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懐かしい名前が目に飛び込んで・・・

  • 2007/03/02(金) 21:08:24

<今度新たに出版されるチャンドラー>
20070302204319.jpg

メールで新刊本の案内が来ていた。
余り気にも止めないのだが、ふと懐かしすぎる名前を見て驚いた。
『レイモンド・チャンドラー』、知る人は知っているハードボイルドの巨匠だ。若い頃からとてものめり込むように読んだものだ。映画化されたものもほとんど見た。
レイモンド・チャンドラー/著『ロンググッドバイ()』
この翻訳者は余り知らない。人気のある人みたいだが、村上春樹より季節違いだが、役者の村上冬樹さんの方が好きなくらいだ。
それにしても派手な表紙で、現代的だ。あの素晴らしい時代にはそぐわない。
<文庫本の表紙だが、とても情緒溢れる上品なイメージだ>
20070302204542.jpg

『長いお別れ』レイモンド・チャンドラー/著 清水俊二/訳 (早川書房)。こちらの方が馴染み深い。
とにかく品格と人格に優れた主人公、フィリップ・マーロウが読ませてくれるシリーズだった。私立探偵という言葉がよく似合う。

長いお別れ
レイモンド・チャンドラー/著 清水俊二/訳
早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫 HM 7‐1
1981年1月

大いなる眠り
レイモンド・チャンドラー/著 双葉十三郎/訳
東京創元社
1982年
さらば愛しき女よ
レイモンド・チャンドラー/著 清水俊二/訳
早川書房
1981年1月
チャンドラー短編全集
レイモンド・チャンドラー/著 稲葉明雄/訳
東京創元社
1985年


参考に並べてみたけれど、著名なる翻訳者さんの名前が出てくる。
<私が一番に大事にしているもののひとつ、ペーパーバックの表紙>
20070302210946.jpg

米国で買って読んでいたペーパーバック。古めかしい表紙絵をずっと長く使っていて、時代のイメージを大事にして出版され続けている。
P・I(プライベート・インベスティゲーター)という看板を見ると、マーロウを思い浮かべて眺めたものだった。

LAの南、サンディエゴに永くお休みになっておられるそうで、何度か出かける気持ちではいるけれど、まだ墓参りは果たせないでいる。
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