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珍しいものを拝観してきました

  • 2007/10/17(水) 20:17:13

<地元新聞に掲載されたニュース>
20071017195918.jpg

これは地元宮崎日日新聞の切り抜きですが、安藤広重(歌川広重)の『東海道五十三次名所図会』の安政二年(1855年)の初版刷りが見つかったということが書かれている。全部で55枚揃っていて、一般公開されているということでした。
<新聞に掲載された『東海道五十三次名所図会』の中の一枚>
20071017200522.jpg

普段に見慣れた横版のものではなく縦長のもので、さすがに褪色が酷く、鮮やかな色合いは失せてはいましたが、絵柄、刷り等一流の人がなさった仕事が感じられる。
<展示場所に余裕なく、下げられた版画の数々>
20071017201803.jpg

そこで観に行ってきました。拝観料も無料でしたが、“鶴松館”という佐土原の資料館の如き建物の一室に、他の資料の類と渾然と飾られていました。
雑然と並ぶ品々の中に、壁際にぎりぎり吊されている姿は、照明も悪く、ただ並べて見せたよという感じで残念です。
沢山の漫然とした整理整頓されていない資料があふれる中では可哀相な気もする。せめてもうちょっと美的にセンスある会場に移して、有料でも良いから綺麗に見せて欲しいものだ。

折角の歴史的な美術品が、薄汚く、粗末に見えてしまうではないか?

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