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古(いにしえ)の昔に、思いをはせると・・・

  • 2007/07/24(火) 20:16:55

本日は、宮崎市からちょっと離れた西都市にある『西都原考古博物館』をご紹介しましょう。

宮崎市から車で30~40分の隣に位置する西都市ですが、古代の歴史が息づく古い史跡が多いところです。中でも西都の古墳群というものはとても有名なもので、男狭穂塚(おさほづか)・女狭穂塚(めさほづか)といった前方後円墳や、方墳が至る所に見られるのどかな大地です。

その広い大地の奥に西都原資料館というものが以前にあったのですが、同じ場所にもっと大規模に、もっと立派に『西都原考古博物館』として鉄筋コンクリート造4階建て(地下1階、地上3階)に再構築されたものです。地図参照
館内は入館料は無料で、展示にも色々工夫がなされて、何度行ってもわくわくさせられる楽しいところです。

<建物正面を長い階段から見上げたところ>
20070725203751.jpg

駐車場からこの長い階段に沿って、緩やかなスロープが造られていて、身障者の方の車いすも進めますし、別ルートで上まで直接車で行けます。

<若干は薄暗いですが、展示物が幽玄的に見えて飽きさせません>
20070725204334.jpg

20070725204420.jpg

発掘されたものや、中には複製品もリアルに展示されている。

<有名な埴輪の「家」や「舟」。埴輪としては大きなものです>
20070725204732.jpg

20070725204807.jpg


<壁一面に造られた前方後円墳の模型>
20070725204944.jpg

男狭穂塚(おさほづか)・女狭穂塚(めさほづか)といった大型前方後円墳、円墳の立体的な模型に、実写やCGを組み合わせた映像を投影してみせるプログラムがあります。これはちょっと圧巻です。

<全景を正面から撮る事は出来ませんので、裏面をパノラマで>
20070725205458.jpg


<古代の人々が見たかもしれない景色が、三階の展望台からのどかに広がって見えます>
20070725205719.jpg

田舎に造られたロマンの世界を、近代的融和で見せてくれるとても良い博物館です。

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