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面白い小説=優れた小説とはかぎらないが・・・②

  • 2007/05/03(木) 07:51:07

<百鬼丸さんの表紙絵は、黒一色なのに動きがあって見事です>
20070503073813.jpg

北方謙三著『風樹の剣』人気シリーズ第二弾である。
4月22日『鬼哭の剣』に書いたブログの中にも、

実のところ記録には、第一弾と第二弾「降魔の剣」、「風樹の剣」を読んだことになっている。なんだか昔のことで覚えがまるでない。


読み直して、はは~んとは思ったがその程度だった。

<この本の装幀は裏表紙の方が凄い>
20070503102557.jpg

幽鬼のような剣客がふらりと立つ姿は、不気味にであるし、いかにも強そうである。

北方謙三さんは多作な作家さんです。図書館に行ってもかなりの冊数が並んでいて、幅をきかせているし、その内容も現代物から、時代小説と幅広い。感心するのは、どれも本の厚みが厚くて、しかも上下巻ものも多いということは凄い量が書ける作家さんだ。
ハードボイルドの現代小説は余り近年読まないから、この北方謙三さんの本も詳しくは知らない。よく車の話が出てくる。しかもそれはマセラッティあたりが多く、それに関しても面白いページを見つけた。フェラーリや、マセラッティ輸入会社のコーンズに関するブログで、亡くなった石原裕次郎との話が愉快だ。

で話はずれたが、本は面白かった。360頁もある本格もの、しかも連作で良く描けるなあという才能を羨む事が感想だ。
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