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好ましい話題とは思えないが・・・・

  • 2007/11/28(水) 07:23:32

現在、宮崎県ではこの自殺率の高さが憂慮される話題となっている。
『社会実情データ図録』という資料を参考にさせていただいて、“都道府県別自殺率”を見ると、都道府県の自殺率(人口10万人当たり自殺者数)の上位10県を高い順にあげると、秋田、青森、岩手、島根、新潟、宮崎、山形、高知、和歌山、佐賀となっている。
その中でも宮崎県は六番目と高い。上位の大方は寒い地方で、冬などはとても凍えて、生活するのにも辛いだろうと想像がつくが、雪も降らないのどやかな宮崎で何故に自殺者が多いのだろう。

真冬でも青空は高く広がり、温暖で、雪もなく、健全で明るく、陽気で、よもや住む場所もないような人でも凍え死にはしない。沖縄20位、お隣の鹿児島13位と温暖な所は、自殺者が少ないような気はするのだが・・・

このグラフでも、その要因は高齢化、或いは経済的事情が主で、その他の事情はほんの少しと言うことになっている。本当にそうなのだろうか????

今年一年を振り返っても、私の知っていたり、周りの人の知人だったりする方々が自殺をなさっている。とても自分を殺める勇気なぞ、持ち合わせておいででないような優しい心持ちの方ばかりである。しかも若すぎる人たちだ。
ちょっとケガをしても痛いし、膝など無意識にぶつけたりすると相当にこたえる。自分を傷つける行為は、痛みと恐れとが伴い、過大なる勇気とを持ち合わせなければ出来ない。

その恐怖の壁を乗り越えてまでも、あちらの世界へ行くことを望む人々には何か特別なことがあるのだろう。
ちょっと理解は出来ないが、簡単な統計や、要因では分別してはいけない大事な失われていく「心・心理」というものをもう少し考え直してあげる必要があるのではないだろうか。

それにしても残された方々の痛みは大きすぎる。


追記
調べた資料が古くて、現在の『都道府県別にみた自殺』
では第五位に上がっていました。
しかも男性が女性の三倍以上の比率であります。

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