スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

諸田玲子さんの著書「灼恋」って??

  • 2006/06/08(木) 08:42:03

<表紙絵は、ニコル麻莉子という方の華麗なコラージュのような作品です。デザイン井上正篤とあるから装丁者でしょうね>
20060608074111.jpg

「灼」とは、辞書では「輝くさま。また、明らかなさま。 はっきりと見えるさま。鮮やか。」とあり、別の意味で、「 霊験が著しいさま。あらたか。」となる。
果たして「恋」と組み合わせて「灼恋」とは、何でしょう?
「灼熱の恋」と言う言葉があるから、この意味での「はげしく情熱をもやす恋のこと」でっしょうかね。



諸田玲子さんの本は、ちょっと前にはかなり読んだのですが、近年では「あくじゃれ瓢六」以来久しぶりです。

五代将軍綱吉が将軍職へ就く前後からのお話で、京都の公家から将軍家へ輿入れして来る姫君や、その侍女らにまつわる物語です。お側用人、柳沢吉保、その側室となり、綱吉に侍る貧乏公家の娘染子。水戸光圀に仕える謎の武士、岩瀬数馬の暗躍や、複雑に絡む大奥。

この御本の見開きには、徳川系図と登場人物図が配してあるが、本当にこれがないと充分には理解できない。登場人物が多いと好きではない(理解しづらいため)ことと、なにせ大奥がらみですので、全体的には好みをはずれる本でしたね。
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。