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つくばいと吐月峰

  • 2005/07/30(土) 20:49:05

tukuvai.jpg
<1、名刹、龍安寺の茶席・蔵六庵にあるつくばい>
tukubai.jpg
<2、現代風の水が循環する電動つくばい>
古めかしい言葉で好きなのだけれど、気になって仕方がないのが「つくばい」。
茶室の庭先に低く据え付けた手洗(ちようず)鉢。
と言うことも理解して、多分這い蹲って使うからだろうと勝手に解しています。
漢字で書くと蹲踞(そんきょ)。相撲のあのまたを開いて礼をする姿で、納得がいきます。
ところが近年、段々と様子が変わってきて、お飾りの様相が加わり、しかも意味なく電動つくばいという物まである。
こんなもの、情緒もなく、電気で流れる水音だけがせわしくちょろちょろして不快なもの。よく考えるわな・・・
haihuki.jpg
<粗末な感じの煙草盆>
気になる言葉のもう一つが、「灰吹き」、作家によっては「吐月峰」と記されているものもある。
ネットが盛んになって調べる事が容易になって、なぜ「吐月峰」と書くのかが解った。昔年のなぞだったが解ったときは嬉しかった。
【静岡県、東海道の鞠子宿の名物のひとつが、吐月峰柴屋寺(とげっぽうさいおくじ)の灰吹き。寺周辺の竹が灰吹きにもっとも適することから、授与品として伝えられた】とありました。

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