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あ~あ、なんだかよく判らん世界だ。

  • 2007/01/31(水) 08:06:09

<百鬼丸さんの表紙絵、まさにタイトル通りのイメージです>
20070131080224.jpg

小沢章友著『夢魔の森』を借りてきました。
一月十日に書いた小沢章友著『闇の大納言』の謂わば前編であります。
《本来この時代のことは知らないし、頭の中で収まりが悪い為に読まないのだが、表紙に惹かれて借りてきたのでつい読んでしまった。》と書いてますが、本当にその通りで今回も早足で読んだ。

前回は時代が、天喜元年1053年(平安時代)だったのですが、今回はその前、永承三年1048年と遡って、正暦五年994年あたりのお話。
平安時代とはいっても、決して平安でなかった頃ですので、人の心に魔物が棲む恐ろしい時代です。
天文博士・土御門典明が未だ若い頃に、遭遇した事件をきっかけに五十年間封印した土御門家の館、そして黒い森の秘密。祖父土御門龍明、父土御門鏡明の亡霊と確執、呪われた血と魂魄・・・

書いてても判らん世界だ。面白くないかというと、いや実に面白い。
頭の中の想像力が追いついていかないだけで、頭の中でも映像で実像化しにくいから入りが悪いだけだ。
作家さんは偉いと思うよ。

巻の序 糸息術(しそくじゅつ)
巻の一 五芒星(ごぼうせい)
巻の二 吸魄鬼(きゅうはくき)
巻の三 妖月光(ようげっこう)
巻の四 白猿首(はくえんしゅ)
巻の五 導血糸(どうけつし)
巻の六 鏡面界(きょうめんかい)
巻の七 転生魂(てんしょうこん)
巻の終 透光風(とうこうふう)


九つの章に別れているのだが、その一つ一つすら分かり難い。

本日の覚え書き
巻の一に出てくる五芒星(ごぼうせい)とは、

五角星形(ごかくせいけい)・五線星型・星型五角形・正5/2角形・ペンタグラム(pentagram)は、互いに交差する、長さの等しい5本の線分から構成される図形で星型正多角形の一種である。


又、北斗七星にも各々名前があった

貪狼星(どんろうせい)、巨門星(こもんせい)、禄存星(ろくぞんせい)、文曲星(もんごくせい)、廉貞星(どんろうせい)、武曲星(むごくせい)、破軍星(はぐんせい)

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