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調子が狂った、この本の終わりの方では・・・

  • 2006/12/27(水) 10:51:14

<ちょっと幻想的な絵は、余り名前を知らない中江蒼さんの表紙絵>
20061227104816.jpg

山田正紀著『天保からくり船』って、風変わりな本??
上野・寛永寺は、江戸の鬼門鎮護の為に、天海僧正が開基したものである。この寛永寺が落雷による大火で消失後、江戸の町には「魔物」が跳梁跋扈しはじめた。
一介の傘張り浪人であった弓削重四郎は、この瞬間から江戸を守る為の本来のお役目であった御弓同心として期待される様になり、色々な事件や出来事の巻き込まれる事になる。
実に沢山の登場人物が、生き生きと活躍するし、江戸情緒たっぷりのいい感じの小説であった。おまけにちょっと超現実な魔物や、奇人が出没して雰囲気がとても良い。確かに発想も奇抜である。

寛永寺炎上
七夕怪談・鐘ヶ淵
深川唐人踊り
大江戸天文台
九十九(くぐつ)
永代築地芥改め
大江戸胎内道
江戸幻想談

この七段目から八段目がいけない。まるで雰囲気違うSFではないか!
江戸の町は何処へ行ったのでしょう。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山田 正紀(やまだ まさき、1950年 1月16日 - )は、日本の作家・小説家。SF作家、推理作家、ホラー作家。という説明を聞いて納得いった。
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