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謂わば、変節漢と同じでありましょう。

  • 2009/06/25(木) 08:40:23

現在、TVなどで宮崎県知事が国政に転身する話が話題となっている。

この方は案外な『変節漢』でありました。
自民党政治への変革を謳い文句に、対立する自民党候補を破って知事になったが、いつのまにか
途中自民党にすり寄る関係となった。

今回の問題をとりあげた県庁のアンケートでも、賛否両論しているわけではない。
県民の大半が彼の国政への転身を82パーセントの人が反対をしている。
一期もまともに勤め上げず、ちょっとだけ火種をつけてトンズラするのは許せない。
県政をちょっと上向きにさせた功労で、自分だけが抜け上がろうとしているとしか思えない。

もっと許せないのは、「彼は県民の了解を得ている」とうそぶく。

私の周りの良識ある人々も呆れている。

変革と革新を求めて応援を最初はしたが、今では私は批判的だ。
こういう人を日本語では『変節漢』といって軽蔑する。
所詮は上昇志向の強いお笑いなのだというのが、正体だろう。
TV・マスコミを賑わして嬉しがっている出たがり人間だ。

またそれほど、TVで騒ぐほどこの宮崎では大問題にはなっていない。

新たなニュースを教えていただいて嬉しいことです。

  • 2009/06/19(金) 07:33:39

近頃中谷美紀さんの情報が少なくてと思っていたら、さるお方から映画が秋に公開されることを教えていただいた。
そこは便利なインターネット、早速チェックしました。

中谷美紀×大森南朋が夫婦役に! 江國香織原作『スイートリトルライズ』が映画化
Cinema Cafe.net(2009.06.10)

美しくも切ない恋愛模様を独特の表現で切り取り、圧倒的な人気を誇る江國香織。竹野内豊とケリー・チャン共演の『冷静と情熱の間』、岡田准一と黒木瞳による『東京タワー』を始め、これまで多くの作品が映画化されてきたが、このたび、江國作品の中からまたひとつ新たな恋愛映画が誕生! 小さな優しい嘘を重ねながらも共に歩んでいく夫婦の姿を描いた「スイートリトルライズ」(幻冬舎)が中谷美紀と大森南朋主演で映画化されることが決まった。



なんとも嬉しいおはなしですな。
ところでこの原作者、江國香織はしらないけれど、お父様の江国滋さんには永六輔さんなどとご一緒にお目にかかったことがある。
このお嬢さんはまだまだお小さかったのか、お生まれでなかったのか覚えていませんが。

『まんぞく まんぞく』って、普通には漢字で書くけれど・・・。

  • 2009/06/18(木) 19:59:59

<時代読み物を読んでいる実感がする中一弥さんの表紙絵>

本ikenamimanzoku

池波正太郎著『まんぞくまんぞく』
ア行から読み始めた図書館の本も、一応二巡り目のタ行あたりをうろうろしている。
ですから最初に池波本を読んだ時からは相当に時がたっています。
読書目録を見ても、池波正太郎さんは98冊を数え、この御大がいかに多作な作家であられたかが分かります。
語り口が独特で、行替えが早く、リズムがあって、ストーリーは楽しく、主人公には魅力ある人が多く、実に時代小説好きにはこたえられない作家様なのでした。
私が読んでいる頃に、お亡くなりになったはずです。

今回は主人公が女剣士、しかも美人。
自分の腕が未熟なために、不良浪人に襲われ、しかも下僕を殺されたしまう。
その敵討ちに目覚めて、勝手気ままな女剣客となって生きていくという痛快な物語。
最後にはちょっと可愛く恋愛などからんでくる。
七千石のお旗本の養女、姫としての絵になるような、映画にしたら素敵な話になりそうな小説でした。
最後のあたりで、この姫様が現状の展開がうまくいったので「満足、満足!」と言われます。
男っぽく生きてきた女剣士ですから、感嘆も男言葉で発するわけだけれど、そこは名人作家池波正太郎さんでありまして、ひらがな書きで「まんぞく まんぞく」となるわけです。

なんだかちょっと表紙への中一弥さんの絵を眺めていたら、懐かしく借り出してきたものでした。
中一弥先生、そして玉井ヒロテルさん、巻白さんなどと懐かしい池波本を飾った方々まで思い出されます。
ところで巻白画伯は、海外での方が有名な前衛的和風版画家です。

わ~い、わ~い、中谷美紀さんだ。

  • 2009/06/16(火) 20:46:25

近年、中谷美紀さんの話題がなく困っていた。
こんなニュースでもうれしい。

中谷美紀、市川海老蔵&三浦春馬と「男女の三角関係で」-「お~いお茶」新CM
マイコミジャーナル 2009/06/12

発売から20年を迎えた伊藤園の緑茶飲料「お~いお茶」の新CM発表会が11日、都内で行われ、CMに出演した中谷美紀、市川海老蔵、三浦春馬が出席した。



中に中谷美紀さんのコメントが・・・・、
1995年よりCMキャラクターを務めている中谷は

「私自身が定まらない頃から出演させていただいていて、伊藤園さんに育てられた感じです。CMをきっかけに茶道を習い始めましたし、濃い味は、茶葉をふんだんに使っていてハマッてしまいました」


と同製品との長い付き合いを感じさせるコメントを。

ついでにお写真を拝借

<着物姿がお似合いの中谷美紀さん>

中谷001l

中谷002l

お顔が見られてありがたい、ありがたい。

本のタイトルの意味は????

  • 2009/06/15(月) 07:34:32

<誰が書かれたのでしょうね?表紙の彼岸花>

本shinkaisuterare

眞海恭子著『捨てられた江戸娘』。
一般に本のタイトルは意味があるし、短編集だったりすると中の小編の小題が用いられたりするものです。

『影法師』
若くしてゆるがぬ名声を得た仏師の奇妙なことから始まる放浪の旅。
『渡し』
父母の命を奪った仇敵に嫁ぐ千珠。
『夢の錯乱』
呉服屋「萩野屋」で次々起こる不可解な惨事。


本の帯に書かれた文をそのまま紹介しました。
上記の三編が納められてはいますが、、本のタイトルにはなにも関係がない。
内容自体もあまりつながらない。

この作者さんをまるで知らない。
1965年武蔵野美大洋画科を卒業とありますから、少なくとも私より年齢も上で、しかも30年以上ヨーロッパに暮らしている。
謂わば日本という国、あるいは彼女の中の江戸という場所と時代に取り残された浦島太郎みたいな感覚なのかもしれません。
長い長いあとがきを読むと何となくこの本のタイトルが理解できるような・・・・。
つまりは『捨てられた江戸娘』とは、作者自身のような気もする。
娘かどうかは?????????

言葉というか、表現というか見慣れた時代小説的ものがあまりありません。
現代語で書かれた時代小説という感じがします。
読みやすくしかも絵画的で、内容もじつに面白かった。


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