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映画館で見たかったのに、見損ねてしまった映画。

  • 2007/05/17(木) 19:49:01

<とてもオシャレな配色で、真ん中の縫い目が粋です>
20070516193807.jpg

『プラダを着た悪魔』をDVDで見ました。
上の写真のように、プラダを着た悪魔はメリル・ストリーブです。それに傅(かしづ)くのは、主人公のアン・ハサウェイ
「恋に仕事にがんばるあなたの物語」と銘打たれて、若い女性は喜びそう・・
メリル・ストリーブ扮する編集長は悪魔というほどの人物とは思えませんが、“THE DEVIL WEARS PRADA”という原題で、邦訳はその通り、そのまんまですね。

映画自体も実に綺麗にファッショナブルで、見応えある作品です。
一連の動作、例えばメリル・ストリーブが出社してくると、バッグとコートをテーブルに投げ捨てます。これらが毎日の慣習として写りますが、高級なバッグと最上級のコートを乱雑に放り投げる事により、彼女の態度の横着さ、下の者への傲慢さ、ものに執着しない性格、そして肝心のファッションセンスが見せつけられます。

別のアン・ハサウェイが出社する途中の歩くシーンでは、細かい柱と柱の間の短いカット割りで、服装が替わるのです。これを繰り返すことで、自分の職場の上階に行くまでに、彼女自身がファッションが変わって磨かれていくことと、それまでに時間の経過を表現しています。
これは古い手法ではありますが、短いカットで相当お金を使い、解りやすい表現と思えてこの映画の見所かも知れません。

アン・ハサウェイの健康的な映画は楽しいし、愉快な気分にさせてくれます。

2001年「プリティ・プリンセス」
2002年「ディケンズのニコラス・ニックルビー」「猫の恩返し」(声)
2004年「プリティ・プリンセス2 ロイヤル・ウェディング」
2005年「ブロークバック・マウンテン」
2006年「プラダを着た悪魔」


他の作品に『裸の天使』というちょっと色気のあるものがありますから、ちょっとご成長なさるのかしらね、これからは・・・

でもでも、一番にこの映画を引き立てているのはスタンリー・トゥッチではないだろうか?
「ターミナル」でも「 Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?」でも重要な役を見事の演じて、映画を締めていたなあ。
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