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新しいテレビ番組「新マチベン」

  • 2007/06/30(土) 23:01:04

TVドラマは余り見ないのだが、新聞の予告内容に誘われて『新マチベン』をみてみました。
『新マチベン』はNHKの土曜ドラマのシリーズものですが、副題が「~オトナの出番」となっていて、60歳の新人弁護士の登場という設定が愉快です。

主人公の渡哲也さんや、石坂浩二さん、地井武男さんといった団塊世代の男どもが、司法修習生を終え、ひょっとした電車内での痴漢事件から初めての弁護士生活を歩み出していく。

徳永源太郎(60歳)…渡哲也
 大手新聞社の社会部記者として活躍したが、ある事件の報道においてジャーナリストとしての節を曲げなかったため、社内で孤立し53歳のとき退社。自分の人生がこれで終りだと思えない、いや、思いたくない徳永は考えた。「残りの人生をかけられる仕事を見つけよう。おれは死ぬまで現役だ!」一念発起して5回目の挑戦で司法試験に合格。妻は既に亡く、離れて暮らす娘が一人。


堺田春樹(60歳)…石坂浩二
 父の代から続く画廊の元経営者。大学時代に司法試験に合格していたが、家業を継ぐために法曹の道を諦めた。息子に画廊の経営を譲ったことにより、60を前にして若き日の夢に再びかけてみようと決意。事務所を吉祥寺に用意して「レグラン(オトナの)法律事務所」と名付け、同年代の二人を誘ったのは彼である。


岡村重勝(61歳)…地井武男
 音響機器会社の技術者として名ステレオの数々を作ってきたが、アナログからデジタルへの転換期に居場所を失い、45歳の時にリストラに遭う。手に職をつけようと選んだのは弁護士。家族を養うためにガードマンをしながら15年がかりで合格。資格を取れば満足するだろうと思っていた家族の期待を裏切り、実際に弁護士として活動を始める。


設定もキャストも実に良くはまっています。事細やかに、登場人物に合わせて、そのキャリアや、生活を感じさせる小道具まで素晴らしい。三人それぞれのバッグひとつで、これらの人物の背景をさりげなく表現したりして、小憎らしい演出です。

続けてみることになる番組です。
そう言えば、以前に『マチベン』っていうのもあったな。これはこれで面白かった。
年をとった“ジュリー…沢田研二”とお笑いの“中島知子”が素晴らしい演技で引き締め、良い出汁(だし)になっていた。
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