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海渡英祐著、『札差弥平治事件帖』とその他のざっと読み本

  • 2006/11/03(金) 07:52:04

<久々の原田維夫さんの版画仕立ての表紙絵をみた。どの絵も目が利いている>
20061103074925.jpg

作家、海渡英祐(かいと・えいすけ)さんについてはよく知らない。推理小説家が本業のようですが、それ以外にも手広く分野がある多芸な作家だと書いてある。この本『札差弥平治事件帖』以外にも、歴史推理小説の分野で、『次郎長開化事件簿』『辰五郎維新事件帖』『新門辰五郎事件帖』等があるみたいだ。

この本の時代は幕末に近い。さすがに疲弊した徳川幕府でも、江戸の町はまだまだ粋な世界が盛んに残っている。その中、かって隆盛を誇った札差業の末裔で、今でもその名残りのある“大口屋弥平治”という札差が主人公を務める。出合う事件を影ながら、目明かし家業を出し抜いて謎解きしていく所は鮮やかで、しかも痛快で粋な捌きだ。

岳真也さんの本を二冊
20061103075039.jpg

『麒麟』は、幕末に英才高く生まれながら、夭折した橋本左内を書いた伝記物。『麒麟』には動物園のキリンや、想像上の動物以外に、「才能の傑出した人」と言う意味がある。
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『近藤勇暗殺指令』とは、その名の通り。新選組ものは、ちょっと飽いてきたかな。ざっと読んでしまって、作家様には申し訳ない。何かの機会の再度じっくりと・・・・

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