとはどういうことだ?」とくってかかる。
「そのように反省もなく、わざわざ私を捜して回って、文句を言うこと自体が常識のない証拠だ」と叱りつけた。何処かへすごすごと行ってしまった。
しかし、その後も酷かった。蔵書を検索するPCの前で、その子を膝に乗せて大声で喋り、「私がしたい、私がしたい」と出来もしないのにねだると、待つ人もかまわず、二人でこのPCをおもちゃにしだした。
これが見るからに常識のない、わがままな男のようだ。

男親は子守を頼まれると、面倒なもので我が子の為すがまま、注意もしなければ関心もない。こんな威厳も、教養(学校教育を受けていると言う意味ではない)も、ましてや常識もない親に育てられた子供は不憫だ。
年少者の事件が多い中、ふんふんと思い出した二件の「私の事件簿」であった。

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。