スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新年早々、一仕事はタイムスリップ。

  • 2008/01/03(木) 08:11:50

年始めのご挨拶に家内の実家に出かけました。
ご馳走を戴いて、親戚とも歓談して愉しく過ごした後、家内の親父さんから頼み事を依頼されました。
仕事はふたつ・・・
一つは古い写真が出てきたので、きれいにならないかということ。もう一つはこれも古いカメラが出てきたので、使えるようにしたいということ。

出てきた写真は愛妻家である親父さんらしく、家内の母のセピア色になった若い頃の写真でした。もともと沖縄人(ウチナンチュー)であるため、特徴のある眼や顔立ちが美しい。
これらの写真数枚は昭和16年前後のもので、戦火をくぐり抜けてきただけに、褪色と折り皺が酷く、中には剥落している部分もある。
懐かしいといえば懐かしいセピア色で、浪漫は感じられる。

帰ってくるとそれらをスキャナーにかけ、一枚一枚丁寧に補修を試みた。根気よく時間をかけて、出来る限り元のきれいな写真に近づけるように頑張りました。
所々に折り皺だけを残して、ゴミのような反転や、剥落部分は修正して印刷してみると、全く新品同様というわけではないが、かなりのレベルでうまくいった。元の写真と比較すればそれは見違えるよう・・・

カメラの方は、古いといっても60年代のコニカオート、何とかなると思ったのが間違いだった。当時よく売れた大衆カメラだが、革ケースにはいっていて、使った形跡がないほどに美麗品。いろいろさわっているとどうもまだフィルムが入っているようだ。無闇に開けられないし、巻き戻しレバーも堅くて動かない。家に戻って夜の作業ということになった。
昔のように暗箱がないので、夜暗くなったら厚手のセーターを出してきて、にわかの暗箱代わりでフィルムを取り出す。フィルムが出てくると、他のところに以上はなさそうなので電池のチェック。案の定、電池は今は手に入らない“MR9(HD)”、現在作られていない水銀電池。代用品をネットで探すが、“LR9(HD)=VARTA(バルタ)社製の「p625u」 (ヨドバシカメラにて販売)”なら手に入るらしい。
とてもこの田舎では手に入らないし、電池のアダプターの自作まで考えたがの面倒なのでカメラは諦めよう。でかいし、重いし、不格好だし、カメラとしての性能もそこそこなので、無理して使うこともあるまいと勝手判断した。この程度以上のカメラは我が家にはゴロゴロしている。

でもこの残されたフィルムは何が写っているのでしょう?
そのことの方が気になる。現像しても何も出てこない気もするが・・・・・

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。