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四分の一は睡魔と戦いつつ、映画館の中に居た。

  • 2007/02/01(木) 07:32:03

『愛の流刑地』を見に行った。
夫婦で見ると若干映画台が安くなるという割引につられて、家内の同伴で入ったような映画だった。
小説と同題名の映画化で、不倫する女性が相手に首を絞めて殺してくれと頼み、それを実行した嘱託殺人がテーマのお話。

製作年度 2006年
製作国 日本
監督脚本 鶴橋康夫
原作 渡辺淳一
音楽 仲西匡 、長谷部徹 、福島祐子
出演 豊川悦司寺島しのぶ長谷川京子仲村トオル佐藤浩市陣内孝則浅田美代子佐々木蔵之介貫地谷しほり松重豊本田博太郎余貴美子富司純子津川雅彦


映画に関しては、四分の一ずつ気になる理由がある。
人の家庭を崩壊したり、裏切ったりと言うことの多い不倫そのものが性分に合わないので愉快でない。そういう作品が多いこの原作家というのも気に入らない。睡魔と戦いつつ見た四分の一の理由だろう。

もう一つ肝心なのは、主人公の寺島しのぶさんの田舎の母という役で、この俳優の実の母、富司純子さんが裁判所で証人として出てくる。不倫し、みだらでいかがわしい役どころで、全裸をさらけ出す寺島しのぶさんを、実の母が映画といえ真っ直ぐ見ていられるものだろうか?
程度の差こそあれ、他人に惜しげもなく晒されて行く娘の肉体は、親であれば止めて欲しいと望むはずであり、誰か別の役者が演ずるのであれば気にもならないのかも知れないが、同映画の中で競演しているのは同じ頃あいの娘を持つ親として理解出来ない。

もう一つの四分の一は、相も変わらぬ演技の稚拙な、何処から発声するのか感情の浮いた検事役、http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/typs/id275707/であった。色気のある、これまた不確かな男佐々木蔵之介との肉欲たっぷりの抱擁シーン等児戯ではないか。TVドラマ専門でやってなさい。映画の大舞台は、まだまだ・・・・

最後の四分の一は、深いではなく不思議に感じた部分です。映画には台詞がない俳優は多く出演しますが、その人が気になると言うことは平素ありません。でも今回は裁判劇であり、静止画のようなシーン多い所為か、検事役の長谷川京子の横に阿藤快さんが控えているのが目に付きます。検事が長い台詞を喋る横に居て目にはいるのです。何も演技をしないだけに、不自然に目に入ります。
傍聴席の沢山の名のある俳優さんも同様でした。普段、全く台詞のない脇役なら、気にもならないのかも知れませんが、名のある俳優が台詞もなしに黙って演技するシーンは面白いです。

それにしても、判事役の本田博太郎さんが、普段の役と違って優しく優しく語りかける話し方で演技するその声には魅了されますね。

ご意見を参考に、その一


佐藤浩市以外にもいえることだけれど、あんなちょい役にあんなに有名な俳優さんを使う意味があるのだろうか?と思う映画。台詞の一つもない、エキストラでだけで十分なところに森本レオがいた。



ご意見を参考に、その二
長谷川京子への批判が多い中・・・

勇気ある撤退・・・この言葉を彼女に捧げたい。
撮影が進むにつれ、自分の演技がこの作品の質を貶めていたのは十分理解できていたはず。だからこそ、ラッシュでは「都合により不参加」を選択したのではないか。本来であれば非の打ちどころない名作を彼女一人が泥を塗ってしまった。厳しいようだが、少なくとも関係者の心情を理解して欲しい。


彼女のせいではないでしょう。そらぁもともと演技は期待できないとしても、監督の責任も大きいと思う。ほかの役者は確かに名優も多かったが、ざんぜん場面にマッチしてなくて気持ち悪いでしょ。ぜんぜん映画の中で「生きて」いません。彼女もそのあくまで気持ち悪い一部でしかない。たとえば豊悦の最後の「殺人者なんだ」ゆう場面もくさい演技で(演出が悪い!絶対!)見てられなかった。


ミスキャストと言う事は プロデューサーの失態ですね
彼女だけでなく 検事役もミスでしょう
これを対処できなかった監督も同罪です
折角良い映画なのにぶち壊された感じで 今でも腹が立ちます

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